「43お騒がせ!東アジアニュース」の記事一覧(45 / 151ページ)
2016年7月1日 [06連載, 43お騒がせ!東アジアニュース, 中国, 最新芸能ニュース, 東アジアニュース, 民間療法, 社会]
<p> 体の凝りや、美容、冷え性などにも効果があるとされ、日本でもじわじわと広がりを見せているカッピング療法だが、その故郷である中国で、施術された患者が命の危険に晒される医療過誤が発生した。</p>
<p> 吸い玉、プハンなどさまざまな呼称を持つカッピング療法だが、中国では抜罐(バーグヮン)と呼ばれ、民間療法として1,000年以上の歴史を持つともいわれている。内部を減圧したカップを患者の背中に吸い付かせることでうっ血状態にさせ、「悪い血を抜く」というのが基本的な考え方だ。</p>
<p> しかし、このカッピング療法に、重大な副作用が確認されたのだ。<br />
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「【グロ注意】肉をえぐる丸い傷痕……中国伝統の“悪い血を抜く”カッピング療法がヤバすぎる!!」の続きを読む
2016年7月1日 [06連載, 43お騒がせ!東アジアニュース, エロ, 最新芸能ニュース, 東アジアニュース, 韓国]
<p> 韓国には、学校専門の警察官(SPO=School Police Officer)という制度がある。担当警察官が学校を訪れて、イジメや校内暴力に目を光らせるという制度だ。しかし、本来ならば学校の治安を守るためのSPOたちの不祥事が問題となっている。</p>
<p> なんと、釜山(プサン)の学校を担当する2人のSPOが女子高生と肉体関係を持ち、さらにその事実を組織的に隠蔽しようとしたことが露呈したのだ。</p>
「学校の治安を守るはずが……韓国スクールポリスが女子高生と“イケナイ関係”に!」の続きを読む
2016年6月30日 [06連載, 43お騒がせ!東アジアニュース, Facebook, ネット, 最新芸能ニュース, 東アジアニュース, 社会, 韓国]
<p> 韓国の有名Facebookユーザーが、漂白剤を飲み込んで倒れるまでの姿を収めた動画を公開し、話題になっている。彼が命に関わるかもしれない危険な行為に走ったのは、ひとえに「いいね!」を稼ぐためだったというのだから、なおのこと深刻だ。</p>
<p> 漂白剤を飲み込んだのは、シン・テイル氏(23)。Facebookページのフォロワー数100万人を超える、いわば“有名フェイスブッカー”だ。韓国の個人アカウントの中で、フォロワー数100万を超えているのは彼ひとり。それだけ絶大な人気を博しているわけだが、その人気の秘訣は、すなわち“自傷行為”コンテンツにある。彼がアップロードするのは、自らの体を何かしらの方法で傷つけ、その様子を撮影した動画だ。それが、100万人のフォロワーたちに届けられる。</p>
「漂白剤一気飲みは朝飯前!? 自傷行為で一攫千金を狙う、韓国“有名フェイスブッカー”たち」の続きを読む
2016年6月30日 [06連載, 43お騒がせ!東アジアニュース, 中国, 事件, 最新芸能ニュース, 東アジアニュース, 盗撮, 社会]
<p> 中国では6~7月にかけ、卒業式シーズンに突入する。それに伴い、学生の引っ越しが多くなる時期でもあるのだが、引っ越し先で犯罪被害に巻き込まれることもある。</p>
<p>「今頭新聞」(6月23日付)によると、20歳の王さん(女性)は6月11日に大連市内のルームシェア物件に引っ越し、新生活を始めたばかり。この物件には、王さんのほかに3名の若い女性が入居していた。賃料は1カ月650元(約1万1,000円)と、付近の相場に比べて非常に安く、王さんは入居を即決したという。家主は、階下に住む40代の夫婦ということもあり、彼女は安心していた。</p>
「中国・女性限定ルームシェア物件で“悪質”盗撮! 犯人はなんと……」の続きを読む
2016年6月29日 [06連載, 43お騒がせ!東アジアニュース, 事件, 最新芸能ニュース, 東アジアニュース, 河鐘基, 社会, 韓国]
<p> 6月上旬、韓国の人気ドキュメンタリー番組が報じた、とある少女が話題となった。ある日、家から忽然と姿を消した少女・ウンビさん(仮名)。失踪後、家族との連絡が途絶えたが、6日後に発見・保護された。番組はその期間、彼女の身に何が起きたのか足跡をたどった。<br />
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「レイプか、売春か――韓国・13歳の家出少女の膣内から6人の精液検出も、裁判所が異例の判決」の続きを読む
