「HKT48」の記事一覧(2 / 9ページ)

注目株、多数出演! AKB48『豆腐プロレス』今、推すべき“あのメンバー”

<p> AKB48グループのメンバーがプロレスに挑戦するということで話題の『豆腐プロレス』(テレビ朝日系)。第1話では、まだプロレスシーンもあまりなかったが、好評だったようだ。先週は、「週刊プレイボーイ」(集英社)にて本ドラマと連動し、出演メンバーのグラビアが掲載され話題を呼んだ。さて、今回放送された第2話ではどうだったのだろう。</p>

<p> 主人公の宮脇咲良(役名同じ)は、死んだ父のウロボロス洋平(菅原大吉)が残した「錦糸町道場」を残すべく、プロレスを始めることを決意する。しかし、道場をWIP(ワールドアイドルプロレス)に登録するためには、6人の選手と、トレーナーが必要だと発覚。宮脇と、その友人の向井地美音は人集めに奔走することになる。そういえば、「大声ダイヤモンド」のMVも、渡辺麻友や松井珠理奈が文化祭でダンスを踊る人を集める、というところから物語が始まるものだった。この頃の松井珠理奈、本ドラマのハリウッドJURINAと同一人物とはまったく思えない……時の流れってすごい……。</p>

指原莉乃に「異常に可愛くなった」との声が続出! ネット配信で“パンチラ疑惑”も話題に

※イメージ画像:「指原莉乃Twitter(@345__chan)」より  HKT48の指原莉乃(24)に「急激に可愛くなった」との意見がネット上で続出している。普段の素の表情が垣間見えるネット生配信やInstagramを中心に絶賛の声が集まっており、これまでバラエティーで「ブス…

「AKB48凋落」の烙印を覆せ! 結成12年のAKB48の新境地『豆腐プロレス』

<p> 21日、ドラマ『豆腐プロレス』(テレビ朝日系)が始まった。AKB48グループのメンバーが、劇中でプロレスに挑戦するということで話題のドラマ。</p>

<p> 秋元康が企画や原作、監修などを行い、AKB48グループのメンバーが主要登場人物のほとんどを占める。このようなかたちのドラマはいままでもいくつか制作されてきた。特に『マジすか学園』シリーズ(テレビ東京ほか)はファンの間でも評価が高く、多くの新規のファンを呼び込み彼女たちがブレイクするきっかけとなった作品でもある。つい1月15日まで放送されていた日本テレビの『キャバすか学園』もまた、この『マジすか学園』の世界観を継承したドラマで、高校の経営危機を立て直すために、生徒たちがキャバクラ嬢に挑戦するというものだった。深夜の時間帯ということもあり、視聴率こそ振るわなかったが、メンバーのセクシーな衣装が話題になり、内容もとても素晴らしかった。</p>

HKT48・兒玉遥が『紅白』の“勘違い号泣事件”でメンタル崩壊?「29位なのに、1位と……」

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 昨年大みそかの『第67回NHK紅白歌合戦』で見せた、HKT48・兒玉遥の“勘違い号泣事件”が波紋を広げている。

 紅白では、AKB48グループから選ばれた48人の「紅白選抜」がメドレーで3曲披露。その2曲目を歌唱することのできる上位16名が生放送中に発表された際に“悲劇”は起きた。

「最後のトップ2が発表される瞬間、兒玉がセンターにダッシュしてきたのですが、選ばれたのは1位のNMB48・山本彩と2位のHKT48・指原莉乃で、兒玉の名前は最後まで呼ばれませんでした。2位で指原の名前が呼ばれると、兒玉は自分が1位だと確信し、喜びの表情を見せましたが、それも束の間、山本の1位が発表されたため、兒玉は『私は?』と、自分を指差しながらパニック状態に。その後、ショックで号泣している様子が映りました」(芸能記者)

 リハーサルは、昨年の選抜総選挙の結果を暫定順位として行われており、メンバーも本番まで今回の順位を知らされていなかった。その暫定順位で兒玉は9位と大躍進しており、人気メンバーの山本がまだ残っていることに気付かず、自分が1位だと勘違いしてしまったようだ。

 実際、兒玉の順位は29位だったのだが、本人は相当に悔しかったようだ。

「正月に帰省した際には、迎えの車の中で涙が止まらず、母親に泣きじゃくりながら思いの丈をぶつけたことを明かしています」(アイドル誌ライター)

 しかし、握手会ではこの件を“ネタ”にしようとするファンもいるようで、1月6日のTwitterでは、「おしゃべりだいすきなのにおしゃべり怖いんだ。ただ、私はみんなに笑顔になってほしくて楽しい思い出を沢山つくりたいのにごめんなさい、、、本当にごめんなさい」と、深く傷ついているようなコメントがつづられていたため、ファンが心配する騒ぎに。前出のアイドル誌ライターが言う。

「おそらくは、握手会で『29位おめでとう』とか、『29位でごめんなさい』と言われるのがきつかったのではないでしょうか。中には『本当に1位だと思っていたの?』といった厳しいツッコミをする人もいたはずです。彼女が病んでしまうのも仕方ありませんよ」

 1時間後のツイートには「もう大丈夫」と気丈に語っていた兒玉だが、彼女の心に大きなトラウマを残してしまったようだ。

「素晴らしいお尻!」 元HKT48・江藤彩也香、スレンダー美ボディでファン層拡大

※イメージ画像:江藤彩也香Twitter(@sayakaetou)より  元HKT48で現在はタレントとして活動中の江藤彩也香(えとう・さやか/19)の男性人気が急上昇している。  2011年にHKT48の第1期オーディションに合格し芸能界入りを果たした江藤。デビュー当初から整…

指原莉乃、バラエティでさすがの立ち回り…ところで熱湯風呂はいつ?

