「AKB48」の記事一覧(11 / 68ページ)

「虫を食べる行為がすごく好き」川栄李奈、驚きの好物を明かす

※イメージ画像:TBS系『櫻井・有吉THE夜会』公式Twitterより(左・川栄李奈、右・平野ノラ)  6日放送の『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)に出演した元AKB48で女優の川栄李奈(21)が話題になっている。  このところ注目を集めるバブル芸人・平野ノラ(37)と共にス…

AKB48・島崎遥香、卒業発表の現場はスカスカ! 「とんだ茶番」と、あきれ返る記者続出

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 一部で以前から卒業が報じられていたAKB48・島崎遥香が3日、「バイトルNEXT」新CM発表会で、グループからの卒業を正式発表。しかし、その会見現場は盛り上がりに欠け、あきれ返る記者が続出するものだったという。

 島崎といえば、2009年に9期生としてAKB48に加入。12年の「AKB48 29thシングル選抜じゃんけん大会」で優勝し、次期エース候補として知名度を高め、今年の選抜総選挙でも8位と、人気メンバーの1人。握手会では、そのそっけない態度から“塩対応”として知られていたが、これが14年の流行語大賞にノミネートされ、話題にもなった。

「同イベントは事前にスポーツ紙などで、AKB48劇場が間近に見えるアキバ・スクエアで開催されると報道されており、東京・新宿アルタや大阪・道頓堀の街頭ビジョンなどで生中継されるというものでした。しかし、現地には人が集まり混み合うということもなく、警備員も数人配置されていましたが、スカスカ。マスコミと関係者の人数のほうが多かったんじゃないかと思えるくらいの感じでした」(ワイドショー関係者)

 そんな冷めきった雰囲気の中、会見がスタートしたというのだが、その内容にも首をかしげる者が続出したそうで……。

「バイトルCMの会見のはずが、CMについて触れられたのは最初だけ。司会の徳光和夫から、会見序盤に卒業報道について質問がされると、島崎が卒業発表し、ともに登壇した渡辺麻友、指原莉乃、横山由依らと卒業に向けたトーク。こういったCM会見によくある、撮影中のエピソードすら語られることはありませんでした。AKB48の御用記者たちもさすがに、『単なる卒業発表会見だった』『とんだ茶番』と、あきれ気味。AKBのライブなどで発表すれば観客からのどよめきといった反応もありますが、この日はそういった声すら上がらなかったため、『もっとやりようがあったんじゃないか……』と、ため息をついている記者もいました」(前出のワイドショー関係者)

“塩対応”で一世を風靡した島崎だが、この日は、マスコミから“塩対応”されてしまったようだ。

NGT48“藤ヶ谷りか”こと中井りかが、AKB48選抜メンバーに! キスマイ・藤ヶ谷太輔との共演ではファン発狂か

<p> AKB48の姉妹グループ・NGT48の“りか姫”こと中井りか(19)が、6日発売の「週刊ヤングジャンプ」(集英社)の表紙と巻頭グラビアをビキニ姿で飾っている。</p>

<p> 中井は、昨年誕生したNGT48のエースメンバー。今年放送された連続ドラマ『ひぐらしのなく頃に』(BSスカパー!)で女優デビューを果たしたほか、来月発売されるAKB48のシングルの選抜メンバーに抜てきされるなど、運営の押しも強い。<br />
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「ヤレる総選挙」ってなんだ!? 『木曜JUNK おぎやはぎのメガネびいき』10年続く番組の“伝統芸”

<p> ラジオには奇跡的な面白さを見せる神回というのが多数あるのですが、開催すれば必ず神回を生み出す、“神コンテンツ”というものが存在します。第一回でも紹介した『アルコアンドピースのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)の「アーティストの乱」や、『水曜JUNK 山里亮太の不毛な議論』(TBSラジオ)の「モテない紅白」などがあります。</p>

<p> 今回紹介するのは、そんな神企画中の神企画、先日4年連続4度目の神回を生み出した『木曜JUNK おぎやはぎのメガネびいき』(TBSラジオ)の「アイドル妄想総選挙」です。</p>

