AV女優・天国るる本人監修プロフィールインタビュー|はんなり京都弁美女が新生AVデビュー
配信特化型次世代AVメーカーの『FALENO』から、またまた新たなセクシー女優が生まれた! 愛くるしい表情、人懐っこい関西弁、おっとりした性格の天国るるちゃんが新生デビューしたのだ。 デビュー作ではパイパン姿を披露し、
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人気AV女優と「密」なコミュニケーションがとれるネットサービス『fa2y(ファニー)』が激アツ企画を展開している。配信者であるキャストが、名門AVメーカー「ワープエンタテインメント」との専属女優の権利を獲得できるオーディションを実施しているのだ! ※fa2y(ファニー)とは…有名人(キャスト)と1対1でライブチャットやメッセージのやり取りができるネットサービス。チャット、ライブ、ボイスチャットを利用してキャストと2人きりでコミュニケーションをとることもでき、憧れの人と親睦をめちゃくちゃ深められる超嬉しいサービスだ。 日本AV史上最大級の専属女優オーディション開催中! fa2yの専属女優オーディションは、7月1日~8月1日の1カ月にわたって開催。この間、ワープの大看板を目指すfa2yのキャストたちは、「記事投稿のいいね数」や「チャットのトーク件数」、「ライブ配信集客数」や「ボイスチャット総通話時間」で獲得ポイントを競っている。審査項目ごとにポイント換算され、総合1位となった女優が晴れてワープとの専属契約を結べる権利をゲットできるシステムだ。 「史上最大級」と銘打たれたオーディションには総勢46名の女優が参加。その中の注目株で、元SOD社員の逸材女優・望月りさちゃんが編集部を訪ねてくれた。 【望月りさプロフィール】 2018デビュー/SOD元社員 生年月日:1993年7月15日 出身地:東京都 身長:148センチ スリーサイズ:B88(F)・W57・H87(cm) Twitter@mochizuki_risa 望月りさインタビュー ――企画がスタートして1週間ほどが過ぎましたが、1位獲得の自信はいかがでしょうか? 望月りさ(以下、望月):それが…ちょっと自信がなくなってきちゃって…。 ――ええ!! いったいどうしちゃたんですか? 望月:私、ファンのことが大好きで大事にしてきたつもりでファンの方とも強い絆があるから自信はあったんです。でも、暫定1位の女優さんとか見ていると企画力が段違いなので…。 常にパーティーライブしたりしてるんですよ。記事投稿のいいね数も4000ポイントを超えている方もいますし。私はまだ1000ポイントを超えたところなのに…。難しいとは思うけど、ランキング外にならないように頑張ります! ――そうはいっても、実は最後で逆転を狙ってるんじゃないですか? 望月:ふふ。わかります? そう、実は狙っています! ――前半は、ライバルたちの動向を様子見していたというわけですか。ここまでは、どんな活動をしてきましたか? 望月:1日に2回から3回記事を書くんですけど、1回目は、お昼の投稿だからそんなにエッチなのを載せずに、夜のみんながオナニーする時間帯にエッチなものを投下するようにしています。 あと0時過ぎた瞬間にみんなのいいね数がリセットされるので、そこを狙って投稿したりとか。それで、けっこう見てくれているなと実感しています。やっぱりタイミングは大事ですね。 ――さすが、もとSODの広報社員だったからこその戦略ですね。見てもらうためにはアイテムなんかも準備してるんですか? 望月:実は、ほかの女優さんがパーティーライブとかでコスプレをやったりしていたのを見て、コスプレもやらなきゃって気付いたんですよね。ここまでは私服でやっていましたので、今後はコスプレもやっていく予定です。ファンのみんなにコスプレのリクエストを聞きたいですね。 ――ファンの方は、どんな衣装をリクエストしてくると思いますか? 望月:たぶん王道なメイドさんとかナース、チャイナとかかな。私のファンってけっこう王道が好きな人が多いなって思っています。 ――やっぱり、ファンのことを大切にしている点はすごく自信があるんですね。 望月:はい。たぶんファンの方にも私がみんなのこと大好きなのは伝わっていると思うんです。私に対しては、元社員ということで距離感が近いから親しみやすさを感じてくれていると思います。でも、まだまだだなとも実感してますけど…。 ――fa2yさんのシステムではボイスチャットが人気のようです。これまでボイスチャットのような経験はありましたか。 望月:大人数の視聴者さんを相手にした普通のライブチャットはやったことがあるんですけど、今回のようなツーショットのボイスチャットをちゃんとやるのは初めてかな。通話みたいに会話できるから、ちょっと緊張しちゃいます。 ――エッチな話題も出たりしますよね? 望月:はい。「そろそろ、オナニーしたいんだ」という人が来たから誘惑の言葉で囁いたり…。 ――誘惑の言葉っていいですね。どんな感じなんですか? 望月:えっと…、「早くオチンポ出して」とか「もっとシコシコしてね」とか(照)。そういう時は常に名前も呼んであげるようにしているから、喜んで貰えているみたいです。 ――エッチ以外だとどんな話題でお話しているんですか? 望月:「この企画でどうしたらいい?」っていう相談を私がしちゃってますね。ファンの方も真剣に考えてくれるから嬉しいんですよ。 ――ツーショットは、いつ相手からリクエストがくるかわからないから大変じゃないですか? 望月:起きている限りはいつでもリクエストに応えるようにしています。少し寝不足気味ですけど、ぜんぜん平気なのでいつでもリクエストしてきてほしいです! でも、お風呂上りにパックをしている最中に(ボイスチャットに)リクエストがきたときは、ちょっと焦りましたけど(笑)。 ――どうしたんですか? 望月:パックをしたままボイスチャットしました(笑)。なぜか喜んでくれたので良かったです(笑)。 ――貴重な体験ができて嬉しかったのかもしれませんね。たとえば、「オナニーしてください」っていうお願いとかはないですか? 望月:まだないですね。私はだいたい手でやるタイプなので、すぐできるんですけどね(笑)。 ――そういうことを言うと、ホントに「オナニー希望」のボイスチャットリクエストがきそうです。 望月:ぜひ! 一緒に楽しみましょう! ――それはいいですね! ――さて、今回の企画は専属女優の権利をかけてのオーディションですが、専属になりたいという想いは強いのでしょうか。 望月:はい、専属は憧れです。これまでたくさんの作品に出演させてもらいました。最初は企画単体で、次第に企画ものになっていったんですが、やっぱりパッケージにひとりで映るのは嬉しいです。ファンの人にも見てもらいたいし、ファンの人も私がひとりで出ているほうがいいっていってくれるから…だから、やっぱり専属になりたいなって想っています。 ――企画もので経験を積んできたわけですが、作品づくりではどんな努力をしてきましたか? 望月:とにかくコンセプトをちゃんと理解して準備します。前に、歯科衛生士の役をやった時には前日に歯医者さんにいって、歯科衛生士さんの所作をいろいろ覚えて、そのとおりにやりました。あまりにリアル過ぎたのか、けっこう削られたのが残念でしたけど(笑)。 ――その女優魂を単体になっても見せてほしいですね。専属になったら、どんな作品に出てみたいですか? 望月:プレイでいうとハードなことに挑戦したいですね。首締めとかスパンキングはしたことあるんですけど、がっつり拘束とかされたいです。 ――M系の役をやりたい? 望月:う~んと、MだけじゃなくてSのほうもやりたいですね。お尻の穴とか責めてみたいかも。 ――では、役柄なんかは? 望月:やっぱりOLですね。これまで、自分がやっていて一番興奮するシチュエーションなんですよね。ほら、リアルにOLだった頃には社内でエッチなんてしてないですから。OLの経験があるからこそ、リアリティがあって興奮しますね。 ――そんな夢を叶えるために、これから1位を目指してどんな準備をしていますか? 望月:実は7月15日が誕生日なんです。その日は、パーティーライブをする予定なので、みんな来てくれると思っています。その日の衣装は、いま考えていますが、いくつか用意して生着替えとかもいいかな。 ――では、最後にこれから1位を目指しての決意を一言。 望月:はい。既にファンの方にはすごく応援して頂いてポイントも使って貰っているので、それに応えられるように、ランキング外にならないよう…ううん、1位になれるように追い上げていきます! 弱気な発言もありながら、虎視眈々とトップを狙っているようだった望月りさちゃん。オーディション後半戦でどこまで巻き返すのか、大いに期待したい。fa2y専属女優オーディションは8月1日まで開催中だ! © WE-R INC.
