「21インタビュー」の記事一覧(11 / 15ページ)

「実はボクシング界のすごい人」具志堅用高に聞く、“あの伝説”の真相

<p>「チョッチュネ」でおなじみな、アフロの面白いおじさん・具志堅用高。</p>

<p> 今はテレビでのタレント活動で目にする機会が多いが、元WBA世界ライトフライ級チャンピオンで、日本記録となる13回も王座を防衛。2015年には国際ボクシング殿堂入りを果たすなど、ボクシング界のすごい人なのだ。</p>

<p> そんな、元チャンピオンならではの含蓄ある名言から、テレビで見る天然キャラならではの面白エピソードなど、具志堅さんの名言&迷言を集めた書籍『具志堅良好!語録』(宝島社)が発売された。</p>

<p> なかなか常人には理解しがたい、具志堅さんならではのすごい伝説がいっぱい載っていて、ビックリさせられる一冊! ……ということで、具志堅さん自身にさまざまな伝説が本当なのか確認しつつ、「チャンピオンだったんだぞ!」というアピールをしてもらった。<br />
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お金しか愛せない!? “日本一美しい整形男子”アレンが語る、整形美学と、パトロンとの甘い生活

<p>「フランス人形になりたい」と、美容整形を続ける“整形サイボーグ”ヴァニラの男版とも呼べる、アレン(22)という男性をご存じだろうか?</p>

<p> これまで3000万円以上をかけて200回以上整形を重ねてきたというアレンだが、9月に放送された『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)できゃりーぱみゅぱみゅの「いま会いたい人」として紹介されるや否や、ネット上で大反響を呼んでいる。しかも、整形代を含め、生活費はすべて“パトロン”持ちだというから、開いた口がふさがらない。</p>

「クラスでのポジションは……空気」注目の中学生女優・蒼波純は、やっぱり不思議ちゃんだった!?

<p> 講談社主催の女性アイドルオーディション「ミスiD2014」でグランプリを獲得し、独特の存在感で注目を集め、『ワンダフルワールドエンド』での橋本愛とのダブル主演を皮切りに、『サムライフ』『世界の終わりのいずこねこ』と数々の映画に出演している中学生女優・蒼波純。</p>

<p> 最新作である劇場版『女子の事件は大抵、トイレで起こるのだ。』では、トイレに閉じこもって延々と壁に絵を描いているという、不思議ちゃんすぎる女の子・大川たまこ役を演じている純ちゃんだが、本人は大川さん以上に不思議ちゃんでした。</p>

酒鬼薔薇『絶歌』を絶対に許さない“元アウトローのカリスマ”瓜田純士、新刊発売で怪気炎も路上で急襲される

<p> 瓜田、噛み付き、噛み付かれる!――“元アウトローのカリスマ”こと瓜田純士(35)の動きが先鋭化してきた。10月頭には太田出版から竹書房に版元を移して前著『遺書~関東連合崩壊の真実と、ある兄弟の絆~』が文庫化されたが、その裏では怒髪天を衝くスッタモンダがあった様子。10月末には同じく竹書房から新著『國殺』が発売されることも決まったが、これまた各方向にケンカを売る作品内容だという。出版の前祝いとばかりにインタビューを行っている最中も、瓜田の怒りは収まらない。さらには取材を終えた直後、瓜田が謎の外国人に噛み付かれ、警察が出動するハプニングも発生。筆致も日常もスリリング、こ</p>

「ウケるってことがすべて」ちまたで話題のカオスバンド・NATURE DANGER GANGってなんだ?

<p> 男はフロアに飛び込んで服を脱がされ、女は亀甲縛りに、グライダーとシャベルで火花を散らせたかと思えば、着物で踊っている人がいたり……。</p>

<p> メンバー構成も、ラッパー、ドラマー、DJ、漫画家、元・落語家……等々、総勢十数人(不定)とグッチャグチャ! そんな、とにかくメチャクチャで「面白いだけ」なバンドNATURE DANGER GANGが、ちまたのヤングの間で話題となっている。</p>

<p> こんな人たちが、アンダーグラウンドなライブハウスやクラブで活躍しているだけならともかく、アイドルと対バンしたり、夏フェスに出たりするなんて、ホントに世も末だ!</p>

