「12 AKB48」の記事一覧(3 / 27ページ)

元AKB48・高橋みなみソロアルバムが大爆死! 『MUSIC FAIR』で「素人カラオケレベル」の歌唱力露呈

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 4月にAKB48を卒業した高橋みなみのソロ初アルバム『愛してもいいですか?』(ユニバーサルミュージック)が大コケしているという。

 プロデューサーの秋元康氏が「高橋みなみとつながりのあるアーティスト、本人の才能をより引き出していただけるアーティストに楽曲を提供してもらう」というコンセプトで制作した同アルバムは、槇原敬之、玉置浩二、岸谷香、高見沢俊彦、HYの名嘉俊など、豪華アーティストが楽曲を提供。数曲にタイアップが付いているほか、15日に出演した音楽番組『MUSIC FAIR』(フジテレビ系)では、収録曲「GIRLS TALK」を、作詞・作曲を手掛けた岸谷香とともにフルコーラスで披露した。

 さらに、アルバム購入者を対象とした「ライブ&握手会」を東名阪で開催。楽曲、プロモーションともに抜かりのない同アルバムだが、売り上げは振るわないという。

「初週売り上げは約1万枚で、オリコン週刊ランキングは9位に。初日こそ約3,000枚を売り上げたものの、その後はガクンと下がり、発売1週間も経たないうちにオリコンデイリーランキングで30位まで急落。かつてのシングル選抜総選挙で約14万票を獲得していた高橋ですが、ファンはどこへ行ってしまったのか……」(芸能記者)

 なお、元AKB48・板野友美が約2年前にリリースしたソロ初アルバムは、初動約2万枚。同・前田敦子が今年6月にリリースしたソロ初アルバムは、初動約1万7,000枚だった。

「高橋は、ソロアーティストとしてのウリがまったく伝わってこないため、消費者もアルバムを手に取るきっかけが見つからないのでしょう。また、『MUSIC FAIR』では、完全に岸谷のバックコーラスの迫力に負けてしまい、高橋の特徴のなさが際立つ結果に。さらに、高橋の歌唱の後、いきものがかり・吉岡聖恵のステージが続いたため、本物の歌手との差が明確に。目標に歌姫・中森明菜を掲げる高橋ですが、今のままでは明菜はおろか、プロ歌手として世間に認められる日も遠いでしょう」(同)

「魅力がわからない」「素人のカラオケレベル」という声も聞かれる高橋の歌声。次のリリースまでに、歌手としてのウリを提示することはできるだろうか?

録音会、動画会、赤い糸……AKB48の多すぎる“ドーピング特典会”にファン大混乱「もう何がなんやら」

<p> AKB48が11月16日にリリースする46枚目のシングル(タイトル未定/キングレコード)の購入者特典が発表され、その多さに「もう何がなんやら」と混乱するファンが続出している。</p>

<p> グループの公式サイトによれば、同シングルの購入者を対象に、5日間にわたりメンバーと触れ合えるイベント「AKB48グループ春祭り」と「大握手会&気まぐれオンステージ大会」を開催。CDに参加券などが封入されており、メンバーとの握手に加え、「じゃんけんサイン会」「自撮り2ショット写真会」「メンバー録音会」「メンバー1ショット動画会」「ご来場認定プレミアムカードサイン会」「クリスマスカードサイン会」「年賀状サイン会」「おみくじサイン会」「『運命の赤い糸』バレンタインカードサイン会」などに参加できるという。<br />
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AKB48卒業発表の島崎遥香「ジブリの声優をやりたい」夢語るも、映画が大コケ続きで「大丈夫?」

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撮影=岡崎隆生

 AKB48の島崎遥香が3日、自身が出演する新CM発表会で、年内をもってグループを卒業することを発表した。

 卒業後について島崎は、「ここで“私は女優になります”と言うほどの実力はない。頂いた仕事に全力で取り組んでいきたい」と謙虚に発言しながらも、「ジブリの声優をやることが、ずっと夢でした」と大きな夢を語った。島崎は、12月24日に最後の握手会に臨み、同26日に秋葉原の専用劇場で卒業公演を開催。大みそかの『NHK紅白歌合戦』へ出場が決まった場合、NHKホールが花道になる可能性は高そうだ。

