恐るべき芸能界の闇……SMAP“公開処刑”会見は「社会のモラル悪化を招く、最低のもの」
<p> フジテレビのSMAP謝罪会見に、メディアにも携わる有力な経営コンサルタントが「社会のモラル悪化を招く最低のものだった」と厳しい批評をしている。</p>
<p> 企業のリスクマネジメント講座などで知られ、日本能率協会などの講師としても活動、テレビ番組のスポンサーにも名を連ねる多数の大企業のコンサルティングを長く務めている川口整氏によると、騒動自体は、独立しようとした側に非があるとしている。</p>
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「SMAP総合」の記事一覧(8 / 9ページ)
<p> フジテレビのSMAP謝罪会見に、メディアにも携わる有力な経営コンサルタントが「社会のモラル悪化を招く最低のものだった」と厳しい批評をしている。</p>
<p> 企業のリスクマネジメント講座などで知られ、日本能率協会などの講師としても活動、テレビ番組のスポンサーにも名を連ねる多数の大企業のコンサルティングを長く務めている川口整氏によると、騒動自体は、独立しようとした側に非があるとしている。</p>
【アガるニュースをお届け!デイリーニュースオンラインより】
解散報道に揺れるSMAPが1月18日放送の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)で生放送による”謝罪発表”を行った。横並びの5人の中央に立つメンバー木村拓哉(43)の進行で、稲垣吾郎(42)、香取慎吾(38)、中居正広(43)、草なぎ剛(41)の順でコメントを発表。強張った表情で、セリフ染みたコメントを言うメンバーの異様な光景に「まるで公開処刑」という声も数多く聞かれた。
「謝罪会見を見て、何か強い力が働いていたのは確か。草なぎ剛が『ジャニーさんに謝る機会を木村君が作ってくれて、今僕らはここに立てています』と便宜上発言していますが、今回のキーマンは姉で副社長のメリーです」(芸能プロ関係者)
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<p> 18日の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)は、番組内容が一部変更され放送された。番組冒頭、SMAP最大のヒット曲である「世界に一つだけの花」(ビクターエンタテインメント)を流しながら、『SMAP×SMAP』に投稿されたファンからのコメントをアナウンサーが読み上げた。曲が終わると画面が切り替わり、メンバー5人が並んで登場。木村拓哉が「このままの状態だと、SMAPが空中分解になりかねない状態だと思いましたので」と、生放送の主旨を説明し、メンバー全員がコメントを発表。最後には深々と頭を下げて謝罪した。</p>
<p> 草なぎ剛が「今回、ジャニーさんに謝る機会を木村くんが作ってくれて、今僕らはここに立てています」と語った通り、木村以外の4人がジャニーズ事務所からの独立を考えたのは間違いないのだろう。報道があまりに大きくなった中で、自分たちの口で語らなければならないという結論を出したのは理解できる。</p>
<p> ただ、である。はっきりいって、アラフォーになったSMAPのメンバーが、憔悴し切った顔で(木村はそうでもなかったけど)謝罪する姿はただただ痛々しいだけだった。犯罪行為ならまだしも、グループの解散ということ自体はメンバーや事務所の問題で、世間に対し神妙に「謝罪」すべきようなことではない。ネット上やマスコミでも「公開処刑」という言葉が躍っている通り、今回の放送は彼らに対するパワハラも同然ということで、BPO(放送倫理・番組向上機構)の審議入りが濃厚という声もあるほど。</p>
<p> 13日付けのスポーツニッポンと日刊スポーツで報じられた国民的人気グループ・SMAPの分裂・解散報道だが、その発端となったのが、SMAPの“育ての親”であるチーフマネジャー・飯島三智氏の退社劇だった。</p>
<p> もともと、飯島氏はSMAPを育て上げた“ジャニーズ中興の祖”ともいえる人物。だが、昨年1月末発売の「週刊文春」(文藝春秋)でロングインタビューに応じたジャニーズ事務所のメリー喜多川副社長が、飯島氏を呼び出して記者の前で猛烈に叱責する様子が掲載され、2人の確執が表面化していた。<br />
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【アガるニュースをお届け!デイリーニュースオンラインより】