<p> 一体、彼らは何者なのか? そして、どういうつもりでやっているのか? リーダー(?)でMCのSEKIを問い詰めた。</p>

おっかけは大いなる才能の無駄遣い!? “バンギャルちゃん”蟹めんまに聞く「おっかける」人たちの生態

<p>ビジュアル系バンドを偏愛する“バンギャルちゃん”の知られざる生態を描いた『バンギャルちゃんの日常』(エンターブレイン )。このたび、作者である蟹めんま氏がビジュアル系以外の“現場”でおっかけの生態をルポする『バンギャルちゃんの挑戦』(同)が刊行され、話題となっている。ファンたちの特徴、おっかけルール、そしてジャンルへの深くまっすぐな愛――「何かにハマった人たち」の不器用なまでの生きざまを受け止め、取材だけのつもりが作者自らズブズブと沼にハマっていく様子がまたリアル。昨今ネットをにぎわせる「新規と古参」問題も含め 、おっかけとは何かを蟹めんまが語り尽くす!</p>

犯罪発生率の増加も食料問題もこれで全て解消!? 鬼畜監督が考えたベストアンサー『ムカデ人間3』

<p> ひとりぼっちはイヤ、誰かと繋がっていないと不安……。そんな現代人にぴったりなスカトロ版“人類補完計画”が『ムカデ人間』シリーズだ。頭のおかしな外科医によって拉致された3人の男女が肛門と口を縫合され、数珠繋ぎ状態のムカデ人間にされるという衝撃的なホラー映画『ムカデ人間』(09)は世界各国で上映禁止になるほどの騒ぎとなった。続く『ムカデ人間2』(11)は前作『ムカデ人間』を観たオタクが模倣事件を引き起こすという、さらに悪趣味なストーリーに。そして、いよいよ『ムカデ人間3』でシリーズが大団円を迎えることになった。</p>

<p> 第1作は3人、第2作は12人編成のムカデ人間だったが、シリーズ完結編『ムカデ人間3』は何と500人がひとつに繋がったスーパームカデ人間が登場! また、刑務所を舞台にした本作はただエログロなだけでなく、囚人たちをムカデ人間化してひとつに繋げば、暴動も脱走もできず、食事もひとり分で済み、さらに犯罪に対する抑止力効果も期待できるという“ブラックコメディ”にもなっている。こんなクレイジーな『ムカデ人間』シリーズを考え出したトム・シックス監督とはどんな人物なのか? オランダの自宅で新作の準備を進めているトム監督にスカイプインタビューを行なった。</p>

相思相愛コンビ・コロコロチキチキペッパーズは、いろいろと「やっべぇぞ!」

<p> 社会現象化した「ラッスンゴレライ」「あったかいんだから~」に続く、第3の波となるか? 『アメトーーク!』(テレビ朝日系)の人気企画「パクりたい-1グランプリ」で「やっべぇぞ」がブレーク中のコンビ、コロコロチキチキペッパーズ。坊主にトックリセーターでただならぬ雰囲気を醸し出すナダルと、飄々カワイイ佇まいでナダルを操る西野創人。単なるフレーズ先行芸人と侮るなかれ。インタビュー中、いつも無口なカメラマン氏が思わず「本当に面白いですね……」と漏らすほどのトーク力を見せつけられた。来るべき東京コロチキ旋風に備えて、どこよりも早く日刊サイゾーが「やっべぇぞ」の裏側に迫る!!<br />
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「大切なものを取り戻しにきた」今年のライブツアーは原点回帰! “古くて新しい”ジャングルポケットとは!?

<p> 斉藤慎二、おたけ(武山浩三)、太田博久のトリオ、ジャングルポケット。2014年には武山浩三がおたけへと改名、また斉藤がバラエティ番組出演ランキングトップ10入りするなど、勢いに乗っているお笑い芸人たちだ。そんな彼らが、8月2日より全国7カ所をめぐるライブツアー「ゲートイン」を開催。なにやら新たな試みや意気込みがあるという今回のツアー。いったい、どんな仕掛けを用意しているのだろうか……?</p>

<p>――2014年はおたけさんの改名があったり、斉藤さんのバラエティ出演が増えたりして、15年はジャングルポケットにとって転機になる年なんじゃないかと思います。上半期が過ぎて、いかがですか?</p>

踊る授業シリーズは壮大な前フリ……異色のダンスチーム「エグスプロージョン」のブレークはダンス界の夜明けぜよ!?

<p> あの伝説のダンス番組『スーパーチャンプル』(中京テレビ)で爆発的な人気を誇り、以後ダンサーとしてはもちろん、振り付け、ショー演出、イベントMC、役者、ダンス講師など多岐にわたり活躍するダンスユニット「エグスプロージョン」。……と、ここまでは通常のダンサーとして珍しいものではないが、なぜかこの2人、ただいま絶賛「芸人枠」で大ブレーク中。歴史上の出来事を、キレのあるダンスとシュールなフレーズでおもしろ動画に仕上げた「踊る授業シリーズ」が中高生の間で人気爆発。おじさんおばさんが今一番知っておくべき芸人……いやダンサー、エグスプロージョンの正体を探る!</p>

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