「AV女優インタビュー」の記事一覧(6 / 19ページ)
2021年6月27日 [AV, AV女優インタビュー, インタビュー, メンズサイゾー, 三上悠亜, 最新芸能ニュース]
三上悠亜がデビュー6周年を迎えた。 彼女が芸能人限定メーカーの「MUTEKI」より、“国民的アイドルグループのグラビアプリンセス”という肩書きを引っ提げて『Princess Peach』でAVデビューを果たしたのは、
「三上悠亜、「自分のことを見てくれるファンを増やし続けたい」SNSフォロワー数600万超えも衰えぬ向上心!!|6周年記念SPインタビュー!」の続きを読む
2021年6月22日 [AV女優インタビュー, アダルトグッズ, トップ・マーシャル, メンズサイゾー, 小島みなみ, 最新芸能ニュース]
小島みなみデビュー10周年SPECIAL企画#02 いよいよデビュー10周年を迎えるAV界のフォーエバー美少女・小島みなみちゃん。メンズサイゾーでも長年にわたってアダルトグッズ連載に出演してもらった彼女の10周年は誠に嬉しい限りだ! というわけで、昨日より当サイトでは「こじみなウィーク」という感じで、永遠美少女・小島みなみちゃん関連の記事を配信中! 第二弾となる今夜は、約2年にわたって続いた当サイトの小島みなみアダルトグッズ連載の名場面集をお届けしたい。 小島みなみ…2011年のデビュー以降、トップを走り続ける超人気セクシー女優。可憐なビジュアルだけでなく高いアドリブ力にも定評があり、バラエティなどでも活躍する。一般的な知名度も抜群のAVスターだ。S1専属マインズ所属。Twitter@kojima373/Instagram@kojima_minami_373 小島みなみアダルトグッズ連載とは 2019年7月配信のAV女優×アダルトグッズをコンセプトにしたインタビュー『小島みなみのオマ●コ大解剖! 自由自在に曲がるバトン型ローターを手にしてアソコの中を赤裸々告白』をきっかけにレギュラー化が決定。以降、月イチペースで小島みなみちゃんが厳選アダルトグッズを手にして、エッチな女の子目線で深掘りしてくれた。 この記事では、スタイリッシュなデザインで人気のアダルトグッズシリーズ『極天-kiwami ten-』をレビュー。自由自在に曲がるボディで、あんなところやこんなところを刺激するローター『baton』の印象をこじみなちゃんに語ってもらい、その流れで自分のアソコについても赤裸々に明かしてもらった! 間もなく配信となった第二弾では、そのころ誕生したばかりの新レーベル『マガこれ』のファーストアイテムを大調査。アダルト漫画と大人のおもちゃがコラボし、原作者完全監修のもと、二次元を具現化したオリジナルグッズを生み出すレーベルだ! この記事からほどなくして急展開を見せることに。なんと、あの完全美少女・小島みなみがオタクに変身しちゃったのだ! 小島みなみがオタクにヤンキーにドクターに! ここだけの話、オタクに変身したのはこじみなちゃんの提案。コスプレっぽいことをお願いしたところ、「オタクになりたい!」と言ってくれたのだ! それからこじみなちゃんはアダルトグッズオタクの「小島ミキオ氏」として、最先端のアダルトグッズをレポート。これが小島ミキオ氏の雄姿だ! さらに! こじみなちゃんはヤンキーにまで変身! これがマジで美しかった! 大変恐縮だが、エスワンさんにこじみなちゃんのヤンキーものをお願いしたいと思ったほどだ!! でもっていつしかアダルトグッズに精通していた彼女は、「ドクターこじみな」として最新グッズを調査することになったのです! さてさていかがだったでしょうか。AV界の絶対美少女・小島みなみちゃんのアダルトグッズ連載。コスプレ感も満載でしたが、可愛らしさと美しさを兼ねたこじみなちゃんは、とにかく最高でしたね! いつの日か、ふたたびご一緒できることを心より願っております。ではまた明日の【こじみなウィーク】もお楽しみに!
