「29週刊誌スクープ大賞」の記事一覧(3 / 13ページ)

1万4,000円払って出てくるのは昆虫、ザリガニにサソリ! ウワサの「裸レストラン」の実態とは?

<p><small><strong>今週の注目記事・第1位<br />
「築地市場移転を目の敵!女帝『小池百合子』熱演の代償」(「週刊新潮」9/15号)<br />
「森喜朗親密企業が五輪案件を続々受注」(「週刊文春」9/15号)</p>

<p>第2位<br />
「だから医者の出す糖尿病の薬は信用できない」(「週刊現代」9/24・10/1号)</p>

<p>第3位<br />
「東京五輪裏金問題、フランス検察が狙う日本人」(「週刊プレイボーイ」10/3号)</p>

“都議会のドン”に続き、安倍首相にも宣戦布告? 小池百合子氏「築地移転延期」で広がる波紋

<p><small><strong>今週の注目記事・第1位<br />
「『夏目三久』交際報道は『小林麻美』ご亭主がひねり潰した!」(「週刊新潮」9/8号)<br />
「夏目三久『妊娠・結婚』報道 有吉弘行にドンは“怒り心頭”」(「週刊文春」9/8号)<br />
「夏目三久と有吉弘行 付き合っているのか? 妊娠しているのか?」(「週刊現代」9/17号)</p>

<p>第2位<br />
「『五輪予算』膨張の裏で都議会ドン<関係企業>続々受注」(「週刊文春」9/8号)</p>

<p>第3位<br />
「高畑淳子(61)“溺愛息子(裕太・22)”と“相棒俳優(大谷亮介・62)”」(「週刊文春」9/8号)<br />
「人妻『高畑淳子』が身籠った私の息子『裕太』」(「週刊新潮」9/8号)<br />
「高畑裕太『獣欲SEX余罪』(「アサヒ芸能」9/8号)</p>

<p>第4位<br />
「現役ヤクザ100人世論調査『山口組分裂から1年、あなたのシノギは?』」(「週刊ポスト」9/16・23号)<br />
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関ジャニ・大倉父経営の「鳥貴族」で“消毒酎ハイ”提供 焼き鳥業界王者の実態とは?

<p>「SMAP解散が浮き彫りにした!『ジャニーズ帝国』の憲法」(「週刊新潮」9/1号)<br />
「SMAPを潰したメリー副社長と工藤静香」(「週刊文春」9/1号)</p>

<p>2位「菅義偉官房長官VS.二階敏博幹事長 安倍政権史上最大の暗闘が始まった」(「週刊ポスト」9/9号)</p>

<p>3位「都議会ドン内田茂と4000億円『五輪道路』」(「週刊文春」9/1号)<br />
  「“都議会のドン”内田茂1000人パーティ」(「週刊ポスト」9/9号)</p>

<p>4位「60過ぎたら安く楽しく暮らせる街へ」(「週刊現代」9/10号)</p>

「ジャニーズも、ナベプロのように凋落していく……」SMAP解散騒動を、週刊誌はどう伝えたか

<p><small><strong>今週の注目記事・第1位<br />
「鶴保庸介沖縄・北方担当大臣が捨てた『18歳年下妻』と『2歳の息子』」(「週刊ポスト」9/2号)</p>

<p>第2位<br />
「小池百合子が斬り込む都議会ドン内田茂『疑惑の核心』」(「週刊文春」8/25号)</p>

<p>第3位<br />
「『SMAP』解散の魑魅魍魎」(「週刊新潮」8/25号)<br />
「SMAP解散『僕たちは15年前に壊れていた』」(「週刊文春」8/25号)<br />
「ドキュメント『SMAP解散』 あの夜、キムタク抜きで話し合われたこと」(「週刊現代」9/3号)</p>

天皇陛下「お気持ち表明」と、生前退位に“猛反発”する日本会議の言い分とは

<p><small><strong>今週の注目記事・第1位<br />
「『お気持ち』表明へ 天皇生前退位に『日本会議』が猛反発」(「週刊文春」8/11・18号)</p>

<p>第2位<br />
「小倉優子夫と後輩アイドルの『ゲス不倫』撮った」(「週刊文春」8/11・18号)<br />
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あの石原慎太郎でさえ翻弄……小池百合子新都知事、“都議会のドン”相手にどう出る?

<p><small><strong>今週の注目記事・第1位<br />
「東京都議会のドン『内田茂』とは何者か」(「週刊ポスト」8/12号)<br />
「都議会のドン内田茂(77)『黒歴史』」(「週刊文春」8/4号)</p>

<p>第2位「『障害者ヘイトの狂信者』を育てた家庭環境」(「週刊新潮」8/4号)<br />
「[相模原]障害者施設45人殺傷犯 [植松聖]『共犯になりかけた親友』の懺悔告白」(「週刊ポスト」8/12号)</p>

<p>第3位「<予約1万組!>西麻布『裸のレストラン』お楽しみガイド」(「週刊新潮」8/4号)<br />
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天皇陛下の生前退位報道、宮内庁全面否定も「NHKに抗議せず」その深いワケとは?

<p> さて今週は都知事選の文春の報道を取り上げて、記事の内容はもちろんだが、こうした記事を選挙期間中にやることの是非を含めて考えてみたい。</p>

<p> 各メディアによる都知事選中盤の調査結果が出てきた。それによると小池百合子氏が優勢、元総務相の増田寛也氏がこれを追っていて、ジャーナリストの鳥越俊太郎氏は苦戦しているようである。</p>

<p> ワイドショーなどでは、鳥越氏の苦戦は文春の記事の影響があるとレポーターたちは見ているようだ。</p>

日ハム・斎藤佑“ポルシェおねだり”の裏で、ベーマガ社の経営は火の車! 関係者「斎藤くんの人間性を疑う」

<p>今週はポストが合併号でお休み。よって、SEX記事採点は現代だけとなる。</p>

<p> 都知事選の話から書いてみよう。約20名が立候補した。先出しジャンケンの小池百合子氏、自公などが推薦する増田寛也氏、民進、共産、社民、生活の党と山本太郎となかまたちの4党が推薦する鳥越俊太郎氏の争いとみられているようだ。</p>

自公維3分の2超獲得も、改憲に高いハードル「参院選は、安倍時代の終わりの始まり?」

<p>今週は週刊現代が選挙速報を入れるため、水曜日発売。ポストは、参院選など結果はわかっていると、度胸よく月曜発売である。このポストの判断は正しかったと思う。</p>

<p> そこで今週は、ポストのSEX記事とグラビアだけを検証する。</p>

<p> さて、私も知っているジャーナリストの上杉隆氏が、都知事選に出馬するとポストでぶち上げた。</p>

<p> 彼は、先日亡くなった鳩山邦夫氏の秘書を5年務めた後、ニューヨーク・タイムズの取材記者を経てフリーになり、1969年には邦夫氏の都知事選出馬、前回の都知事選では、細川護煕氏の出馬を仕掛けたことはよく知られている。</p>

<p> 今度は自ら立とうというのだが、その思惑と可能性はどうなのか?</p>

介護疲れと将来不安の末……頻発する「介護殺人」は他人事ではない?

<p> 鳩山邦夫氏が亡くなった。享年67。私は、彼が新自由クラブ推薦で旧東京8区から出馬し、初当選した頃に初めて会っている。きりりとした好青年で、育ちのよさと意志の強さを感じたが、意外にもその後の政治家人生で目を見張るような活躍はなかったように思う。</p>

<p> 蝶が好きで「飼育に関しては日本のトップレベルに達していました」(東京大学総合研究博物館の矢後勝也氏=新潮)<br />
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