「NHK」の記事一覧(26 / 29ページ)

謙虚さと天性の愛嬌で高評価! 指原莉乃、NHK初冠番組に早くもレギュラー化の期待

※イメージ画像:『指原の乱 vol.1 DVD』東宝  HKT48の指原莉乃(22)がNHKで初の冠番組を担当し、早くもネット上からレギュラー化を望む声が上がっている。  指原がMCを務めたのは19日放送の情報バラエティ『指原(さし)ペディア』。パイロット版として放送された同番…

子どもだましでは子どもはだまされない! Eテレ法廷教育ドラマ『昔話法廷』が裁くもの

<p>「もー! 認めなさいよ、このババア!」</p>

<p> 裁判官が「静粛に!」と制止する中、“被害者”の白雪姫は我慢できずに“被告人”の王妃につかみかかった。検察官から、リンゴ嫌いのはずの王妃のパソコンに「おいしい リンゴ」という検索履歴があったことを指摘されたにもかかわらず、王妃が顔色ひとつ変えず「白雪姫と同じものが好きだなんて、わたくしのプライドが許さない。だから、こっそり取り寄せたの」と釈明したことに激高したのだ。</p>

<p>「そんなの言い逃れよ、そのりんごを私に食べさせたのよ!」と。</p>

<p> これは、『昔話法廷』(NHK Eテレ)の一幕である。王妃の白雪姫に対する殺意は明白であり、犯行時刻のアリバイもないとし、「殺人未遂」の罪で裁判にかけられた王妃。対する弁護側は、凶器のリンゴに王妃の指紋はなく、王妃の犯行の根拠である、被害者が聴いたという「王妃の高笑い」も毒で意識が朦朧とした状態で聴いたものため信用性に欠け、証拠不十分で無罪を主張している。</p>

てれびのスキマが見た【NHK】と【テレビ東京】──テレビ局にとっての“らしさ”とは?

<p> 2012年6月から始まったこの連載「テレビ裏ガイド」。「面白いテレビ番組を真正面から面白いと紹介する」というコンセプトで毎月2~3本のペースで更新し続け、今回でなんと100回目を迎えます!</p>

<p> 面白いテレビ番組だけを取り上げているので、よく直接お会いした人から訊かれることがあります。「ネタは尽きないですか?」と。けれど、3年あまり連載してきて、一度もネタで困ったことはありません。もちろん、自分の書き手としての能力的な問題で、この面白さをどう文章で伝えられるのかと、書くのに困ってしまうことは多々ありますが、取り上げる候補が何も思い浮かばないということはこれまで皆無でした。それだけ「テレビは今も面白い!」と、胸を張って言うことができます。<br />
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高橋ジョージがヤケクソに!? NHKドラマ『美女と男子』の“たどころ晋也”で歌手デビューへ

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『美女と男子』(NHK ドラマ10)より

「歌手としてせめてもの意地なのか、奥さんにいいところを見せたいのかわかりませんが、今度の“デビュー”は高橋さん直々のお願いで実現したそうですよ」(NHK関係者)

 4日、都内で仲間由紀恵主演のNHKドラマ10『美女と男子』の打ち上げが行われていた。そこには、今もなお離婚問題を引きずっている高橋ジョージの姿もあった。

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NHK朝ドラ『まれ』バトンリレーを取りこぼし、ヒロイン役・土屋太鳳がストレスで“激太り”!?