「小島みなみオモチャインタビュー名場面集【こじみなウィーク#02】」の続きを読む
2021年6月21日 [AV, AV女優, AV女優インタビュー, メンズサイゾー, 小島みなみ, 最新芸能ニュース]
小島みなみデビュー10周年SPECIAL企画#01 いわずと知れたAV界のフォーエバー美少女・小島みなみが、いよいよデビュー10周年を迎える。それを記念して当サイトでは「こじみな特集」をお送りしたい。題して、「永遠美少女・小島みなみSPECIALWEEK」だ! スペシャルウィークということで、今日から毎日こじみな関連の記事を配信! 初日は10周年記念インタビューで、明日は約2年にわたって続いた当サイトの小島みなみアダルトグッズ連載の名場面集、3日目~5日目にはメンズサイゾーが誇るライター陣による小島みなみ作品レビュー、6日目には小島みなみ本人厳選のおすすめ10タイトル案内、そしてラストは撮り下ろしのお散歩グラビアだ! お楽しみに! まずは記念インタビューをご堪能あれ。 小島みなみ…2011年のデビュー以降、トップを走り続ける超人気セクシー女優。可憐なビジュアルだけでなく高いアドリブ力にも定評があり、バラエティなどでも活躍する。一般的な知名度も抜群のAVスターだ。S1専属マインズ所属。Twitter@kojima373/Instagram@kojima_minami_373 小島みなみ10周年記念インタビュー これまで2年あまりにわたって「ドクター・こじみな」としてアダルトグッズのレビューに参加してくれた小島みなみちゃん。10年間一貫してトップ女優として活躍しバラエティなどで一般知名度も著しい彼女に10周年を迎えた心境を尋ねた。 ーー10周年おめでとうございます。この2年の間、編集部でも担当のM氏が編集長に出世したり、いろんなことがありました。そんな10年ですがデビュー当時を思い出していかがでしょう。10年もつ続くと思っていました? 小島みなみ(以下、小島):全然、思っていませんでした(笑)。今だから話せるけど半年でやめようと思っていたんですよ。 ーー半年?? 小島:今は笑って話せるんですけど、最初は有名になりたい気持ちとかもなくて、ちょっとした興味で始めたんです。誰にもバレずにこっそり体験できたらいいなぁ…くらいでした。 ――当初はこっそりやるつもりだったんですね。 小島:AV業界って知らない人にとっては怪しいイメージがあるじゃないですか。だから私も不安でいっぱいでした。やめられなかったらどうしよう…って。 ーー不安と共にスタートしたのですね。それが、まさか10周年となったのはどうしてですか? 小島: やめられないから続いたんじゃないですよ(笑)! 自分の中で次第にやりがいを感じ始めたんです。実際に体験してみるとAV業界ってびっくりするくらいにクリーンで、ちゃんとした人たちばかりなんですよね。それで偏見はなくなりました。なにより私をバックアップして売り出そうとしてくれるんだから、期待に応えたいなと思いました。 ーー周囲の支えがあってこそ、だったわけですね。 小島:あと、イチゴです(笑)。私、イチゴがすっごく好きなんですよ。で、最初にメーカーさん回りをした時に、とあるメーカーさんがイチゴのケーキを用意してくれていたんです。それが嬉しくて(笑)。それからデビュー作の撮影の時にも桐の箱に入ったイチゴを頂いたんです。そんな高級なイチゴって見たことないじゃないですか。本当に嬉しかったですね! ーーイチゴ様様ですね(笑)。 小島:いろいろと気を遣ってくれているのがよくわかって、改めてみんなが私を育てようとしてくれているのに気付いたんです。本当に育てて貰ったと思っています。たとえば、私はもともとすごい猫背だったんですが、そんな私に対して「背筋はちゃんと伸ばしなさい」って教えてくれました。挨拶とかも「明るく元気に」って。そういう基本的なことをひとつひとつ教えて貰いました。 ーーどんな仕事でも10年続けるのは、なかなかできることではないですよね。そんな中で10年間トップにいらっしゃるわけですが、売れている実感はありますか? 小島:全然ありません。今でもまったくないんですよ。だって、上には上がいると思うから。常に、もっとすごい人はいるんだろう思って追いかけている気分です。 ーー10年の間にはいいことばかりではなかったと思います。やめようかな、などと考えたこともあったのではないですか? 小島:飽きたりしたことはないんですけど、5周年とかメーカー移籍の節目でAV女優じゃない人生を考えたことはありました。でもやっぱり「AV女優・小島みなみ」としての人生は楽しいですね♪ それも、年々楽しくなって今が一番楽しいです。 ーーAV女優以外に挑戦したかったお仕事とかありますか? 小島:いま、やりたいのはバナナボートを引っ張る人かな(笑)。だからジェットスキーの免許を取ろうと思っています。 ーーめちゃくちゃ意外な答えですが…? 小島:私、海が好きなんです。このお仕事だと日焼けができないんですよね。海にいって水着になっても写真を撮ったら、すぐに服を着なきゃならないんです。そんな10年を過ごしてきたので、そろそろ日焼けがしたいなあって。 ーー恋人との海デートにも憧れます? 小島:ずっといないので、そろそろ(恋人が)ほしいかも(笑)。 ――結婚願望は? 小島:結婚したいんですよね~。こないだテレビが壊れちゃったんですけど、そのテレビって10年前に引越祝いで貰ったやつなんです。だから自分では買ったことなくて、どこで買えばいいのかもわからず…。もし彼氏がいたら一緒に電気屋さんに行ってくてると思うので、ちょっと寂しくなりましたね(笑)。 ーーこれまでもプライベートなお話を聞いた際には「オナニーばかり」と言っていましたね。そうなるとオナニーの進化が凄まじいのでは? 小島:めっちゃスキルアップしたと思います(笑)。最初は「何が気持ちいいんだろう?」って感じでしたけど、徐々に気持ちよさがわかってきて…。