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三上悠亜がデビュー6周年を迎えた。 彼女が芸能人限定メーカーの「MUTEKI」より、“国民的アイドルグループのグラビアプリンセス”という肩書きを引っ提げて『Princess Peach』でAVデビューを果たしたのは、
「三上悠亜、「自分のことを見てくれるファンを増やし続けたい」SNSフォロワー数600万超えも衰えぬ向上心!!|6周年記念SPインタビュー!」の続きを読む
小島みなみデビュー10周年SPECIAL企画#02 いよいよデビュー10周年を迎えるAV界のフォーエバー美少女・小島みなみちゃん。メンズサイゾーでも長年にわたってアダルトグッズ連載に出演してもらった彼女の10周年は誠に嬉しい限りだ! というわけで、昨日より当サイトでは「こじみなウィーク」という感じで、永遠美少女・小島みなみちゃん関連の記事を配信中! 第二弾となる今夜は、約2年にわたって続いた当サイトの小島みなみアダルトグッズ連載の名場面集をお届けしたい。 小島みなみ…2011年のデビュー以降、トップを走り続ける超人気セクシー女優。可憐なビジュアルだけでなく高いアドリブ力にも定評があり、バラエティなどでも活躍する。一般的な知名度も抜群のAVスターだ。S1専属マインズ所属。Twitter@kojima373/Instagram@kojima_minami_373 小島みなみアダルトグッズ連載とは 2019年7月配信のAV女優×アダルトグッズをコンセプトにしたインタビュー『小島みなみのオマ●コ大解剖! 自由自在に曲がるバトン型ローターを手にしてアソコの中を赤裸々告白』をきっかけにレギュラー化が決定。以降、月イチペースで小島みなみちゃんが厳選アダルトグッズを手にして、エッチな女の子目線で深掘りしてくれた。 この記事では、スタイリッシュなデザインで人気のアダルトグッズシリーズ『極天-kiwami ten-』をレビュー。自由自在に曲がるボディで、あんなところやこんなところを刺激するローター『baton』の印象をこじみなちゃんに語ってもらい、その流れで自分のアソコについても赤裸々に明かしてもらった! 間もなく配信となった第二弾では、そのころ誕生したばかりの新レーベル『マガこれ』のファーストアイテムを大調査。アダルト漫画と大人のおもちゃがコラボし、原作者完全監修のもと、二次元を具現化したオリジナルグッズを生み出すレーベルだ! この記事からほどなくして急展開を見せることに。なんと、あの完全美少女・小島みなみがオタクに変身しちゃったのだ! 小島みなみがオタクにヤンキーにドクターに! ここだけの話、オタクに変身したのはこじみなちゃんの提案。コスプレっぽいことをお願いしたところ、「オタクになりたい!」と言ってくれたのだ! それからこじみなちゃんはアダルトグッズオタクの「小島ミキオ氏」として、最先端のアダルトグッズをレポート。これが小島ミキオ氏の雄姿だ! さらに! こじみなちゃんはヤンキーにまで変身! これがマジで美しかった! 大変恐縮だが、エスワンさんにこじみなちゃんのヤンキーものをお願いしたいと思ったほどだ!! でもっていつしかアダルトグッズに精通していた彼女は、「ドクターこじみな」として最新グッズを調査することになったのです! さてさていかがだったでしょうか。AV界の絶対美少女・小島みなみちゃんのアダルトグッズ連載。コスプレ感も満載でしたが、可愛らしさと美しさを兼ねたこじみなちゃんは、とにかく最高でしたね! いつの日か、ふたたびご一緒できることを心より願っております。ではまた明日の【こじみなウィーク】もお楽しみに!
