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木村拓哉にイギリス移住計画が浮上!? 『A LIFE』撮影終了を待って、一家4人で……

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 元SMAPの木村拓哉に、またぞろ海外移住計画のウワサが浮上している。グループ解散騒動で、木村は“裏切り者”のレッテルを貼られ、ファンの中には不満のハケ口を木村に向ける者も多かった。

「騒動以来、キムタクと“黒幕”との報道も出た工藤静香夫妻は、世間からトコトン嫌われている。実際、表沙汰になっていないだけで、アンチからの嫌がらせのようなものもあったようで、2人の娘の身に危険を感じていたといいます。その一方で、事務所からはメンバーの移籍を食い止めた功労者として、幹部のイスが保証されている。今後はやりたい仕事だけやればいい、という特別扱いがまかり通るため、ドラマや映画の仕事があるときだけ日本に帰ってくる生活を送るようです」(業界関係者)

 2人の娘は都内のインターナショナルスクールに通っており、バイオリンやフルートの腕前は相当なものだとか。この業界関係者が続ける。

「ルックスも相当よく、芸能界入りも期待されていましたが、工藤としては音楽家の道に進ませたいようですね。本場ヨーロッパへ拠点を移す話はこれまで何度も出ており、現在放送中のキムタク主演ドラマ『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)の撮影が終わった4月にも計画を実行に移すのでは、といわれています。最初はフランスが候補でしたが、先日テロが起きたことからイギリスが有力だとか」

「移住」なのか「逃亡」なのかはともかく、今回のドラマが大爆死となれば、木村の居場所は日本にはなくなるかもしれないが……。

木村拓哉がタトゥーをテレビ初公開! 工藤静香とお揃い?“絡み合う蛇”の意味は「執着」

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 13日放送の『ぴったんこカンカン』(TBS系)で、元SMAP・木村拓哉のタトゥーがはっきりと映り込む場面があった。

 同局の主演ドラマ『A LIFE~愛しき人~』の番宣で出演した木村は、ヨガに筋肉トレーニングの要素を加えた「パワーヨガ」に挑戦。Tシャツとタイトなパンツに着替え、共演者の及川光博、菜々緒と並んで「太陽礼拝」や「英雄のポーズ」などに挑戦した。

 ヨガマットの上で裸足になり、さまざまなポーズに挑戦した木村だが、ネット上では左足首を一周するように施された黒いタトゥーが、何度も映り込んでいると話題に。放送中、ネット上では「タトゥーのウワサは本当だった!」「ショック!」との声が相次いだ。

 木村といえば、2009年の『さんま&SMAP! 美女と野獣のクリスマススペシャル』(日本テレビ系)で熱湯風呂に挑戦した際、左足首に肌色のテーピングが巻かれていたことから、タトゥー疑惑が浮上。しかし、14年と15年の『FNS27時間テレビ』(フジテレビ系)内で行われた水泳企画では、水着姿の木村の足首に何もなかったことから、レーザーによる除去が行われたとの臆測が出回った。

「木村のタトゥーが、テレビにはっきりと映ったのは今回が初めて。『FNS27時間テレビ』など、足首が写る撮影時は、メイクで消しているのでしょう。一方で、妻の工藤静香は、左足首に2匹の蛇が絡み合ったデザインのタトゥーを入れており、テレビ出演時も隠していない。木村のタトゥーは、おそらく静香と“お揃い”で入れたもの」(芸能記者)

 ファンがショックを受ける原因は、その蛇の絵柄にもあるという。

「タトゥーの絵柄にはそれぞれ意味があり、“絡み合う蛇”が意味するのは『執着』。SMAP解散の元凶と報じられた静香ですが、木村はそんな静香の『操り人形』と言われているだけに、2人の強固な繋がりを象徴するようなタトゥーには、ファンもドン引きです」(同)

 仕事に支障をきたしてまでも、妻とお揃いのタトゥーを入れ続ける木村。もし、SMAP解散の元凶が静香にあるとすれば、解散は左足首に巻きついた蛇による悲劇とも取れそうだ。

14.2%スタートのTBS『A LIFE~愛しき人~』木村拓哉が見せた“意外すぎる成長”とは?