今ではプライベートでもアイテムを買うようになっちゃいました。 ーーメンズサイゾーでもおもちゃをたくさん見ていただきました。スキルも知識もアップすると選ぶ目が厳しくなるのではないですか? 小島:確かによーく吟味しますね(笑)。 ーー2年間にわたってレビューしてもらったことが役に立っているといいんですが。 小島:アイテムを使っているだけだと得られない知識が身についたと思っています。なんていうか、メーカーさんの企業努力がよくわかってきて、直接的な機能だけでなく、肌に触れる時に優しい素材を使っていることとか持ち手の部分を疲れにくい形にしているとか、とにかくユーザーのことを考えてくれているんだなって。だから私もオナニーライフを楽しめるんだとありがたい気持ちでいっぱいです。 ーーいま、興味あるアイテムは? 小島: 男性用のお尻にいれるヤツかな。いただきものなんですが、まだ使う機会がないので、いつか使いたいですね。 ーーアナルグッズはここ数年で劇的に普及した印象です。オナホールの進化もすごいですよね。 小島:私、メンズサイゾーさんでオナホをレビューするようになってから「おちんちん」がついていないことをすごく悔やんでいます(笑)。いろんなものがあるので、ホント、使ってみたいんです! ーーその夢を叶えるのはなかなか難しいと思いますが、お仕事的には今後どんなことを目標にしていますか? 小島:いま、ラジオのパーソナリティをさせてもらったり、バラエティ番組『エロキン』(アマプラ)でMCに挑戦させて貰っていますが、こうしたAV以外の活動もどんどん切り拓いていきたいと思っています。もちろんエスワンの仕事も頑張りますけど、AV以外の活動で私を知っていただき、それをきっかけに私の作品を見てもらえたら最高ですね。そういう流れをちゃんと意識していきたいと思っています。 ――活動の幅が広がりそうですね。 小島: デビュー当時は卵から生まれたばかりのヒヨコでしたけど、ようやくいろんなことが考えられるように成長できました。最近特に「ファンの方がいないと私が存在していないこと」を実感しています。長く続けていると「いつやめちゃうの?」と聞かれることもありますけど、みんなの愛がある限りは続けていきたいと思うので、「見守ってもらう」とか「ついてきて」ではなく共に歩んで欲しいなと思っています。これからもよろしくお願いします♪ (カメラ=石川真魚) さて、明日は「こじみなウィーク」の2日目! 当サイトの「小島みなみアダルトグッズ連載」の名場面集をお届けします。お楽しみに!
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2021年6月16日 [AV, AV女優, AV女優インタビュー, 最新芸能ニュース, 神楽坂文人]
明るくて可愛い女の子のハツラツとしたエッチは最高だ。その上、悦びに正直で快感に敏感となれば言うことない。そんな素晴らしい逸材がAV界に舞い降りた。それは6月19日にAVメーカー・ディープスの専属女優としてデビューする合原槻羽(あいはら・きう)ちゃんだ! デビュー作のタイトルは、『ショートカットが眩しいハツラツ笑顔の女子大生 18歳新人 合原槻羽 AVデビュー マジックミラー便では口説けなかったけれど…「本当はエッチしてみたかったんだ!」』。ここにあるとおり、槻羽ちゃんはショートカットと笑顔が似合うハツラツ娘だ。 ショートカットが眩しいハツラツ笑顔の女子大生 18歳新人 合原槻羽 AVデビュー マジックミラー便では口説けなかったけれど…『本当はエッチしてみたかったんだ!』 陸上部だったという彼女はいわゆるアスリート系美少女で、エッチなことにも興味津々だとか。まさにキュートでエッチな女の子というわけ。そんなリアル天使を放っておけるはずもなく…。さっそくメンズサイゾー取材班は彼女を直撃! デビュー前の槻羽ちゃんにインタビューを敢行したので、ぜひ最後まで読んでほしい! 【合原槻羽(あいはら・きう)】 出身地:福岡県 年齢:18歳 生年月日:2002年8月8日 身長:161cm サイズ:B85(Cカップ)/W58/H86 趣味:箱根駅伝を観ること、旅行、アニメ 特技:運動すること 公式Twitter:@nax_kiuuu ディープス特設ページ=https://deeps.net/page/0128.html FANZA特設ページ=https://bit.ly/3v4gSJs 合原槻羽インタビュー ――新人女優さんだからいきなりエッチな話から聞くのも刺激的すぎると思うので、まずは趣味のお話から。箱根駅伝観戦が好きだとか? 合原槻羽(以下、合原):大好きです! ――箱根駅伝っておじさんが正月に寝ころびながらダラダラ見ているイメージなんですけど。 合原:実家では毎年見ています。うち、三が日は「駅伝! 駅伝! 駅伝!」なんですよ。 ――箱根駅伝って2日と3日じゃなかったっけ? あ、もしかして実業団の駅伝も見ているんですか? 合原:そうなんです(ニヤリ)。「ニューイヤー駅伝」から始まり、「箱根駅伝往路」、「箱根駅伝復路」と全部見ています。 ――応援している大学とかあるんですか? 合原:特定のファンというわけではないんです。 ――合原さんも陸上はやっていたんですか? 合原:陸上部がない中学校だったんですけど、私は授業で走ったときのタイムがよくて大会に出場していました。 ――種目は? 合原:800メートルとか100メートルです。 ――いちばんキツい種目だ。成績はよかったんですか? 合原:ほかの学校の生徒はちゃんとした陸上部なので、その子たちには追いつきませんでした。 ――大会に出るだけでもすごいことだよ。もともと運動神経がいいのかな。で、そんな健康的な美少女はエッチにも興味があったということなのかな…? 合原:そうですね(笑)。 ――それはオナニーに目覚めたのが早かったとか? 合原:私、オナニーは全然しないんです。 ――そうなんですか!? そういえばデビュー作にもオナニーシーンはありませんでしたね。もしかしたらオナニーのやり方も知らないんですか? 合原:AVに出るということでオナニーの気持ちよさを知っておこうと思い、少しだけ挑戦しました。 ――オナニーが気持ちよくてセックスをしてみたくなる…っていうのがよくある流れだと思うけど、AVに出るからオナニーをしはじめるって面白いですね。初オナニーの感想はどうでしたか? 合原:気持ちよかったです♪ ――最初から気持ちよさは分かりましたか? 合原:最初は「なんじゃこれ?」みたいな感じでしたけど、3回目くらいで気持ちよくなりました。 ――オナニーは最近覚えたようですが、初体験は? 合原:初体験は高校3年生の夏休みです。 ――つまり初体験から数カ月でAVデビューということですね! お相手はどなただったんですか? 合原:同級生の彼氏で、その彼の家でしました。 ――付き合ってどれくらいでした? 合原:半年です。 ――初体験の感想を聞かせてください。 合原:入れられたときは痛かったんですけど、体やアソコを触られているときは気持ちよかったですね。 ――快感はあまりなかったですか? 合原:そうですね…あまりなかったです。触られると「気持ちいいんだあ」くらいでした。挿入されたときはちょっと痛くて、だんだん慣れてきてと思ったらイッちゃいました。 ――初体験でイけたんですか? 合原:相手がイッちゃったんです。 ――ああ、そういうことですね(笑)。合原さんはイけなかった? 合原:はい。 ――彼は満足そうですね。 合原:大満足だったみたいです! そのとき、「男の人ってかわいい」って思いましたね(笑)。 ――そこからどれくらいのペースでエッチはしていましたか? 合原:月イチくらいです。なんかセックスに罪悪感があったんですよね。ヤッちゃいけないことをしている…みたいな。 ――でも気持ちいいわけですよね。 合原:そうなんですよね~(笑)。 ――気持ちよさを感じ始めたのはどれくらいから? 合原:3回目くらいからですかね。 ――そのときは挿入時から気持ちよかったんですか? 合原:シンプルに「ああ、気持ちいいんだ!」って思いました。 ――その最初の彼とは今でも付き合っているとか? 合原:いえ、私が上京するときに別れました。 ――デビュー作にも描かれていますが、合原さんは東京に出てきたばかりのときに新宿でスタッフに声をかけられましたようですね。 合原:ビックリしました(笑)。街で声をかけられるのが大嫌いなので、基本的にイヤホンをしているんですけど、そのときはたまたまイヤホンをしていなかったんですよね。 ――もしイヤホンをしていたら、ここにはいなかったんだ? 合原:そうかも(笑)。 ――しかもAVのスカウトだったわけですが、それは気づきました? 合原:ぜんぜん。でも、マジックミラー便の中に入ったとき、「もしかしてエッチ系かな」っていう予感はしました。 ――マジックミラー便を知っていたんですか? 合原:知らなかったんですけど、どんどんお金が出てきて、いろいろ要求されるので、これは「エッチなやつだな」って思いましたね(笑)。 ――それでいったん車を降りたわけですね。 合原:ちょっと怪しいと思ったので。 ――でも、その後、スタッフにLINEを送ったのはどうしてですか? 合原:やっぱり興味があったんですかね。高校生時代に女子の友達に「合原さんは絶対にエロいでしょ」って言われていたこともあって、自分でもそのことに気が付いていたんですよね…。 ――潜在的にエロかったんですかね? 合原:そうなんだと思います。それに、飛び込んで楽しければ続ければいいし、イヤならすぐに辞めちゃえばいいやって思いもあって、勇気を出して連絡しました。 ――作品の中では「有名になりたい」とも言っていましたよね。 合原:AVをやるからには有名になりたいです! ――女優さんにはそういう欲も必要だと思います。 合原:小さいころから人前に出るのが好きだったんです。でも、芸能人って、なりたいからなれるわけじゃないので諦めていた部分もあるんです。だから、デビューの話を聞いたときは嬉しかったですね。 ――スタッフに連絡をして、正式にAV撮影につながったわけですけど、初めての撮影はどうでしたか? 合原:インタビューシーンがいちばん緊張しました。どういう声のトーンで、どのくらいの大きさで、なにをしゃべればいいのか分からなくて…。 ――初々しいですね。 合原:「どうすればいいの?」っていう感じでした。 ――インタビュー後には、明るい場所でしかもスタッフが大勢いる前で裸になりましたが、そのときはどういった心境だったんですか? 合原:「ああ、見られているなぁ」って感じでした(笑)。そのときはもう覚悟を決めていたのであまり緊張しなかったです。それよりも画面の向こうで観ている方がどう思ってくれるのかが不安でした。 ――「不安」ですか? 合原:AVなので観ている人にはちゃんと興奮してほしいじゃないですか。だから「こんな私で大丈夫かな…」っていう不安がありました。 ――すでにプロ意識があったわけですね。その後のエッチも見せることを意識しましたか? 合原:意識したのは、どのタイミングで男優さんのパンツを脱がせばいいのかってことかな(笑)。これにはちょっと戸惑いました(笑)。あ、それから「登場とともにボッキしているってどういう状況?」って思っちゃいました(笑)。 ――合原さんがインタビューされているときにウラでシコシコ勃たせているんです。 合原:すごいですよねぇ~。 ――明るいところで勃起したチ〇チンを見て興奮しましたか? それとも恥ずかしかったですか? 合原:「これをこの先ずっと見ていくんだな」って改めて思いました。 ――また、プロ意識が高い言葉が出ましたね。合原さんは冷静ですね。 合原:めっちゃ冷静なんです。撮影中も「この男優さんの動きは私をカメラ側に映したいからだ」とか考えていました。 ――その冷静さの裏で気持ちよさは感じていましたか?