解散騒動の渦中にあるSMAPが18日、自らの冠番組『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)で緊急生放送として、メンバー5人揃って視聴者に謝罪した。冒頭では残留派と目されていた木村拓哉(43)が「(このままでは)空中分解になり兼ねない状態だと……」として口火を切り、メンバーの稲垣吾郎(42)、香取慎吾(38)、中居正広(43)の順でこの騒動で世間を騒がせたことを謝罪した。
しかし、ここまでは誰も具体的なことは明言せず、「解散しない」「分裂しない」といったファンを安心させるような“意思表示”はされなかった。しかし、最後の草なぎ剛(41)になって急転し、コメントが具体性を帯びたものになった。草なぎは、今回の“この場”は、木村の働きかけで「ジャニーさんの許しを得て、この場に立てている」とはっきり名言したのだ。これは何を意味するのか。
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<p>ファン悲痛の“分裂劇”の中、笑いが止まらないのはスポーツ紙で、SMAP独立騒動については各紙がバカ売れの状況だ。</p>
<p>「今までジャニーズ内の揉め事なんて絶対に書けなかったのに、今回はジャニーズからゴーサインが出ているから書きまくれる」と、ある新聞の芸能担当記者。数日前に木村拓哉以外の4人の独立を“失敗”という見立てで書かれた記事の情報源も「100%がジャニーズ側によるものだった」(同)という。</p>
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日本中に衝撃が走ったSMAPの解散報道。以前から解散の噂はささやかれていたが、なぜこのタイミングなのか。今回のSMAP解散は、SMAPを育てた飯島マネージャーと、TOKIO、嵐、V6などを手がけるメリー喜多川副社長の娘、藤島ジュリー景子氏の対立が原因だ。ジャニーズ内部が飯島派とメリー派に分かれていたことは知られていたが、二年前に一部週刊誌が報じた内容が決定打になったとの見方が強い。
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国民的アイドルグループSMAPの“解散危機報道”が、益々波紋を広げている。木村拓哉(43)以外のメンバー4人はジャニーズ事務所から独立をすると言われるなかで、1月15日には中居正広(61)の「独立の意思」が報道された。しかし一方では、中居正広が親しい友人らに「SMAPを辞めたくない」とメールを送っているとも伝えられたことから、ファンの混乱を招いている状況だ。
同日付の『日刊スポーツ』では、SMAPの解散は避けられない状況まできているとし、中居は「出るしかないのかな」と周囲に漏らしているという。グループが存続出来ない以上はジャニーズから独立し、松本人志(52)やタモリ(70)ら大物芸人と相談の上、今後の芸能活動について模索しているとも言われる。
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SMAP13日、日本中に激震を走らせた、国民的アイドルグループ・SMAPの「解散・分裂」報道。テレビを含む各マスコミが大々的にこのニュースを報じている。あのNHKまでもが報道するのだから、SMAPというグループの影響力がどれだけ大きいのかを如実に表している。他のアイドルグループではこうはいかない。
14日になり、マスコミからはさらなる新情報が次々と出ている。マネジャーである飯島三智氏が画策した「独立計画」が失敗に終わったのは、木村拓哉が妻・工藤静香の進言で独立の寸前に裏切ったからだとか、中居正広がジャニーズ事務所・メリー副社長に「SMAPは踊れない」といわれてショックと怒りにかられたとか……正直なところ、メンバー自身の口から真相を聞くことができていないため、情報の信ぴょう性はどれもグレーなままだ。
ただ、中居、草なぎ剛、香取慎吾、稲垣吾郎の4名が、グループを国民的スターに押し上げた飯島氏の意図を汲んで「独立」を真剣に考えたのは間違いないようだ。無論、絆が固いに違いない飯島氏が事務所を辞めることで、それに追従する意志が主な原因ではあるのだろうが……。
SMAP“解散”のニュースは、韓国でも大きく報じられている。「日本メディア、SMAPの事実上解散を報道」(ネットニュース「イーデイリー」)、「日本の国民的アイドルSMAP、突然の解散」(スポーツ新聞「スポーツ韓国」)といったネット媒体はもちろん、日本で言うところの読売・朝日・毎日新聞に当たる大手一般紙も軒並み報じているほどだ。
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