2016年6月29日 [06連載, 43お騒がせ!東アジアニュース, Apple, iPhone, アップル, エロ, 中国, 最新芸能ニュース, 東アジアニュース, 電脳街]
<p> 米アップルのiPhone 6が中国製スマホの意匠権を侵害しているとして、北京市の知的財産当局は、同モデルの販売停止命令を下した。しかし一方で、本家iPhoneに対する人民の強い思い入れを感じさせるような出来事が起こった。</p>
<p>「重慶時報」の「微博」(中国版ツイッター)公式アカウントの投稿(6月16日付)によると、重慶市石橋舗のデジタル製品を扱う店が集まる電脳街で、20歳過ぎの女性が上半身裸で店員に抗議するという事件が起きた。女性は衆人環視のもとでおっぱいをさらけ出し、「カネを返せ! それは血と汗で稼いだ私のカネよ!」と迫り、しかも店員の服まで脱がせにかかった。</p>
「「汗水流して稼いだカネを返せ!!」中古iPhoneをつかまされた中国人美女が、おっぱい丸出しで店員に猛抗議!」の続きを読む
2016年6月29日 [00芸能, 06連載, 43お騒がせ!東アジアニュース, JYJ, 最新芸能ニュース, 東アジアニュース, 東方神起, 芸能, 韓国]
ユチョンがラジオ番組で描いた絵
1週間のうちに4人の女性から性的暴行の容疑で告訴され、歌手・俳優生命の危機に立たされているJYJのユチョンだが、5人目となる被害女性が登場した。ソウル江南警察署は6月29日、「昨日、あるメディアの報道で、5番目の被害者がいるという内容が出てきた。その女性はまだ告訴していないが、捜査の参考にするため、該当メディアに連絡を取って協力を求める」と明らかにしている。
ほかの4人と同じく風俗店の従業員だったこの女性は、テレビ局MBCの番組に登場。それによると、彼女はユチョンとの行為に同意しておらず、さらに生理中だったにもかかわらず、ユチョンは「でも、お前と俺の相性がいいか試してみたい」なとど言って、無理やり性的関係を持ったそうだ。清潔で真面目という印象の強いユチョンのイメージは、もはや落ちるところまで落ちたといっていいだろう。
彼女については、まだ不明な点が多いものの、先に性的暴行を受けたと告訴した女性4人には、奇妙な共通点がある。それは、暴行を受けた場所が“トイレ”ということだ。ユチョンはいずれの場合も、女性をトイレに連れ込んで行為に及んだとされている。
ユチョンの“トイレ好き”は、コアなファンであれば、周知の事実かもしれない。
というのも、2014年7月に日本の横浜アリーナで行われたファンミーティングでのこと。1万7,000人が集まったそのイベントで、司会者から「お酒に酔うことはないですか?」と聞かれたユチョンは、「ありますよ。家に帰ったらトイレでまったりしたり、そのまま寝たりすることもあります」と答えている。
さらに、08年にとあるラジオ番組に出演したときも、トイレへの強いこだわりを見せていた。司会者に「ビューティフル」という単語で連想されるもの3つを挙げるように求められたユチョンは、「対話」「ため息」「トイレ」と回答。なぜトイレと答えたのかまったくもって意味不明だが、同番組内でユチョン自身が描いた絵にも、便器2つが描かれている。
また、ユチョンが所属していた時期の東方神起の楽曲「HUG」のミュージックビデオにおいても、ユチョンがトイレで歌うシーンが収録されていた。偶然の産物かもしれないが、性的暴行容疑と併せて考えると、彼が“トイレ好き”であることは疑えない。
そんな大好きなトイレで複数の女性に対して性的暴行を働いたわけだが、その心理状態について韓国の専門家は、「誰も見ていない閉鎖された空間で安心感を得て、性的欲求を満たそうとしたようだ」などと分析している。また、ある弁護士は「告訴人はみな、同じ場所(トイレ)と指摘しているだけに、最初の事件が性的暴行と立証されれば、残りの事件にも間接証拠として採択される可能性がある」と話した。
いずれにせよ、5人目の被害者も登場することになってしまったユチョン。韓国ネット民からは「トイレイパー(トイレ+レイパー)」「最終便器ユチョン(最終兵器とかけて)」「同伴便器(東方神起とかけて)」などと、文字通り“汚名”がつけられているありさまで、当分事態は収まりそうにない。
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2016年6月28日 [06連載, 43お騒がせ!東アジアニュース, 反日, 最新芸能ニュース, 東アジアニュース, 社会, 韓国]
イメージ画像(Thinkstockより)