「島崎が所属するバーニング系列事務所は、大手キャスティング会社・プロシードとの繋がりが強いことから、卒業後の島崎をドラマや映画に突っ込むことは容易でしょう。来年以降は、前田敦子や大島優子同様に女優を名乗るつもりのようですが、卒業後の環境としては申し分なさそう」(芸能記者)

 しかし、昨年11月に公開された島崎主演ホラー映画『劇場霊』は、『リング』の中田秀夫氏が監督を務め、全国266スクリーンという公開規模だったものの、オープニング週末2日間の興収は5,720万ほどと不発。ネット上では、ガラガラの劇場の様子が話題になっただけでなく、観客からの酷評も相次いだ。

 これに追い討ちをかけるかのように、島崎がヒロインを務めた映画『ホーンテッド・キャンパス』が今年7月に公開されるも、世間から全く注目されず。前作同様、Twitter上には「初日なのに超ガラガラでビックリした」という書き込みであふれた。

「興収・評判ともに散々だった『劇場霊』は、もはや関係者の間では“なかったこと”になっているとか。島崎の演技を評価する演出家はいるようですが、世間では『AKBが出てるから見ない』という声も多く、なかなかヒットに結びつかない。また、『AKB48』という肩書きが邪魔して、演技の実力を正当に評価されないことも。卒業後、島崎は『元AKB48』の肩書きに悩まされそう」(同)

 出演映画が大コケ続きの島崎。仕事のないAKB卒業生が大半の中、世間から女優として認められるだろうか?

AKB48・渡辺麻友が「漏らしていい?」「ケツ」汚い言葉連発! 加速する“お下品路線”は46への焦りか 

<p> AKB48の“まゆゆ”こと渡辺麻友が、20日深夜放送の『AKBINGO!』(日本テレビ系)で、「漏らしていい?」などと、下品な言葉を連発した。</p>

<p> 渡辺は、座るとお尻に電流が流れる“ビリビリ椅子”に初挑戦。恐怖心から中腰のままなかなか座れない渡辺は、おしっこが漏れそうになってしまったのか、突然「もう漏れる」「漏らしていい?」「漏らすぞ!」「漏らすぞ、コラァ!」とアイドルらしからぬ発言を連呼。</p>

“中森明菜が目標”って……元AKB48・高橋みなみのソロアルバムは「板野友美より売れない!?」

<p> 4月にAKB48を卒業した高橋みなみが、10月12日にソロ初アルバム『愛してもいいですか?』(ユニバーサルミュージック)をリリース。2パターンのジャケット写真が15日、公開された。</p>

<p> プロデューサーの秋元康氏が「高橋みなみとつながりのあるアーティスト、本人の才能をより引き出していただけるアーティストに楽曲を提供してもらう」というコンセプトで制作した同アルバムは、槇原敬之、玉置浩二、岸谷香、高見沢俊彦、HYの名嘉俊など、豪華アーティストが楽曲を提供。スマホ向けゲームのTVCMや、NHK Eテレの「いじめをノックアウト」キャンペーンのタ</p>

AKB48の現役メンバーが「スカトロOK!」をアピール!? 「好きな人のうんちなら……」発言で“スカドル誕生”か

<p> AKB48の“なっつん”こと小嶋菜月が、13日深夜放送のバラエティ番組『AKBINGO!』(日本テレビ系)で、「彼氏のうんちを鼻の横に付けたまま、1日過ごしたい」という旨の発言をし、ネット上がザワついている。</p>

<p> 小嶋といえば、約2年にわたる研究生時代を経て、12年に念願の正規メンバーに昇格。夢である「誰からも憧れられるような女優」を目指し、グラビアやバラエティ番組、舞台などで活躍している。</p>

<p> そんな小嶋が、『AKBINGO!』の企画「No.1愛犬家決定戦」に、愛犬のトイプードル・きゃんでぃちゃん</p>

前田敦子、大島優子の失敗を見て? 元SKE48・柴田阿弥、フリーアナ転身のしたたかさ

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「AKB48公式生写真 劇場盤 心のプラカード Ver【柴田阿弥】」