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2021年6月15日 [AV女優, AV女優インタビュー, インタビュー, ニュース, 最新芸能ニュース, 神楽坂文人]
Jカップの美巨乳とロリ顔のギャップでファンを魅了し大人気の松本菜奈実ちゃんが、7月1日に浅草ロック座でストリップデビューするというビッグニュースが舞い込んだ! それを聞きつけた「メンズサイゾー」は本人に
「乳神様・松本菜奈実が浅草ロック座デビュー! 「初日から100%出し切ります」と宣言 【ストリップデビュー直撃インタビュー】」の続きを読む
2021年5月25日 [A-one, AV女優インタビュー, アダルトグッズ, メンズサイゾーイベント, 最新芸能ニュース, 有村のぞみ, 浜崎真緒, 神楽坂文人]
4月、当サイトは老舗アダルトグッズメーカー・A-ONEとタッグを組み、人気セクシー女優をゲストに迎えてアダルトグッズ公開インタビューを開催。ゲストは、人気AV女優の浜崎真緒ちゃんと有村のぞみちゃんで、ふたりがグッズ片手に大はしゃぎしたイベントの様子はすでにレポートとして配信させてもらった。YouTubeのメンズサイゾー動画チャンネルでも配信中なので気になる人はチェックしてほしい。 さて、今回の記事ではメインコーナーのひとつとしてお送りしたA-ONEの乳首責めグッズ『電撃振動ニップルインパクト』のインタビューをテキストベースでしっかりとお送りしたい。乳首開発に興味のある方は必見だ! ――イベント後半は再び『A-ONE』さんのアダルトグッズ『電撃振動ニップルインパクト』を紹介します。さっそく手に取ってもらいましょうか。こちらは乳首を責めるアイテムになっています。乳首責めは最近、AVでも流行っていますよね。男性の乳首を責める作品も多いですし、ちょっとした乳首ブームかと思いますが、乳首に関するインタビューをしていこうと思います。男性の乳首を責めるのは好きですか? 有村のぞみ(以下、有村):好き! 浜崎真緒(以下、浜崎):めっちゃ好き! ――なにが楽しいんですか? 浜崎:男性のリアクションがかわいいです。乳首が勃っていてかわいい! 男性がどう反応するのが好き? 有村:男の人ってあまり喘ぎ声を出さないじゃないですか、でも、出してくれる人の方が私も興奮する。かわいいし、面白いってなるんです。 ――イジるのは指や舌ですか? 有村:舌です。 ――責める技はありますか? 有村:「龍の爪」とかやります。でも、指で責めるよりも舐める方が気持ちいいと思うから舐める時間の方が長いです。 浜崎:私は基本ベロです。サワサワって触って勃たせてからのベロです。ベロでツンツンしたり、コロコロしたり、ポリポリしたり、チューチューしたりします(笑)。 ――両乳首を責めるんですか? 有村&浜崎:両方責めます。 ――左右で感度は違いますか? 有村:違いますよね。 浜崎:えっ! どっちが感じるの? 有村:私は右です。 浜崎:私は左! 有村:普通、心臓が左にあるから左の方がおっぱいも大きくなりやすいし、感じやすいっていうじゃないですか。私は何故か右が気持ちいいんです。 ――男性の乳首を愛撫していて、どっちが感じるか分かりますか? 浜崎:声が大きい方が感じているとか、なんとなく分かるかも。 ――そうすると声が大きい方を重点的に責めるんですか? 有村:うん、うん。 ――逆に自分も責められる方は好きですか? 浜崎:好き。 ――責めてほしいですか? 浜崎:責めてほしい。 ――自分が男性を責めているのと同じように責めてほしいですか? 浜崎:それは違うかも…。 有村:私も違うかなぁ。 ――そこは独自の責め方をしてほしいんですね。今回の『電撃振動ニップルインパクト』は低周波と振動が同時に味わえるグッズになっています。クリップ状になっている部分を乳首に挟むんですが、低周波系のグッズを使われたことはありますか? 有村:撮影現場でしかない。 浜崎:私はないかも。 ――では、スイッチを入れますか? クリップが2つあるので、2つ付けないと通電しないようになっています。 浜崎:(スイッチを入れると)あ! キタッー! ヤバい~~! すごい! 乳首取れちゃう。 有村:(スイッチを入れると)あ……、あ……、ジワジワきた。 ――低周波の刺激はどんな感じですか? 有村:「ピリッ」くらいだからちょうどいいです。思っていたよりも微量です。でもクリップの挟む面を付けるとすごい。 浜崎:うわああ、めちゃくちゃくる! 銀のところ(クリップの金属部分)はすごいよ! ――そのへんはうまく調節して楽しむといいかもしれないですね。 浜崎:確かに! ――そのクリップ部をうまく乳首にあてると気持ちいいのかもしれません。ふたりで体験してみますか。 (お互いにクリップを繋げ通電させて低周波の刺激をしばし堪能する) 浜崎:ああ! きた! ――お互いの乳首に付けあって通電させるのも面白いですね。 有村&浜崎:確かに! ――そういう感じでお遊び的なノリで楽しむのもいいですし、プレイ中にお互いの乳首に付けあって合体するのもいいですよね。 浜崎:ああ! それいいかも! すごくないそれ? 全身がビリビリだよ。 有村:チ○チンは大丈夫なのかな? 浜崎:それヤバい! 誰かやってみて(笑)。 有村:ベロでも平気なのかなあ? ――キスをしながら繋がるんですね。 有村:めっちゃよくないですか? 浜崎:うんうん! ――ちょっとキスしてみますか? 浜崎:じゃあ、ほっぺにするね(と、頬にキスをする)。あ、こない。 ――もう、1回しますか。 浜崎:(再度、頬にキスをすると)ああ! めちゃくちゃきた! ――では、今度は有村さんが浜崎さんにキスをしますか。 有村:きた! 繋がった。 ――こういう合コンゲームは楽しそうですね。 浜崎:テーブルの下で誰と誰が繋がっているとかおもしろそう! 有村:欲しくなった! 浜崎:撮影でも使ったら。めっちゃ面白そう! ――AVデビューしてから、乳首の感度は上がっていますか? 有村:絶対に上がった! オナニーしているときは自分で触ってもそんなに気持ちよくなくて、人に触ってもらうとめっちゃ気持ちいいです。プライベートではAVほど舐められないじゃないですか(笑)。この業界に入ってから乳首を舐められながら体をサワサワされるとイケるようになりました。 ――乳首でイケるようになりましたか? 有村:はい! 「チクイキ」できるようになりました。なんか、かっこいいかも(笑)。 浜崎:チクイキの女(笑)。 ――浜崎さんはどうですか? 浜崎:私もチクイキの女です。合体しているときに触られると、「いい!」って好きになっちゃう(笑)。 ――触られる強弱はどういうのが好みですか? 浜崎:私は弱すぎても物足りないし、強すぎると乳首が取れちゃいそうになるから、優しさのあるSくらいがちょうどいいです。 ――優しさのあるS、いいですね。名言が出ましたね。 浜崎:気持ちいいのは乳首の根元派? 有村:どっちなんだろう? 先端かも。 浜崎:私は根元派です。 ――乳首はイジればイジるほど気持ちよくなり、感度も上がるので、このグッズを使って開発するのもいいと思います。カップルで使うと盛り上がりますので、おふたりには観客が選んだシチュエーションでこのグッズを寸劇っぽく使ってもらいたいと思います。 ▼浜崎真緒ちゃんと有村のぞみちゃんの乳首寸劇はぜひ動画で▼ ――ありがとうございます! 浜崎さんが言ったようにマンネリ気味のカップルに刺激を与えるにはちょうどいいグッズといえそうですね。 浜崎:わ! わ! 電流が3パターンもあるんだ! 3とかヤバくない? ――電流パターンもいろいろ試してみましょう。 浜崎:(電流パターンを試すと)ああ、きてる! ドンドコドンみたいな。 有村:きている! 浜崎:楽しい! めっちゃくる! ――快感を例えるとどんな感じですか? 有村:なんだろう? 浜崎:パチパチキャンディ! 有村:確かに! めっちゃパチパチキャンディだ。ポッピングシャワーしている! ――ぜひ、みなさんにも体感してもらいたいです。この刺激は初恋の刺激かもしれません。 有村:初恋の刺激いただきました(笑)。 ――さて、上手くまとまったところでイベントの感想をお願いします。 浜崎:グッズの話で盛り上がって楽しかったし、オモチャについてこんなに語ったのは初めてでした。私が知らない世界に連れて行ってくれるんじゃないかと思うと、すごくワクワクして楽しみです。ぜひ、使ってみたいです。いまは『電撃振動ニップルインパクト』が激アツなので、ぜひ、使ってみたいと思います。 有村:最初に紹介された『つるんこクリじょり』は使ったことがあるんですけど、いままでは無難なオモチャしか持っていなかったんです。初めてこういうオモチャを使ったら、すごく進化しているんだなとめっちゃ発見しました。『つるんこクリじょり』はイチオシなので、女子のみなさんはぜひ、使っていただきたいです。『電撃振動ニップルインパクト』もめっちゃ気になったので、今度はエッチをしているときに試したいです。どちらの商品もぜひ! (写真・インタビュー構成=神楽坂文人Twitter@kagurazakabunji/インタビュー=メンズサイゾー編集部)
「浜崎真緒と有村のぞみがイベント中にチュ♪ 低周波乳首責めグッズで初恋の刺激」の続きを読む
2021年5月24日 [A-one, AV女優インタビュー, アダルトグッズ, メンズサイゾーイベント, 最新芸能ニュース, 有村のぞみ, 浜崎真緒, 神楽坂文人]