<p> 今年3月に放送が開始されたNHK朝の連続ドラマ『まれ』。初回視聴率が20%を超え、『あまちゃん』『ごちそうさん』『花子とアン』『マッサン』と続く、平均視聴率20%超えのバトンリレーに幸先のいいスタートを切ったように思われたのだが、第3週の平均視聴率で早くも20%を切り、その後は横ばい状態が続いている。ネット上では、</p>

<p>「朝からつまらないドタバタ劇を見せられてウンザリする」<br />
「ヒロイン、というよりも登場人物の誰に対しても共感が持てない」<br />
「新鮮味のない展開に、陳腐なセリフのオンパレード。悪いけど、予約録画解除させてもらった」<br />
「マッサン再放送したほうが、視聴率取れるんじゃないの?」</p>

<p>などと、脚本や演出の粗悪さに批判が集まり、「出演者がかわいそう」などと役者陣への同情コメントまでもが寄せられてしまっている始末。この状況に一番ジレンマを感じているのは、ヒロイン役を務める土屋太鳳だという。</p>

NHK朝ドラ『まれ』バトンリレーを取りこぼし、ヒロイン役・土屋太鳳がストレスで“激太り”!?

<p> 今年3月に放送が開始されたNHK朝の連続ドラマ『まれ』。初回視聴率が20%を超え、『あまちゃん』『ごちそうさん』『花子とアン』『マッサン』と続く、平均視聴率20%超えのバトンリレーに幸先のいいスタートを切ったように思われたのだが、第3週の平均視聴率で早くも20%を切り、その後は横ばい状態が続いている。ネット上では、</p>

<p>「朝からつまらないドタバタ劇を見せられてウンザリする」<br />
「ヒロイン、というよりも登場人物の誰に対しても共感が持てない」<br />
「新鮮味のない展開に、陳腐なセリフのオンパレード。悪いけど、予約録画解除させてもらった」<br />
「マッサン再放送したほうが、視聴率取れるんじゃないの?」</p>

<p>などと、脚本や演出の粗悪さに批判が集まり、「出演者がかわいそう」などと役者陣への同情コメントまでもが寄せられてしまっている始末。この状況に一番ジレンマを感じているのは、ヒロイン役を務める土屋太鳳だという。</p>

“ふんわりおっぱい”に注目! 『ブラタモリ』のNHK・桑子真帆アナの知名度上昇中

※イメージ画像:NHK アナウンスルーム「桑子真帆」より  この春に3年ぶりとなるレギュラー放送を開始したNHKの紀行バラエティ『ブラタモリ』。新たなスタートを切った番組の見どころは、何といってもメーンキャストのタモリ(69)が長年できなかった本格的な地方ロケの実現といえる。昨…

NHK激震! 外国人キャスト“不法就労”で『花子とアン』が『マッサン』ともどもお蔵入り!?

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『連続テレビ小説「花子とアン」完全版 Blu-ray-BOX-1』(アミューズソフトエンタテインメント)

 看板報道番組『クローズアップ現代』の“やらせ問題”で大激震に見舞われたNHKだが、吉高由里子主演の朝ドラ『花子とアン』の外国人キャストが不法就労でドラマに出演していたことを「週刊文春」(文藝春秋/5月21日号)が報じた。

 法務省のHPによると「外国人の方が、演劇、演芸、歌謡、舞踊又は演奏の興行に係る活動を行おうとする場合」は「興行」の在留資格が必要だと書かれており、在留資格外の活動は不法就労に該当し、就労先や就労を斡旋した側も不法就労助長罪に問われるという。

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「おまえが言うな!」NHK籾井勝人会長の“『花燃ゆ』批判”で、井上真央がノイローゼに!?

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NHK大河ドラマ『花燃ゆ』公式サイトより

 撮影現場は、相当なプレッシャーだろう。NHKの籾井勝人会長が14日、都内で定例会見を開き、低迷する大河ドラマ『花燃ゆ』について「やはり低すぎるという気がしている」とダメ出しした。

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ミスキャストで大惨敗! 『64』大コケで、NHKの土曜ドラマ枠が消滅危機に!?

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NHK『土曜ドラマ 64(ロクヨン)』公式サイトより

 NHKの土曜ドラマ『64(ロクヨン)』が4月18日にスタートしたが、視聴率は初回が4.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、同25日放送の第2話は2.8%と、深夜ドラマ並みの数字に落ち込んでしまった。

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