小島みなみデビュー10周年SPECIAL企画#01 いわずと知れたAV界のフォーエバー美少女・小島みなみが、いよいよデビュー10周年を迎える。それを記念して当サイトでは「こじみな特集」をお送りしたい。題して、「永遠美少女・小島みなみSPECIALWEEK」だ! スペシャルウィークということで、今日から毎日こじみな関連の記事を配信! 初日は10周年記念インタビューで、明日は約2年にわたって続いた当サイトの小島みなみアダルトグッズ連載の名場面集、3日目~5日目にはメンズサイゾーが誇るライター陣による小島みなみ作品レビュー、6日目には小島みなみ本人厳選のおすすめ10タイトル案内、そしてラストは撮り下ろしのお散歩グラビアだ! お楽しみに! まずは記念インタビューをご堪能あれ。 小島みなみ…2011年のデビュー以降、トップを走り続ける超人気セクシー女優。可憐なビジュアルだけでなく高いアドリブ力にも定評があり、バラエティなどでも活躍する。一般的な知名度も抜群のAVスターだ。S1専属マインズ所属。Twitter@kojima373/Instagram@kojima_minami_373 小島みなみ10周年記念インタビュー これまで2年あまりにわたって「ドクター・こじみな」としてアダルトグッズのレビューに参加してくれた小島みなみちゃん。10年間一貫してトップ女優として活躍しバラエティなどで一般知名度も著しい彼女に10周年を迎えた心境を尋ねた。 ーー10周年おめでとうございます。この2年の間、編集部でも担当のM氏が編集長に出世したり、いろんなことがありました。そんな10年ですがデビュー当時を思い出していかがでしょう。10年もつ続くと思っていました? 小島みなみ(以下、小島):全然、思っていませんでした(笑)。今だから話せるけど半年でやめようと思っていたんですよ。 ーー半年?? 小島:今は笑って話せるんですけど、最初は有名になりたい気持ちとかもなくて、ちょっとした興味で始めたんです。誰にもバレずにこっそり体験できたらいいなぁ…くらいでした。 ――当初はこっそりやるつもりだったんですね。 小島:AV業界って知らない人にとっては怪しいイメージがあるじゃないですか。だから私も不安でいっぱいでした。やめられなかったらどうしよう…って。 ーー不安と共にスタートしたのですね。それが、まさか10周年となったのはどうしてですか? 小島: やめられないから続いたんじゃないですよ(笑)! 自分の中で次第にやりがいを感じ始めたんです。実際に体験してみるとAV業界ってびっくりするくらいにクリーンで、ちゃんとした人たちばかりなんですよね。それで偏見はなくなりました。なにより私をバックアップして売り出そうとしてくれるんだから、期待に応えたいなと思いました。 ーー周囲の支えがあってこそ、だったわけですね。 小島:あと、イチゴです(笑)。私、イチゴがすっごく好きなんですよ。で、最初にメーカーさん回りをした時に、とあるメーカーさんがイチゴのケーキを用意してくれていたんです。それが嬉しくて(笑)。それからデビュー作の撮影の時にも桐の箱に入ったイチゴを頂いたんです。そんな高級なイチゴって見たことないじゃないですか。本当に嬉しかったですね! ーーイチゴ様様ですね(笑)。 小島:いろいろと気を遣ってくれているのがよくわかって、改めてみんなが私を育てようとしてくれているのに気付いたんです。本当に育てて貰ったと思っています。たとえば、私はもともとすごい猫背だったんですが、そんな私に対して「背筋はちゃんと伸ばしなさい」って教えてくれました。挨拶とかも「明るく元気に」って。そういう基本的なことをひとつひとつ教えて貰いました。 ーーどんな仕事でも10年続けるのは、なかなかできることではないですよね。そんな中で10年間トップにいらっしゃるわけですが、売れている実感はありますか? 小島:全然ありません。今でもまったくないんですよ。だって、上には上がいると思うから。常に、もっとすごい人はいるんだろう思って追いかけている気分です。 ーー10年の間にはいいことばかりではなかったと思います。