 8月にSKE48を卒業した柴田阿弥が、皆藤愛子や小林麻耶など、人気フリーアナウンサーを擁する芸能事務所セント・フォースに所属したことがわかった。

 2010年に4期生としてSKE48に加入した柴田だが、握手会での神対応が評価され、SKEでのシングル選抜経験がなかったにもかかわらず、AKB48選抜総選挙で10位台にランクインするなど話題になった。また、一昨年、昨年とAKBのシングル選抜入りも果たした。

 つまり、それなりの人気メンバーなのだが、そんな彼女が選んだ第2の道がフリーアナウンサーだった。

「その手があったか、と思いましたね。AKBを卒業すると、女優や歌手などに転じるケースが多いですが、ほとんどうまくいっていないのが現状。フリーアナウンサーは脇で番組をサポートする側に回ることが多く、これまでのように番組の主役というわけにはいきませんが、一定のニーズはある。柴田は神7のような人気メンバーではなかったので、あまりこだわりはないはず」(アイドル誌ライター)

 確かに、人気ツートップだった前田敦子と大島優子は卒業後、女優として活動するも、スケールダウンの感は否めないし、板野友美や篠田麻里子らに至っては泣かず飛ばずだ。存在感を示しているのは、人気メンバーではなかったにもかかわらず、女優として引っ張りだこの川栄李奈や秋元才加ぐらい。AKBを卒業しても、イバラの道なのだ。

「柴田の選択は、そうした現状を踏まえたものといえます。セント・フォースには元地方局のアナウンサーなど経験豊富なフリーアナが在籍する一方で、女子大生のキャスターやリポーターといった“フリーアナ初心者”も数多くいます。柴田も、名古屋の金城学院大学に通う現役女子大生。つまり、年齢的にも、キャリア上、まったく不利ではないんです。しかも、SKEで培った人気と知名度がある分、同年代のフリーアナよりも有利でしょう。そのあたりも見据えているはずで、地に足の着いた、非常に賢い選択だと思いますよ。成功する可能性は高いのでは」(同)

 AKBからフリーアナへの転身は初のケースとなるが、卒業後の成功モデルとして、柴田の第2のステージに期待がかかるところだ。

「不潔」すぎて結婚は無理!? AKB48・柏木由紀にメンバーがドン引き

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 9月9日深夜に放送された『バズリズム』(日本テレビ系)に、新曲「LOVE TRIP」(キングレコード)を発売したAKB48グループのメンバーが出演。無記名アンケートでの暴露話で盛り上がった。

「番組ではHKT48・宮脇咲良から兒玉遥への『滑舌が悪くて、何を言っているかわからない』という本音や、NMB48山本彩が白間美優に『マンガでしか見たことがないくらい、人さし指でしっかり鼻クソをほじる』という、衝撃暴露合戦が展開されました」(テレビ誌ライター)

 そんな中、最も盛り上がったのが「この人、一生結婚できないと思う」というお題。選ばれたのはAKB48・柏木由紀。その理由は「汚い」だった。

「NGのない柏木が『それだけは言わないで』と懇願するも、渡辺麻友が暴露したのは、かつて『クリスマスから年明けまで、お風呂に入らなかった』という仰天エピソード。柏木の“風呂嫌い”は、これまでもたびたびネタにされてきていましたが、1週間以上というのは、さすがにヤバすぎますね。後輩メンバーたちも、ドン引きしていました。挙げ句には『汚木』『よごりん』という、不名誉なあだ名までつけられていました」(前出ライター)

 国民的アイドルと呼ばれるAKB48だが、意外にも不潔なメンバーは多い。

「柏木以外にも、峯岸みなみは部屋に1カ月放置していた野菜ジュースのペットボトルがいきなり爆発、白いソファー一面に緑色のシミがついてしまった。しかし、それでも片付けるのが面倒で、布をかぶせただけで、そのままにしてあるそうです。また、小嶋陽菜は、1枚のタオルを1週間使い続けることなどザラ。部屋も汚くて、飲みかけのジュースが年単位で放置されていて、泊まったことのあるメンバーは『もう泊まらない』と口をそろえています」(同)

