「29週刊誌スクープ大賞」の記事一覧(13 / 13ページ)

朝日新聞を打ち負かした週刊誌に、元名物編集長が苦言「他山の石として襟を正せよ」

<p> 9月12日の金曜日、映画『イヴ・サンローラン』を新宿武蔵野館で見た帰り、京王線の幡ヶ谷へ行った。焼肉屋「可禮亜(カレア)」という店へ行くためである。駅から6~7分だろうか。繁華なところから少し離れた静かなところにあった。扉を開けて入ると、入り口に4テーブル、その左奥に3テーブル、突き当たりに小部屋があるようだ。金曜の6時過ぎだというのに、奥に2組の客がいるだけである。愛想のいい中年の婦人が注文を取ってくれる。入り口からびっしりと壁に有名人のだろう色紙が貼ってある。<br />
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ユニクロ、ワタミだけじゃなかった! “ブラック女帝”たかの友梨の厚顔無恥ぶり

<p> 今週は珍しく、週刊現代が1位から3位までを独占した。めでたい!</p>

<p> 文春と新潮の朝日新聞批判はとどまるところを知らないが、朝日新聞の連載陣からも批判が出ている。</p>

<p>「今回の検証は、自社の報道の過ちを認め、読者に報告しているのに、謝罪の言葉がありません。せっかく勇気を奮って訂正したのでしょうに、お詫びがなければ、試みは台無しです。朝日の記事が間違っていたからといって、『慰安婦』と呼ばれた人たちがいたことは事実です。これを今後報道することは大事なことです。でも、新聞記者は、事実の前で謙虚になるべきです。過ちは潔く認め、謝罪する。これは国と国との関係であっても、新聞記者のモラルとしても、同じことではないでしょうか」</p>

自民・石破茂幹事長、集団的自衛権について首相と「とことん話して」いなかったという驚き

「週刊ポスト」9月12日号(小学館) 今週の注目記事 第1位 「石破が蜂起を決断した『安倍の体はもう限界』衝撃リーク」(「週刊ポスト」9/12号) 「『石破の乱』自ら語った全真相」…

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