やめようかな、などと考えたこともあったのではないですか? 小島:飽きたりしたことはないんですけど、5周年とかメーカー移籍の節目でAV女優じゃない人生を考えたことはありました。でもやっぱり「AV女優・小島みなみ」としての人生は楽しいですね♪ それも、年々楽しくなって今が一番楽しいです。 ーーAV女優以外に挑戦したかったお仕事とかありますか? 小島:いま、やりたいのはバナナボートを引っ張る人かな(笑)。だからジェットスキーの免許を取ろうと思っています。 ーーめちゃくちゃ意外な答えですが…? 小島:私、海が好きなんです。このお仕事だと日焼けができないんですよね。海にいって水着になっても写真を撮ったら、すぐに服を着なきゃならないんです。そんな10年を過ごしてきたので、そろそろ日焼けがしたいなあって。 ーー恋人との海デートにも憧れます? 小島:ずっといないので、そろそろ(恋人が)ほしいかも(笑)。 ――結婚願望は? 小島:結婚したいんですよね~。こないだテレビが壊れちゃったんですけど、そのテレビって10年前に引越祝いで貰ったやつなんです。だから自分では買ったことなくて、どこで買えばいいのかもわからず…。もし彼氏がいたら一緒に電気屋さんに行ってくてると思うので、ちょっと寂しくなりましたね(笑)。 ーーこれまでもプライベートなお話を聞いた際には「オナニーばかり」と言っていましたね。そうなるとオナニーの進化が凄まじいのでは? 小島:めっちゃスキルアップしたと思います(笑)。最初は「何が気持ちいいんだろう?」って感じでしたけど、徐々に気持ちよさがわかってきて…。今ではプライベートでもアイテムを買うようになっちゃいました。 ーーメンズサイゾーでもおもちゃをたくさん見ていただきました。スキルも知識もアップすると選ぶ目が厳しくなるのではないですか? 小島:確かによーく吟味しますね(笑)。 ーー2年間にわたってレビューしてもらったことが役に立っているといいんですが。 小島:アイテムを使っているだけだと得られない知識が身についたと思っています。なんていうか、メーカーさんの企業努力がよくわかってきて、直接的な機能だけでなく、肌に触れる時に優しい素材を使っていることとか持ち手の部分を疲れにくい形にしているとか、とにかくユーザーのことを考えてくれているんだなって。だから私もオナニーライフを楽しめるんだとありがたい気持ちでいっぱいです。 ーーいま、興味あるアイテムは? 小島: 男性用のお尻にいれるヤツかな。いただきものなんですが、まだ使う機会がないので、いつか使いたいですね。 ーーアナルグッズはここ数年で劇的に普及した印象です。オナホールの進化もすごいですよね。 小島:私、メンズサイゾーさんでオナホをレビューするようになってから「おちんちん」がついていないことをすごく悔やんでいます(笑)。いろんなものがあるので、ホント、使ってみたいんです! ーーその夢を叶えるのはなかなか難しいと思いますが、お仕事的には今後どんなことを目標にしていますか? 小島:いま、ラジオのパーソナリティをさせてもらったり、バラエティ番組『エロキン』(アマプラ)でMCに挑戦させて貰っていますが、こうしたAV以外の活動もどんどん切り拓いていきたいと思っています。もちろんエスワンの仕事も頑張りますけど、AV以外の活動で私を知っていただき、それをきっかけに私の作品を見てもらえたら最高ですね。そういう流れをちゃんと意識していきたいと思っています。 ――活動の幅が広がりそうですね。 小島: デビュー当時は卵から生まれたばかりのヒヨコでしたけど、ようやくいろんなことが考えられるように成長できました。最近特に「ファンの方がいないと私が存在していないこと」を実感しています。長く続けていると「いつやめちゃうの?」と聞かれることもありますけど、みんなの愛がある限りは続けていきたいと思うので、「見守ってもらう」とか「ついてきて」ではなく共に歩んで欲しいなと思っています。これからもよろしくお願いします♪ (カメラ=石川真魚) さて、明日は「こじみなウィーク」の2日目! 当サイトの「小島みなみアダルトグッズ連載」の名場面集をお届けします。お楽しみに!