韓国政府の研究機関のトップが“親日発言”をしたことで、韓国のネットが大炎上している。問題の発言をしたのは、環境政策・評価研究院(KEI)のイ・ジョンホ国家気候変化適応センター長。イ氏は先日、世宗(セジョン)市で開かれた環境問題に関するワークショップに出席し、いきなり「私は親日派の子孫だ」と発言。「天皇陛下万歳!」を三唱したという。イ氏の祖父は日本統治時代に東洋拓殖株式会社(編註:日本の朝鮮統治時代に朝鮮における拓殖資金の供給および拓殖事業を目的とした、半官半民の特殊事業会社)の高位役員だったようで、自分も親日派だとカミングアウトしたわけだ。
ワークショップの参加者たちは、植民地時代に鳴り響いていた“天皇陛下万歳”三唱を、まさか21世紀の韓国で、しかも政府関係者の口を通じて聞くとは夢にも思わなかっただろう。イ氏の突拍子もない発言に、その場にいた全員があきれた様子だったとか。
このことがニュースで報じられると、早速ネット上では非難の声が上がった。「また公務員がやらかしたのか。この国は腐ってるぞ」「こいつを今すぐ更迭しろ」「そんなに日本が好きなら、日本に帰れ。お前は日本人だから」と、怒りの声が後を絶たない。
KEIは、韓国政府が設立し、国民の税金で運営されている研究機関。環境に関わる政策や技術を、研究・開発している。つまり、イ氏は国家公務員同然の身分ということ。そんなイ氏は、もともと気候変動などに関する日本の政策に対して好意的な立場だったそうで、最近は韓国の国務総理(日本の首相に相当)から賞まで受賞している。
それだけに、イ氏の親日発言に対する国民の怒りは一段と大きいようだ。野党も「日本から独立して70年が過ぎた今、国民の税金で食べている政府関係者としては、あるまじき行動だ。正気ではない。まるで第2次世界大戦時にドイツに占領されたフランスの政府関係者が21世紀になって“ハイル・ヒトラー”と唱えたことと同じ」というコメントを発表した。城南市のイ・ジェミョン市長も自身のTwitterで、「不届き者たちが支配する国なだけに、こういう気の狂った人が暴れる」とコメントして批判した。
イ氏はこのような批判を受けて「単なる冗談だった。昔、祖父が親日的な仕事に携わったことがあると聞いたが、定かではない。食事会で気楽に話すうち、酒の勢いに任せた冗談が度を過ぎたようだ。今後は発言に十分気をつける」と弁明するも、批判の声は収まる気配を見せず、今度は「事実ではない。ワークショップには参加したことがない」と、自らの発言どころか、ワークショップに参加したこと事態ももみ消そうと躍起に。メディアはもちろん、ほとんどの国民が、まったく理解に苦しむといった反応だ。
それにしても、最近の韓国は、何かとダメな公務員が目立つ。税金を預かり、社会に奉仕するという自覚が欠如している彼らに、大事な行政を任せることなど、はたしてできるのだろうか?
(文=S-KOREAhttp://s-korea.jp>)
「韓国国家機関センター長が「天皇陛下万歳」三唱! ジョークのつもりが、大バッシングへ」の続きを読む
2016年6月28日 [06連載, 43お騒がせ!東アジアニュース, 中国, 中国食品, 最新芸能ニュース, 東アジアニュース, 社会]
<p> 最近の子どもは、以前に比べてカラダの成長が早くなっているというが、それは中国でも同じ。特に急速な経済発展を遂げてからは、都市部を中心に栄養事情がよくなり、逆に子どもの肥満が問題になっているほど。</p>
<p> そんな中、浙江省に住む15歳の女子中学生が、おっぱいが異常に大きくなりすぎて肩が凝る、寝るときもおっぱいが重くてつらいということで病院へ診察にやってきた。サイズを測ってみたところ、身長はそれほど高くないにもかかわらず、おっぱいのほうは片方だけで300グラムもあったという。この重さだと、大きさはCカップとDカップの間くらいと思われる。15歳にしてはかなり大きいといえるが、“異常”というには微妙なところだ。</p>
「中国スナックの食べすぎが原因か!? 小学生男児のおっぱいが異常発達も、睾丸は「赤ちゃんサイズ」」の続きを読む
2016年6月27日 [06連載, 43お騒がせ!東アジアニュース, 中国, 最新芸能ニュース, 東アジアニュース, 社会]
<p> 中国で、仏教の教えに従ったある行為が、問題になっている。</p>
<p> 6月12日、山東省青島市の町中で、数千羽のスズメが大量死しているのが発見された。中国各地で大気汚染が深刻化する中、野生生物がその被害を被っている……と思いきや、実は大量死したこれらのスズメは、捕らわれた生き物を自然に返すことで功徳を積むという、仏教の「放生(ほうじょう)」によって野に放たれたものなのだ。</p>
<p> それまで飼いならされていたスズメたちは</p>
「プチ仏教ブームの中国で、スズメ数千羽が大量死! 成り金の浅はかな信仰心の犠牲になる野生生物たち」の続きを読む