※イメージ画像:指原莉乃Twitter(@345_chan)より  国民的な人気を誇るAKB48グループでトップの人気を誇り、バラエティタレントとしても大活躍中のHKT48・指原莉乃(24)。25日放送の『金曜★ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)でもスタジオを大いに盛り上げたが、…

「ヤレる総選挙」ってなんだ!? 『木曜JUNK おぎやはぎのメガネびいき』10年続く番組の“伝統芸”

<p> ラジオには奇跡的な面白さを見せる神回というのが多数あるのですが、開催すれば必ず神回を生み出す、“神コンテンツ”というものが存在します。第一回でも紹介した『アルコアンドピースのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)の「アーティストの乱」や、『水曜JUNK 山里亮太の不毛な議論』(TBSラジオ)の「モテない紅白」などがあります。</p>

<p> 今回紹介するのは、そんな神企画中の神企画、先日4年連続4度目の神回を生み出した『木曜JUNK おぎやはぎのメガネびいき』(TBSラジオ)の「アイドル妄想総選挙」です。</p>

<p> 僕は、偶然にもお笑いコンビ・おぎやはぎの矢作兼さんと同じ豊島区立千川中学校で3年間を過ごしました。そんな千川中で、音楽の時間に「オペラは総合芸術だ」と習いました。音楽、演劇、美術、舞踊と様々な芸術がかみ合ったものだと。僕はこの「アイドル妄想総選挙」も、いろいろな要素がかみ合った総合芸術なのではないだろうかと考えています。<br />
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HKT48・兒玉遥(19)の疑惑に、高須院長が「ヒアルロン酸の打ちすぎ」「プチ整形の範疇超えてる」と明言

<p> 高須クリニックの名物院長・高須克弥氏(71)が30日、自身のTwitterでHKT48およびAKB48の“はるっぴ”こと兒玉遥(19)について「ヒアルロン酸の打ちすぎ」と明言した。</p>

<p> かねてより、Twitter上で整形に関する質問に応じている高須院長。この日、兒玉のデビュー当時と最近の顔を比較した画像と共に、「2年で鼻筋がここまで伸びる事があるのでしょうか?鼻筋高くなりたい」と投げかけた一般人に対し、「『ヒアルロン酸の射ちすぎはプチ整形の範疇を超えるからやってはいかん』と若い医者たちに講義したのにもう忘れとる( ω-、) 額と鼻が同じ高さはギリシャじんだよ。不自然だよ。 普通の鼻に戻してあげるから来なさい」(原文ママ、以下同)と返信した。<br />
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「したいかしたくないかで言ったら、したい」 指原莉乃、性的欲求は動物的!?

※イメージ画像:TBS系『櫻井・有吉THE夜会』公式Twitter(@theyakai)より  25日放送の『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)で、HKT48の指原莉乃(23)が刺激的なテーマで話題を振りまいた。  10日に発売された女性誌「an・an」(マガジンハウス)のSE…

指原莉乃は、もう誰にも止められない!? 現場スタッフ、レコード会社担当も手を焼く“暴君”ぶり

<p> 今年6月のAKB48グループのシングル選抜総選挙で史上初の2連覇と3度目のVを果たしたHKT48の指原莉乃だが、舞台裏での暴走ぶりを「週刊新潮」(新潮社/8月25日号)が報じている。</p>

<p> 同誌によると、指原は7月18日、AKB48のメンバーたちと共にフジテレビの音楽特番『FNSうたの夏まつり』に出演。同日はAKB、姉妹グループの乃木坂46、欅坂46が一夜限りの混合ユニットを組む企画で、歌唱曲は視聴者投票で決定した。</p>

<p> 投票の結果、歌唱曲に決まったのは欅坂46の4月発売のデビュー曲「サイレントマジョリティー」(ソニー・ミュージックレーベルズ)に決定。ところが、これにヘソを曲げたのが指原で、「なんで欅坂の曲を歌わないといけないの!?」と怒り心頭。制作サイドに対し、自分がセンターを務めたAKBの「恋するフォーチュンクッキー」(キングレコード)に替えるようにゴネ、小嶋陽菜もこれに同調して現場は大混乱。結局、なんとか本番にこぎ着けたが、指原は説得に当たったスタッフやレコード会社の担当者らに「この話を外に漏らすんじゃないよ!」と、捨てゼリフを吐いたというのだ。</p>

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