<p> SMAP解散後、木村拓哉にとって初の俳優仕事となる日曜劇場『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)も、満を持してスタート。初回視聴率は14.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、それなりの注目度を示しました。</p>

<p> 木村が扮するのは、メス一本で勝負する“職人外科医”沖田。10年前にシアトルに渡って外科手術の最前線を体験し、卓越した技術を身に付けた天才肌という役柄です。<br />
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木村拓哉、ドラマへの入れ込みぶりで思い出す、有吉弘行がつけたあの「あだ名」

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 元SMAPの木村拓哉が1月11日、都内で行われたソロ活動第1弾となる主演ドラマ『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)の試写会に出席。グループ解散後、元メンバーで初めてファンの前に姿を見せた。

 木村は6日のラジオ番組で“再出発”の心境を「新人」と表現していたが、今回は「やるべきことをやるのみ。全力で」と、あらためて意気込みを語った。

 一連のグループ解散騒動の中で“裏切り者”のレッテルを貼られてしまっているだけに、今回のドラマに懸ける木村の入れ込みようは周囲がドン引きするほどだという。

「これまでも主要なキャストの起用に口を挟んできましたが、今回は脇役にまで注文をつけるほど強硬姿勢だったため、膨大な制作費がかかることに。さらに、スタッフやキャストが集った顔合わせ会でも、木村は主演なのに、たったひと言で挨拶を終わらせ、一人ピリピリした空気を発していたといいます」(芸能関係者)

 そんなキムタクの言動を見て思い出されるのが、有吉弘行にブチギレた、あのエピソードだ。週刊誌記者が振り返る。

「2010年、『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の『ビストロSMAP』に有吉がゲスト出演したときのことです。当時の有吉は、あだ名をつける芸風でブレークしていたことから、その流れでSMAPメンバー全員にあだ名をつけることになりました」

 台本にない展開だったため、有吉が熟考の末、アドリブで思いついたのは、「稲垣吾郎=寿命短め」「香取慎吾=マヨネーズビール」「草なぎ剛=エラ呼吸」「中居正広=ニセSMAP」。

「そして、木村には『月9バカ』と言ってから『ドラマバカ』と言い直したのですが、それに対して木村がマジギレ。有吉をスタジオ裏に連れ出して説教したといいます。番組では木村が有吉に蹴りを見舞うシーンも、かすかに映り込んでいました」(前出・週刊誌記者)

 天下のキムタクを激怒させれば、芸能界から干される危険もあるだけに、有吉は顔面蒼白。しかし、そこから月日は流れ、いまや2人の立場は逆転した感すらある。木村がかつての人気を取り戻すためには、有吉が言うように「ドラマバカ」になるしかなさそうだ。

工藤静香がSNSで“木村拓哉との私生活”垂れ流し「足を引っ張っている自覚ない」

<p> 歌手の工藤静香が7日に公式インスタグラムを開設。その投稿写真が、波紋を呼んでいる。</p>

<p> ファンから“料理自慢”で知られる工藤は、その日、食卓に並べた手料理や、自宅で撮られた愛犬の写真を中心に投稿。同アカウントは承認を受けたフォロワーのみが閲覧できるリクエスト制ながら、誰でもすぐさま承認されているようで、ネット上では「なんで、わざわざ承認制に?」「見てほしいのか、見てほしくないのか、さっぱりわからん」と疑問の声も多い。</p>

<p>「アカウントの説明欄には、『ファンクラブ用』の文字が。しかし、ファンクラブ会員でなくても承認されるうえ、工藤は以前からファンクラブサイトでブログをやっており、『なぜ、わざわざ承認制のインスタを始めたのか……?』と疑問が残る。また、夫の木村拓哉が結婚話をタブー</p>

草なぎ剛主演『嘘の戦争』 注目ドラマで好評だったのに意外な低視聴率……そのワケとは?