明るくて可愛い女の子のハツラツとしたエッチは最高だ。その上、悦びに正直で快感に敏感となれば言うことない。そんな素晴らしい逸材がAV界に舞い降りた。それは6月19日にAVメーカー・ディープスの専属女優としてデビューする合原槻羽(あいはら・きう)ちゃんだ! デビュー作のタイトルは、『ショートカットが眩しいハツラツ笑顔の女子大生 18歳新人 合原槻羽 AVデビュー マジックミラー便では口説けなかったけれど…「本当はエッチしてみたかったんだ!」』。ここにあるとおり、槻羽ちゃんはショートカットと笑顔が似合うハツラツ娘だ。 ショートカットが眩しいハツラツ笑顔の女子大生 18歳新人 合原槻羽 AVデビュー マジックミラー便では口説けなかったけれど…『本当はエッチしてみたかったんだ!』 陸上部だったという彼女はいわゆるアスリート系美少女で、エッチなことにも興味津々だとか。まさにキュートでエッチな女の子というわけ。そんなリアル天使を放っておけるはずもなく…。さっそくメンズサイゾー取材班は彼女を直撃! デビュー前の槻羽ちゃんにインタビューを敢行したので、ぜひ最後まで読んでほしい! 【合原槻羽(あいはら・きう)】 出身地:福岡県 年齢:18歳 生年月日:2002年8月8日 身長:161cm サイズ:B85(Cカップ)/W58/H86 趣味:箱根駅伝を観ること、旅行、アニメ 特技:運動すること 公式Twitter:@nax_kiuuu ディープス特設ページ=https://deeps.net/page/0128.html FANZA特設ページ=https://bit.ly/3v4gSJs 合原槻羽インタビュー ――新人女優さんだからいきなりエッチな話から聞くのも刺激的すぎると思うので、まずは趣味のお話から。箱根駅伝観戦が好きだとか? 合原槻羽(以下、合原):大好きです! ――箱根駅伝っておじさんが正月に寝ころびながらダラダラ見ているイメージなんですけど。 合原:実家では毎年見ています。うち、三が日は「駅伝! 駅伝! 駅伝!」なんですよ。 ――箱根駅伝って2日と3日じゃなかったっけ? あ、もしかして実業団の駅伝も見ているんですか? 合原:そうなんです(ニヤリ)。「ニューイヤー駅伝」から始まり、「箱根駅伝往路」、「箱根駅伝復路」と全部見ています。 ――応援している大学とかあるんですか? 合原:特定のファンというわけではないんです。 ――合原さんも陸上はやっていたんですか? 合原:陸上部がない中学校だったんですけど、私は授業で走ったときのタイムがよくて大会に出場していました。 ――種目は? 合原:800メートルとか100メートルです。 ――いちばんキツい種目だ。成績はよかったんですか? 合原:ほかの学校の生徒はちゃんとした陸上部なので、その子たちには追いつきませんでした。 ――大会に出るだけでもすごいことだよ。もともと運動神経がいいのかな。で、そんな健康的な美少女はエッチにも興味があったということなのかな…? 合原:そうですね(笑)。 ――それはオナニーに目覚めたのが早かったとか? 合原:私、オナニーは全然しないんです。 ――そうなんですか!? そういえばデビュー作にもオナニーシーンはありませんでしたね。もしかしたらオナニーのやり方も知らないんですか? 合原:AVに出るということでオナニーの気持ちよさを知っておこうと思い、少しだけ挑戦しました。 ――オナニーが気持ちよくてセックスをしてみたくなる…っていうのがよくある流れだと思うけど、AVに出るからオナニーをしはじめるって面白いですね。初オナニーの感想はどうでしたか? 合原:気持ちよかったです♪ ――最初から気持ちよさは分かりましたか? 合原:最初は「なんじゃこれ?」みたいな感じでしたけど、3回目くらいで気持ちよくなりました。 ――オナニーは最近覚えたようですが、初体験は? 合原:初体験は高校3年生の夏休みです。 ――つまり初体験から数カ月でAVデビューということですね! お相手はどなただったんですか? 合原:同級生の彼氏で、その彼の家でしました。 ――付き合ってどれくらいでした? 合原:半年です。 ――初体験の感想を聞かせてください。 合原:入れられたときは痛かったんですけど、体やアソコを触られているときは気持ちよかったですね。 ――快感はあまりなかったですか? 合原:そうですね…あまりなかったです。触られると「気持ちいいんだあ」くらいでした。挿入されたときはちょっと痛くて、だんだん慣れてきてと思ったらイッちゃいました。 ――初体験でイけたんですか? 合原:相手がイッちゃったんです。 ――ああ、そういうことですね(笑)。