<p> 僕は、偶然にもお笑いコンビ・おぎやはぎの矢作兼さんと同じ豊島区立千川中学校で3年間を過ごしました。そんな千川中で、音楽の時間に「オペラは総合芸術だ」と習いました。音楽、演劇、美術、舞踊と様々な芸術がかみ合ったものだと。僕はこの「アイドル妄想総選挙」も、いろいろな要素がかみ合った総合芸術なのではないだろうかと考えています。<br />
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録音会、動画会、赤い糸……AKB48の多すぎる“ドーピング特典会”にファン大混乱「もう何がなんやら」

<p> AKB48が11月16日にリリースする46枚目のシングル(タイトル未定/キングレコード)の購入者特典が発表され、その多さに「もう何がなんやら」と混乱するファンが続出している。</p>

<p> グループの公式サイトによれば、同シングルの購入者を対象に、5日間にわたりメンバーと触れ合えるイベント「AKB48グループ春祭り」と「大握手会&気まぐれオンステージ大会」を開催。CDに参加券などが封入されており、メンバーとの握手に加え、「じゃんけんサイン会」「自撮り2ショット写真会」「メンバー録音会」「メンバー1ショット動画会」「ご来場認定プレミアムカードサイン会」「クリスマスカードサイン会」「年賀状サイン会」「おみくじサイン会」「『運命の赤い糸』バレンタインカードサイン会」などに参加できるという。<br />
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AKB48卒業発表の島崎遥香「ジブリの声優をやりたい」夢語るも、映画が大コケ続きで「大丈夫?」

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撮影=岡崎隆生

 AKB48の島崎遥香が3日、自身が出演する新CM発表会で、年内をもってグループを卒業することを発表した。

 卒業後について島崎は、「ここで“私は女優になります”と言うほどの実力はない。頂いた仕事に全力で取り組んでいきたい」と謙虚に発言しながらも、「ジブリの声優をやることが、ずっと夢でした」と大きな夢を語った。島崎は、12月24日に最後の握手会に臨み、同26日に秋葉原の専用劇場で卒業公演を開催。大みそかの『NHK紅白歌合戦』へ出場が決まった場合、NHKホールが花道になる可能性は高そうだ。

「島崎が所属するバーニング系列事務所は、大手キャスティング会社・プロシードとの繋がりが強いことから、卒業後の島崎をドラマや映画に突っ込むことは容易でしょう。来年以降は、前田敦子や大島優子同様に女優を名乗るつもりのようですが、卒業後の環境としては申し分なさそう」(芸能記者)

 しかし、昨年11月に公開された島崎主演ホラー映画『劇場霊』は、『リング』の中田秀夫氏が監督を務め、全国266スクリーンという公開規模だったものの、オープニング週末2日間の興収は5,720万ほどと不発。ネット上では、ガラガラの劇場の様子が話題になっただけでなく、観客からの酷評も相次いだ。

 これに追い討ちをかけるかのように、島崎がヒロインを務めた映画『ホーンテッド・キャンパス』が今年7月に公開されるも、世間から全く注目されず。前作同様、Twitter上には「初日なのに超ガラガラでビックリした」という書き込みであふれた。

「興収・評判ともに散々だった『劇場霊』は、もはや関係者の間では“なかったこと”になっているとか。島崎の演技を評価する演出家はいるようですが、世間では『AKBが出てるから見ない』という声も多く、なかなかヒットに結びつかない。また、『AKB48』という肩書きが邪魔して、演技の実力を正当に評価されないことも。卒業後、島崎は『元AKB48』の肩書きに悩まされそう」(同)

 出演映画が大コケ続きの島崎。仕事のないAKB卒業生が大半の中、世間から女優として認められるだろうか?

秋元康氏が“エイベックス劇団”旗揚げ! 一方、AKB48卒業生の惨状に、AKBヲタ「彼女たちをなんとかしろ」

<p> AKB48グループの総合プロデューサーで作詞家の秋元康氏が、エイベックスの“MAX松浦”こと松浦勝人社長とタッグを組み、劇団を初プロデュースすることがわかった。</p>

<p> きっかけは、今年に入り、20年来の友人である2人が食事をしたこと。そこで松浦氏が秋元氏に新プロジェクトを依頼。話し合った結果、「自分が今までにやってこなかったことをやろう」という秋元氏の提案で、劇団に決まったという。</p>