 指原莉乃が「乳輪から毛が生えている」と告白したり、まゆゆが番組で「ケツ」を連呼したりと、最近メンバーの下品トークが目につくAKB48。もはや「清楚」なイメージは、ライバルの乃木坂46に完全にお任せのようだ。

乃木坂46・元メンバーにAV出演疑惑!? 事務所は完全否定「まったくの別人」

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 人気アイドルグループ、乃木坂46の元メンバーがAVデビューするのではないかと、ネット上で取り沙汰されている。

 その元メンバーとは、2014年12月に乃木坂を卒業した大和里菜。ウワサの発端となったのは、有名AV女優などが所属するモデルプロダクションがTwitterに、「2年前まで芸能人だった女の子が、今日AVデビュー作の撮影に挑んでいます」というつぶやきとともに、撮影の遠景の画像をアップしたことから。

「画像からは女優の顔かたちはハッキリと見えないのですが、特徴のある脚の組み方や2年前まで芸能人だったというツイートから、どうやら大和なのでは、というウワサが広まっているんです。9月現在の活動状況が不明ということも、AV出演疑惑に拍車をかけているようです」(アイドル誌編集者)

 だが、大和は現在も芸能事務所のホームページにプロフィールが掲載されており、この7月には舞台の出演もあった。「2年前まで芸能人」というツイートとは食い違うようだが、実際に所属のプロマージュに問い合わせてみると、以下の返答があった。

「大和は現在も所属しており、そんなウワサがあったことも全然知らなかった。まったく別人で、AV出演などありえない」

 大和にとっては、とんだ風評被害となったようだ。

“まゆゆ”こと渡辺麻友の「半ケツ公開」は、48グループの終わりの始まり!?

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「王道アイドル」はやめたの?

 AKB48の“まゆゆ”こと渡辺麻友が、10月25日に5年ぶりとなる写真集を発売することを発表。それに先駆けて公開された1枚の写真に、ファンが狼狽している。

「写真集は7月下旬にロサンゼルスで撮影。水中撮影、ほろ酔い姿、下着姿と、初モノ尽くしの内容となっています。しかし、何よりもファンが衝撃を受けたのは、公開されたまゆゆの水中写真でした。そこには、くっきりとした割れ目とともに、生尻が写っていた。完全なる“半ケツ”披露は、王道アイドルの範疇からは完全に一線を越えてしまったといえます。総選挙でHKT48指原莉乃が連覇したことで、最近の48グループはバラエティ色が強くなっていました。その中にあって、『アイドル』の看板を守っていたのがまゆゆだった。しかし、ついにそれも崩壊してしまったと、ファンはショックを受けたようです」(アイドル誌ライター)

 しかし、渡辺の“ヨゴレ化”の兆候は以前から見受けられていた。7月にバラエティ番組『徳井と後藤と芳しの指原が今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に出演した際には、チュートリアルの徳井義実に小尻と評されると、「あ……え? うん? 小尻? いや、私、ケツでかいです。私、ケツでかい。ケツだけ急にでかい」と、正統派アイドルらしからぬ「ケツ」を連呼。

 また、別の放送回では、「他人の乳首当て」が特技だと言って、西川史子の突起部分を一発で探し当てる芸当を見せてもいた。

「まゆゆは指原に負けたことで“王道”の限界を感じ、指原との差が“エロ度”にあると捉えていたフシがあります。確かに、指原はまゆゆに先んじて生尻写真集を発売したり、『an・an』(マガジンハウス)のセックス特集号でヌードさながらの表紙を飾り、そのたびに注目を浴びています。しかし、トップ2人のエロ化が進むとともに、48グループの人気は凋落。『2016上半期タレントCM起用社数ランキング』では、ついに48グループのメンバーは圏外になってしまった。代わりに“王道アイドル”の役割は乃木坂や欅坂の46グループに移り、勢いは完全に逆転しています。プロデューサーの秋元康の口からも、いまや『48』という言葉が聞かれることは少なく、『46』にしか関心がないようです」(アイドル誌編集者)

 写真集は、10万部突破は堅いと目されているが、それと引き換えに渡辺と48グループが失うものは大きそうだ。

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