「AKB48」の記事一覧(43 / 68ページ)

AKB48の“完全美少女”入山杏奈に激太りの声! ムッチリボディもファンには魅力的!?

※イメージ画像:入山杏奈『AKB48公式生写真 真夏のSounds good!』AKS  AKB48の入山杏奈(19)に“激太り”を指摘する声が上がっている。  にわかにファンの間で注目を集めているのは、入山がライブで披露したコスチューム姿。小悪魔風のコスプレに身を包んだ入山の…

大島優子、茶髪ヘアに酷評…女優としての役作りか、それとも劣化!?

※イメージ画像:「大島優子Official club site」より  12日に放送された『真実解明バラエティー!トリックハンター』(日本テレビ系)に出演した元AKB48の大島優子(26)のルックスがネット上で話題になっている。  この日、29日に公開される主演映画『ロマンス』…

元AKB48・大島優子の劣化に驚愕!「一気に老けた」……“小さいおばはん化”は脱アイドルへの近道か

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「ザテレビジョン」公式サイトより(http://thetv.jp/)

 元AKB48で女優の大島優子(26)の劣化に、驚きの声が相次いでいる。

 大島は、12日放送のバラエティ番組『真実解明バラエティー!トリックハンター』(日本テレビ系)にゲスト出演。すると、ネット上では「老けた」「一気におばちゃん化してる」「40代に見える」「小さいおばはん」「このケバいおばちゃん誰? と思ったら大島優子だった」といった声が殺到した。

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小嶋陽菜の“無修正画像”にファン興奮…「グラビアよりいい」と絶賛状態

※イメージ画像:「週刊プレイボーイ 2015年8/31号」集英社  AKB48の小嶋陽菜(27)が公開したグラビアのオフショットが「セクシーすぎる」と話題になっている。  小嶋は発売中の男性誌「週刊プレイボーイ」(集英社)でグラビアを披露しているが、そのオフショットを11日付の…

“ぱるるの日”炎上のAKB48・島崎遥香、今度は一般人女性を吊し上げ……騒動連発で「Twitterに向かない」の声

<p> AKB48の“ぱるる”こと島崎遥香のTwitter宛てに「かまってちゃんツイートばかりでイライラします」などと批判的なメッセージを送っていた一般人のアカウントが、大炎上する騒ぎが起きた。</p>

<p> 7日にぜんそくの悪化のため、しばらく静養することを発表した島崎。11日深夜に「自分の弱さを知れ、そして強くなれ。私が役の中で言っていたセリフ。今の自分にそう言われてるような気がした」と、連ドラ『マジすか学園4』(日本テレビ系)の名セリフをツイートした直後、一般人女性が島崎宛てに「ぱるるさん、いちいち人の意見に反応し過ぎてめんどくさいです」</p>

“秋元康Pのスペオキ”SKE48・松井珠理奈(18)の“パンイチ”セミヌードに、ファン嘆き……伸び悩みで運営に焦りか

<p> SKE48のエースメンバー・松井珠理奈(18)の1st写真集『Jurina』(集英社/9月9日発売)の発売に先駆け、ショーツ1枚の“腕ブラ”セミヌード写真が公開された。</p>

<p> 17歳から18歳にかけて撮影が行われたという同書。“腕ブラ”以外にも、胸の谷間を強調したようなセクシー写真も多数収録。松井は「まさに、今の私のすべてを盛り込んじゃった」「皆さんに見ていただくのが、かなり恥ずかしい」などとコメントを寄せている。</p>

HKT48・宮脇咲良はアウト? 児童ポルノ法「所持罪」適用でグラビア誌に風雲急!

<p>昨年の児童ポルノ禁止法の改定で導入された「(単純)所持罪」について、7月15日から罰則が適用された。</p>

<p> これにより「自己の性的好奇心を満たす目的で」児童ポルノを所持した者は取り締まり対象となり、1年以下の懲役又は100万円以下の罰金刑に処されることとなった。2条3項3号では、次のものを上記の目的で所持している場合に罰則が適用される。</p>

<p><衣服の全部又は一部を着けない児童の姿態であって、殊更に児童の性的な部位(性器等若しくはその周辺部、臀部又は胸部をいう。)が露出され又は強調されているものであり、かつ、性欲を興奮させ又は刺激するもの></p>

元AKB48・板野友美が映画初主演も、ファンとの相性最悪!?「ホラーとか、まぢ無理ぃー」の声

<p> 2016年春公開のホラー映画『のぞきめ』で初主演を務めることが発表された元AKB48の板野友美だが、ファンから「ホラーとか無理」との声が相次いでいる。</p>

<p> 原作は、人気ホラー作家・三津田信三氏による同名小説。メガホンを取るのは、映画『トリハダ-劇場版-』(2012年)シリーズや、EXILE・岩田剛典主演『植物図鑑』(来年公開予定)など、板野が所属するホリプロ製作映画を中心に手掛ける三木康一郎氏。</p>

NGT48合格者お披露目も、新潟市長がドルヲタの“特異な行動”を不安視「新潟は匿名性が保ちにくい……」

<p> AKB48の姉妹グループ・NGT48の第1期メンバーが先月25日にお披露目されたことを受け、新潟市の篠田昭市長が、メンバーのプライバシー保護について言及した。</p>

<p> 篠田市長は、AKBグループが拠点を置いているほかの地域と比べ「新潟が一番コンパクトで、(メンバーの)匿名性が保ちにくい」と不安を吐露。「プライベートの行動も、(NGT)48の一員なんだという自覚をもって行動されると思う」とメンバーへの信頼感を示しながらも、今後は「大変、熱心な方が、“特異な行動”をとられる」ことを想定し、NGT48劇場支配人・今村悦朗氏と情報交換を密にしていく考えを示した。</p>

「AKB卒業して、アクション映画に出たいと思ってた」三十路キャラ迷子・篠田麻里子の“ブレブレ発言歴”

<p> 元AKB48の“マリコ様”こと篠田麻里子(29)の「ブレブレ発言」が話題になっている。</p>

<p> AKB48在籍時は「おしゃれ番長」と呼ばれ、2013年2月には「ずっと服を作ることが夢だった」とプロデューサー兼デザイナーを務めるファッションブランド「ricori」を立ち上げた篠田。全国に出店し、同年7月のAKB卒業時には、テレビ番組で「(卒業後は)ファッションのほうを主にやっていきたい」と意気込んでいたものの、経営不振により昨年7月に全店閉店。以降、おしゃれキャラは崩壊し、常連だった「女性が選ぶ! ファッションリーダーランキング2014」(オリコン調べ)は圏外に。取り柄を失った彼女は、“キャラ迷子”となっていた。</p>

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