合原さんはイけなかった? 合原:はい。 ――彼は満足そうですね。 合原:大満足だったみたいです! そのとき、「男の人ってかわいい」って思いましたね(笑)。 ――そこからどれくらいのペースでエッチはしていましたか? 合原:月イチくらいです。なんかセックスに罪悪感があったんですよね。ヤッちゃいけないことをしている…みたいな。 ――でも気持ちいいわけですよね。 合原:そうなんですよね~(笑)。 ――気持ちよさを感じ始めたのはどれくらいから? 合原:3回目くらいからですかね。 ――そのときは挿入時から気持ちよかったんですか? 合原:シンプルに「ああ、気持ちいいんだ!」って思いました。 ――その最初の彼とは今でも付き合っているとか? 合原:いえ、私が上京するときに別れました。 ――デビュー作にも描かれていますが、合原さんは東京に出てきたばかりのときに新宿でスタッフに声をかけられましたようですね。 合原:ビックリしました(笑)。街で声をかけられるのが大嫌いなので、基本的にイヤホンをしているんですけど、そのときはたまたまイヤホンをしていなかったんですよね。 ――もしイヤホンをしていたら、ここにはいなかったんだ? 合原:そうかも(笑)。 ――しかもAVのスカウトだったわけですが、それは気づきました? 合原:ぜんぜん。でも、マジックミラー便の中に入ったとき、「もしかしてエッチ系かな」っていう予感はしました。 ――マジックミラー便を知っていたんですか? 合原:知らなかったんですけど、どんどんお金が出てきて、いろいろ要求されるので、これは「エッチなやつだな」って思いましたね(笑)。 ――それでいったん車を降りたわけですね。 合原:ちょっと怪しいと思ったので。 ――でも、その後、スタッフにLINEを送ったのはどうしてですか? 合原:やっぱり興味があったんですかね。高校生時代に女子の友達に「合原さんは絶対にエロいでしょ」って言われていたこともあって、自分でもそのことに気が付いていたんですよね…。 ――潜在的にエロかったんですかね? 合原:そうなんだと思います。それに、飛び込んで楽しければ続ければいいし、イヤならすぐに辞めちゃえばいいやって思いもあって、勇気を出して連絡しました。 ――作品の中では「有名になりたい」とも言っていましたよね。 合原:AVをやるからには有名になりたいです! ――女優さんにはそういう欲も必要だと思います。 合原:小さいころから人前に出るのが好きだったんです。でも、芸能人って、なりたいからなれるわけじゃないので諦めていた部分もあるんです。だから、デビューの話を聞いたときは嬉しかったですね。 ――スタッフに連絡をして、正式にAV撮影につながったわけですけど、初めての撮影はどうでしたか? 合原:インタビューシーンがいちばん緊張しました。どういう声のトーンで、どのくらいの大きさで、なにをしゃべればいいのか分からなくて…。 ――初々しいですね。 合原:「どうすればいいの?」っていう感じでした。 ――インタビュー後には、明るい場所でしかもスタッフが大勢いる前で裸になりましたが、そのときはどういった心境だったんですか? 合原:「ああ、見られているなぁ」って感じでした(笑)。そのときはもう覚悟を決めていたのであまり緊張しなかったです。それよりも画面の向こうで観ている方がどう思ってくれるのかが不安でした。 ――「不安」ですか? 合原:AVなので観ている人にはちゃんと興奮してほしいじゃないですか。だから「こんな私で大丈夫かな…」っていう不安がありました。 ――すでにプロ意識があったわけですね。その後のエッチも見せることを意識しましたか? 合原:意識したのは、どのタイミングで男優さんのパンツを脱がせばいいのかってことかな(笑)。これにはちょっと戸惑いました(笑)。あ、それから「登場とともにボッキしているってどういう状況?」って思っちゃいました(笑)。 ――合原さんがインタビューされているときにウラでシコシコ勃たせているんです。 合原:すごいですよねぇ~。 ――明るいところで勃起したチ〇チンを見て興奮しましたか? それとも恥ずかしかったですか? 合原:「これをこの先ずっと見ていくんだな」って改めて思いました。 ――また、プロ意識が高い言葉が出ましたね。合原さんは冷静ですね。 合原:めっちゃ冷静なんです。撮影中も「この男優さんの動きは私をカメラ側に映したいからだ」とか考えていました。 ――その冷静さの裏で気持ちよさは感じていましたか?
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