「014お笑い」の記事一覧(11 / 14ページ)

又吉直樹の『火花』映像化で松本人志監督待望論! 一方で、早くも品川祐はNGリスト入り……

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 夢は広がるばかりだ。お笑いコンビ・ピース又吉直樹の小説家デビュー作で、第153回芥川賞を受賞した『火花』(文藝春秋)が来年、映像化されることになった。米動画配信大手「Netflix(ネットフリックス)」から、動画をダウンロードしながら再生できる「ストリーミング」で独占配信。会員数は全世界で6,500万人を超えるという。

 又吉は映像化について「思い入れが強い作品。空気感みたいなものが反映されたらいい」と話し「どうなるのか僕も楽しみです。早く見てみたい」とコメント。急成長のネット配信会社を選んだ背景については、所属する吉本興業が動画サイト「YNN」を運営するなど、ネット動画配信に興味を示していたことも挙げられるという。

 気になるのは動画の制作会社、監督、出演者のキャスティングだ。吉本興業は「まだ何も決まっていません」というが、どちらに転んでもオイシイ話に変わりはない。

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“ブスいじり”で消えたアジアン隅田美保 相方・馬場園梓が「飲酒癖」暴露も、本当の原因は……

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「本人が週刊誌の取材に応じたことで、世間的には、この騒動は一件落着に見えたかもしれませんね。でも、本当はもっと根が深い問題のようですよ」(お笑い関係者)

 “ブスいじり”を嫌って、テレビ出演を拒否しているといわれているお笑いコンビ・アジアンの隅田美保。休業の真相も、本人が「婚活に励んでいるから」と明かしたことで、騒動は収束するかに思われたのだが……。

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出待ち不可の大宮よしもと劇場に“ナンパ待ち未成年女”多数出現中!「誘われたら“20歳”って言う」

<p> 埼玉・大宮のラクーンよしもと劇場(以下、ラクーン)で「芸人のナンパ待ち」をする女性が増えている。</p>

<p> 昨年7月にオープンした埼玉県初となるよしもと常設劇場のラクーンは、この夏も盛況。特に目立つのが若い女性たちで、中には露出度の高い服を着たセクシー系も多い。その理由を聞くと「目当ての芸人に目を付けられたい」という。彼女らは、驚いたことに、周辺で芸人が立ち寄るお店のリストを持っており、「公演後にナンパされに行く」とのこと。話を聞いた女性に成功例を持つ者はいなかったが、友人知人で実際に芸人にナンパされた人がいて、公演後には「芸</p>

明石家さんま「かわいそうなことした……」先輩芸人に“ブスいじり”を猛省させたアジアン・隅田美保

<p> 周囲からの“ブスいじり”を避けるため、テレビ出演を取りやめていると報じられたお笑いコンビ・アジアンの隅田美保(39)が、明石家さんま(60)に「ブスいじりをやめてください」と直談判していたことがわかった。</p>

<p> 4日放送の『踊る! さんま御殿!!』(日本テレビ系)では、“モテない女”にまつわるトークが繰り広げられ、その流れで隅田の話題へ。さんまが「隅田、テレビ(に出るの)やめたんやろ?」と切り出すと、椿鬼奴が「さん</p>

「つまらない」批判殺到中の木梨憲武、最後の砦は“ダブル豊”との人脈か

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 とんねるずの石橋貴明と木梨憲武が7月25日から26日にかけて放送された『FNS27時間テレビ2015』(フジテレビ系)で、7月上旬に一部スポーツ紙で報じられた“解散説”について言及した。

 記事は、9月末で現在唯一のレギュラー番組である『とんねるずのみなさんのおかげでした』(同)が終了予定であることを理由に、コンビは解散。石橋はテレビの制作会社を立ち上げ、木梨はアーティスト活動に専念するというもの。

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芥川賞の又吉直樹に負けじとピース・綾部祐二が覚醒!? 出演オファー殺到、ギャラも上昇中!

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芥川賞を受賞したピース・又吉直樹

 “芥川賞芸人”となったピース・又吉直樹に負けじと存在感を増しているのが、相方の綾部祐二だ。

「コンビ間格差が話題となっていることに、綾部はニンマリ。又吉の“芥川賞バブル”に便乗して開拓した自虐キャラも、ウケがいい。一時期、メディア露出が減った時期もありましたが、ここにきて完全復活しましたね」(お笑い関係者)

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在日扱いに激怒! 法的措置を宣言した元「ほっしゃん。」こと星田英利に“差別主義者”のブーメラン

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星田英利(@hosshyan)Twitterより

 「ほっしゃん。」から改名したお笑い芸人の星田英利が22日、一部Twitterユーザーに「在日」扱いされ、法的措置を宣言した。

 星田は6月に、安倍政権が推し進める安全保障関連法案について「のほほんと生きてる俺みたいなバカの戯言としては、国のリーダーならば何のごまかしもなく、『遥かに危険度は増す。死ぬかもしれん。でも、国のために、国民のために、皆さんの貴重な命をかけてくれ!』って頭を下げるのが現場の方々に対する最低限の礼儀やと思う」とツイート。

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「ブスいじりのせいで婚期逃した」テレビから消えたアジアン・隅田美保(39)に「戻ってきて!」惜しむ声

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 「真剣な婚活」を理由に芸能活動をセーブしている人気お笑いコンビ・アジアンの隅田美保(39)が、アルバイト生活を送っていると14日発売の「FLASH」(光文社)が報じている。

 相方の馬場園梓が2013年に「吉本べっぴんランキング」で殿堂入りする一方、12年に「吉本ぶちゃいくランキング」で殿堂入りを果たし、周囲からの“ブサイクいじり”でもおなじみの隅田。そんな彼女は、08年からレギュラー出演していた情報バラエティ『なるほどプレゼンター!花咲かタイムズ』(CBCテレビ)を、今年3月に降板。以降、まれに劇場で漫才を披露してはいるものの、本人にテレビ出演の意思はないのだとか。

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プロ野球オリックス“ビジネスファン”たむらけんじ大炎上! 森脇監督休養に「僕は嫌!」で……

<p> プロ野球オリックスは2日、森脇浩司監督が成績不振を理由に休養することを発表。同日の巨人戦より福良淳一ヘッドコーチが監督代行として指揮を執ることになった。</p>

<p> 昨年、80勝62敗2分けで2位に躍進したオリックスは、今シーズン大型補強を敢行。セ・リーグで打点王を2度、本塁打王と首位打者を一度経験しているトニ・ブランコや、米メジャーリーグ・アスレチックスからフリーエージェントになった中島裕之を獲得。さらにメジャー流出が危ぶまれていたエース・金子千尋の残留もあって、“優勝候補”の筆頭に挙げる解説者も少なくなかった。</p>

中田カウスの“コント禁止令”に大阪よしもと芸人が悲鳴!「スーツの仕立て屋まで指定される」異常事態に

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「M-1グランプリ」公式サイトより

 大阪よしもとが敷いた“コント禁止令”に、若手芸人から悲鳴が上がっている。

 大阪よしもとは昨年12月、中田カウスが会長、中田ボタンが副会長を務める「上方漫才協会」を発足。同時に、関西若手芸人の拠点であった大阪・難波千日前のお笑い劇場「5upよしもと」を閉館し、「よしもと漫才劇場」に改名してリニューアル。以降、若手中心である点は変わりないものの、漫才を中心に据えたプログラムに変更されている。

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