<p> 劇団コンセプトは「やってみなきゃわからない」で、11月以降に全国5都市で</p>

「腹筋アイドル」AKB48・田野優花のダンス動画に大反響! 海外人気に火が付く可能性も

※イメージ画像:YouTube「CPFU the Dance/Yuuka Tano with TRIQSTAR」より  「腹筋アイドル」と呼ばれるAKB48の田野優花(19)が出演しているダンス動画が、今月17日の公開から数日で130万回再生を突破するなど反響を呼んでいる。  …

元AKB48・秋元才加の“相撲好き”はガチか? にわか? 「いっちょかみ」批判の声に耐えられるか

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 19日に行われた大相撲9月場所9日目のNHKの中継に、元AKB48の秋元才加がゲストに登場したことが話題となっている。この日は“和装day”で、秋元も和服姿で観戦に挑んだ。

 この唐突なブッキングに、ガチな相撲ファンなのか、にわかなのか、ネット上では議論を呼んでいるのだ。AKBとスポーツの関係でいえば、この夏の『熱闘甲子園』(朝日放送)などのテーマソングに「光と影の日々」が選ばれ、「甲子園のイメージにそぐわない」と、コアな高校野球ファンの怒りを買ったことも記憶に新しい。

「彼女と新関脇になった高安は、幼なじみとして知られています。最近再会したことをきっかけに、急速に相撲に興味を持っているようですね。ですが、もともと相撲ファンであったというわけではなさそうです」(芸能関係者)

 芸能界には、相撲好きを意味する“好角家”は多い。やくみつる、デーモン閣下、ナイツの塙宣之などはよく知られている。

「このラインナップを見てもわかる通り、アイドル的なポジションの好角家は少ないのが現状。秋元が相撲好きとなれば、業界の仕事には引っ張りだこでしょう。ただ、いきなり飛びついても“またAKBが相撲にいっちょかみしようとしている”と叩かれてしまうのは必至ですから、バランスの取り方は難しいかもしれません」(同)

 かつての若貴ブームのように、相撲界に若いファンが入ってくるのは業界としても歓迎ではあろう。秋元は、好角家芸能人として強力な新人となれるのだろうか?
(文=平田宏利)

おばさんが紛れてる!? 『Mステ』で、宇多田ヒカルよりヤバいアイドルを発見!!

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SKE48公式サイトより

 9月19日に放送された『30周年記念特別番組 MUSIC STATION ウルトラFES 2016』(テレビ朝日系)の平均視聴率が13.9%(ビデオリサーチ調べ、関東区)だったことがわかった。

 この日は、60組の豪華アーティストが出演し、代表曲を披露。中でも、6年ぶりに音楽活動を再開した宇多田ヒカルの“変貌”ぶりが話題となった。

「頬のシミ、目のシワやクマも目立ち、クレオパトラ風のニューヘアスタイルが、さらにおばさんっぽさを際立たせていましたね」(女性誌記者)

 しかし、そんな宇多田以上に、アイドルの顔面が視聴者をザワつかせた。芸能ライターが語る。

「AKB48として登場したSKE48須田亜香里が、あまりに老けて見えたため、彼女の存在を知らなかった一般視聴者が、『AKBに、おばさんが紛れてる!』と衝撃を受けたようです。須田は現在24歳で、今年のAKB総選挙では6万9,159票を獲得し、7位にランクイン。島崎遥香を押しのけ、“神7”入りした人気メンバーです。しかし、確かにこの日はあまりに顔がパンパンに膨らんでいて、シワも目立った。いつもより、コンディションがよくなかったようですね」

 そんな須田に対して、ネット上では放送中から辛らつなコメントが飛び交う事態に。「阿佐ヶ谷姉妹の姉に似てる」「料理研究家の枝元なほみ?」「孫がいそう」「42歳ぐらいに見える」など、散々な言われようだった。

「須田は『握手会の女王』『最強の釣り師』と呼ばれるほど、ファンへの神対応でコアなアイドルファンを地道に獲得してきました。握手会に来てくれたファンのことを、ノートにまとめる努力家でもあります。ところが、そうした性格面は、一般視聴者にはどうでもいい。アイドルである限り、容姿についてあれこれ言われてしまうのは仕方がないかもしれません」(アイドル誌ライター)

 以前、出演した『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)では、木村拓哉や草なぎ剛との疑似握手会で、「ちゃんと、亜香里のこと見つめてくれてますか?」と詰め寄り、2人をメロメロにさせていたが、この日ばかりは見つめられないほうがよかったかもしれない。

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