4月、当サイトは老舗アダルトグッズメーカー・A-ONEとタッグを組み、人気セクシー女優をゲストに迎えてアダルトグッズ公開インタビューを開催した。 ゲストは、人気AV女優の浜崎真緒ちゃんと有村のぞみちゃん。ふたりのイチャイチャっぷりも見どころとなったイベントの様子はすでに配信済みで、YouTubeのメンズサイゾー動画チャンネルでも配信中だ。 ということで、今回の記事ではメインコーナーのひとつとしてお送りしたA-ONEの放置系バイブ『つるんこクリじょり』のインタビューをテキストベースでしっかりとお送りしたい。 ――『メンズサイゾー』のライブ配信イベントを今回もよろしくお願いします! 浜崎真緒(以下、浜崎):お願いします! 有村のぞみ(以下、有村):お願いします! ――今回は『A-ONE』さんのアダルトグッズ公開インタビュー収録ということで、かわいらしいおふたりに来ていただきました。まずは自己紹介からお願いします。 有村:有村のぞみです。よろしくお願いします。 浜崎:「はままお」こと浜崎真緒です。よろしくお願いします。 ――有村さんがすごく緊張していますが、どうかされましたか? 有村:え~、だって、この業界に入るきっかけになったのがまおちゃん(浜崎真緒)なんです。手汗がすごいです(笑)。 ――会うのは初めてですか? 有村:共演させていただいたこともあるし、イベントに参加させていただいたこともあります。 浜崎:ありがたいです。レズ作品で共演させてもらったんですけど、その日は(私のファンという)設定だと思ったんです。でも、撮影が始まったら本気で「ハァハァ」とか言っているので、「これはマジのやつだ!」って気が付いたんです。 有村:ドキュメンタリー作品で、本当に好きな気持ちを伝えようっていう作品でした(笑)。 浜崎:めちゃめちゃかわいかったねえ。 有村:真咲(南朋)監督だったんですよね~! 浜崎:そうそう! デートもしたし。 有村:バドミントンをしたんですけど、まおちゃんがめっちゃ下手なんです(笑)。 浜崎:ラリーが続かなくて(笑)。 ――ふたりの関係性がよく分かりました。では、今回はアダルトグッズインタビューということで、『A-ONE』さんのグッズを持ってきました。有村さんがネットCMに出ている『つるんこクリじょり』を紹介しますが、まずはそのCMを観ていただきましょう。 浜崎:(映像を観ながら)かわいい! 有村:(男優の)吉村(卓)さんの演技がマジ面白いんです(笑)。 浜崎:(映像を観ながら)ヤバい! 面白すぎる! なにこれ? 面白すぎない! ――素晴らしいCMでした(会場から拍手)! 今回はこの『つるんこクリじょり』のお話を聞きたいんですけど、実際に目の前にあるので開けてください。 浜崎:開けていいんでか? (開封すると)すご~い! ――有村さんは実際に使われていると思いますが、このグッズの特徴であるビッグヘッドの感想はいかがですか? 有村:めっちゃ使っているんですけど、イク瞬間、私の奥の中が締まるんです。これはヘッドがブリンってなっていて、めっちゃ奥に届くので好きな形です。普通のバイブだとヘッドが細いのでギュ~っと締まる感覚がないんです。これは圧迫感があって気持ちいいんです。 ――浜崎さんは初めてご覧になりますが、見た感想はどうですか? 浜崎:めちゃくちゃヘッドが大きいです。こんなに大きいヘッドは初めて見たかもしれない。パッケージに「入れたらピストン不要」って書いてあるのが、めっちゃ怖くないですか(笑)。 ――男性は嫉妬しちゃうかもしれないです。 浜崎:確かに。私はよく潮吹きをするんですけど、潮吹きするときにバイブがよく抜けるんです。でも、これは抜けなさそうでめちゃくちゃいいです。潮を吹きながらも、中で動いてくれているんだったら、めちゃくちゃいいです。 ――プリって抜けちゃうことが、よくあるんですか? 浜崎:よくあります。 ――AVではそういうシーンもありますよね。 浜崎:そういうシーンばかりです(笑)。これは試したい! ――ぜひ、試してください! 浜崎:いいんですか? いま? ――いまは困るので、自宅で試してください(笑)。CMでも言っていましたが、クリトリスとGスポットの2点責めがポイントなんです。実際に動かしてみましょうか? 浜崎:(スイッチを入れると)すご~い! 有村:みんなに触ってほしいです。 ――振動パターンは5段階あるんです。 (2人とも司会の説明を聞かず、グッズをお互いあててイチャイチャする) ――カップルみたいでかわいいですね。 浜崎:ありがとうございます(笑)。 ――ヘッド部分も振動するんですけど、クリトリスにあてる突起もしっかりと振動します。2点責めされるのは好きですか? 浜崎&有村:好き♪ ――それは両方責められるからですか? 有村:両方責められるのも好きだし、すぐにイッちゃうからです。 ――ちなみにレズプレイのときはどっちが責めで、どっちが受けだったんですか? 浜崎&有村:どっちもです。 ――2点責めはしましたか? 有村:しました! させていただきました。 浜崎:ははは(笑)。 ――どう責めたんですか? 有村:舐めながら手マンをしたり、オモチャも使いました。 ――2点責めをする男性は好きですか? 有村:してほしいです。 浜崎:してほしいんですけど、たまに言いづらいです。挿れられているときに「上(クリトリス)を触って」とか言うんですけど、みんなすぐやめちゃうんです。ちょっと触って、すぐ挿入に集中するんです。それはそれで気持ちいいんですけど、もっと触ってほしいなって思います。 ――挿入されているときにクリトリスを親指とかで触ってほしいんですね。 有村:イクまでね(笑)。 ――途中で触るのをやめて欲しくないと? 有村:そう、そう(笑)。 浜崎:やってほしい! 3Pのときに背面騎乗位で挿れられているときに、クリトリスを舐めてほしい。でも、チ○チンが挿入されているから、もうひとりの男優さんはなかなか舐めてくれないんですよね~。 有村:なるほど! 浜崎:将来の夢です。 ――そういったシーンはなかなか観ないですね。それで、このグッズは中イキしづらい女性にも適しているんですが、おふたりは中イキしやすいタイプですか? 有村:中イキの方が多いです。1回イッたらイキやすくなります。 浜崎:中イキします。 ――中イキするのは男性との相性もありますか? 有村:相性はあります。 ――中イキできない男性のタイプもいますか? 有村:たまにいます。 浜崎:中イキは自分で開発した方がイキやすくなるって聞いたことがあるんです。 有村:オモチャでですか? 浜崎:そう。 ――まさにこのグッズで開発してほしいですね。中イキの経験がない女性も多いみたいですので。 有村:え~! そうなんですか!? ――それこそイッたことがない女性もいるとアンケートなどでは出ていますから。 浜崎:え~! 有村:大人の女性ですか? ――大人の女性です。だから、こういうグッズで開発するとイキやすくなるのかもしれません。 有村:なるほど。 浜崎:初めてイッたのはいつ? ――おっ! インタビューが始まりましたね! 有村:初めてイッたのは小学3年生です。 浜崎:えっ~! すご~い(笑)! 有村:最初、オナニーの仕方が分からなかったんですけど、手探りで親指でしたんです。ダイエット用の振動マシンをお股に擦りつけたりもしていました。 ――本能的に使ったんですか? 有村:それがいちばん気持ちにいい感覚になったんです。 ――経験上のことですか。 浜崎:面白い。親指なんだ(笑)。 有村:全部の指で試してはみたんです(笑)。 ――浜崎さんが初めてイッたのはいつですか? 浜崎:え~? 初めてイクっていう感覚があったのは、もしかしたらAVに入ってからです。オナニーはしていたんですけど、イク感覚は分からなかったんです。 ――なんとなく気持ちいい感覚はあったんですね。 浜崎:そうです。 ――男性と違いゴールがはっきりしていないですからね。 浜崎:AVデビュー前に付き合っていた人とのエッチは全部演技でした(笑)。 有村:イク演技をしていたんですか? 浜崎:そう。 ――演技をしないといけないっていう意識があったんですか? 浜崎:確かに。本能かも。 ――女性は生まれながらの女優なんですね。 浜崎:だから、AVで開発されたときはビックリして白くなりました。 ――開発されたのは上手な人とエッチをしたからですか? 浜崎:そうかもしれないです。 ――なるほど。このグッズは女性ひとりで使うのはもちろんですが、一緒に使いたい男性も多いと思います。バイブを使うきっかけを読者のみなさまに教えてほしいので、どういうふうに使うかをおふたりに実践してもらいます。 ※ふたりのバイブ実践シーンは動画でご確認ください!
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2021年5月9日 [AV, AV女優インタビュー, 最新芸能ニュース, 神楽坂文人]
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「交差する母性と狂気…今最も狂っているAV女優・佐伯由美香インタビュー」の続きを読む
2021年5月6日 [AV, AV女優, AV女優インタビュー, MOODYZ, 最新芸能ニュース, 神楽坂文人]
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2021年4月29日 [AV, AV女優インタビュー, FALENO, 最新芸能ニュース, 神楽坂文人]
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