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フジテレビ系『嘘の戦争』番組サイトより

 フジテレビが、ひどく落胆しているという。1月期の注目ドラマで、10日に初回2時間スペシャルで放送された、草なぎ剛主演『嘘の戦争』の視聴率が11.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、予想をはるかに下回る低調ぶりだったからだ。

「フジは、草なぎの“復讐シリーズ”第1弾の『銭の戦争』(2015年1月期)の初回が14.1%で、かつSMAP解散後のソロ初仕事とあって、注目度も高いことから、あわよくば15%超えを期待していたようです。しかし、関西地区では15.5%を取って同時間帯トップだったにもかかわらず、関東地区では平凡な数字。裏に強力な裏番組があったわけでもないですし、注目ドラマの初回としては、あまりにも寂しい視聴率です」(テレビ誌関係者)

『嘘の戦争』は、9歳のときに目の前で父、母、弟を殺されながら、“無理心中”として処理されてしまった浩一(草なぎ)が、タイに渡って詐欺師となり、記憶の中の真犯人と再会。復讐のために日本に戻って、事件の関係者たちに詐欺師ならではの手法で罠を仕掛けていくというストーリー。

 ネット上の視聴者の声を拾ってみると、「面白かった。草なぎの演技も真に迫っていたし、藤木直人、安田顕、市村正親ら共演者の演技も良かった」「特に草なぎのファンじゃないけど、期待以上に面白く、先が気になる。フジにしては面白いドラマ」「映像に引き込まれるくらい、目が離せなかった。ドラマの完成度が高く、この先に期待が膨らむ」「豪華なキャストが生かされないドラマもあるけど、このドラマはベテランも若手も、とても面白いキャラクターになっていた」「草なぎの演技がより一層うまくなった。脚本や演出がいいので、水原希子や山本美月が嫌いな私でも、気にしないで見られた」といった調子で、称賛する意見が多いようだ。

 それでは、もともと注目度が高く、実際、視聴者の評価も高かったのに、視聴率が伸び悩んだ要因はどこにあるのか?

「ズバリ、視聴者の“フジ離れ”に尽きるのではないでしょうか。このドラマが他局で放送されていたら、もっと高い数字を取っていたはず。草なぎら出演者は、いいとばっちりを受けたようなものです。視聴者にとってフジのドラマは、『つまらないので見ない』という風評になってしまっているのです。それを如実に示すように、昨年のフジのドラマは全話平均でオール1ケタ台。今回、フジの連ドラで2ケタ台を取ったのは、昨年7月21日オンエアの松嶋菜々子主演『営業部長 吉良奈津子』初回の10.2%以来、半年ぶりだったのですから、いかにフジのドラマが視聴者から敬遠されているかがよくわかります」(同)

 せっかく、いい作品を作って視聴者の高評価を得ても、視聴率という数字に結びつかなければ意味がない。今後、『嘘の戦争』は視聴者の“フジ離れ”と闘っていかなければならないようで、関係者としてはこの先、視聴率が伸びていくのをただ祈るばかりだろう。
(文=田中七男)

SMAP焼肉会“キムハブ”報道を日刊スポーツが完全否定!「木村はいつだって家族優先」ファンがっかり

<p> SMAP解散日の昨年大みそか、木村拓哉を除くメンバーと、元メンバーの森且行が都内の焼肉店に集ったとされる報道。複数の週刊誌が「木村は誘われなかった」と報じる中、12日付の日刊スポーツが「取材によると、木村には当日連絡があったが、詳しい事情は不明だが合流はしなかった」と覆す内容を報じた。</p>

<p> 最初に、木村を除くメンバーで「慰労会を行う」と報じたのは、12月23日付のサンケイスポーツ。その後、今月5日発売の「女性セブン」(小学館)は、焼肉店から出てくるメンバーを直撃。さらに、“SMAPを知る音楽関係者”の証言として、木村は食事会当日も、食事会が開かれて</p>

9月「4人独立」はあり得ないとの声も……利権に振り回される元SMAPよ、どこへ……

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 SMAP解散後の元メンバー去就をめぐっては、いまだ情報が乱れ飛んでいる。

「夏ごろから、メンバーの数名が新事務所を作る。代表者は元マネジャーの飯島三智氏」と話す週刊誌記者がいるが、これにスポーツ紙のジャニーズ担当記者は「中居(正広)クンが事務所を辞めるなんて、あり得ない。ジャニーズ内で分社を作るほうが、節税なども含め、互いにウィン・ウィンだから」と反論する。

 また、あるテレビディレクターによると「主にSMAPの映像作品を手掛けていた子会社の株式会社ジェイ・ドリームは、独立騒動の首謀者とみられる飯島氏が立ち上げたため、今後解散させる予定で、SMAP絡みの権利諸々は別の子会社に移管されるという情報がある」とする。

「SMAPの独立失敗は、そもそも飯島さんがSMAP関連の権利を持ち出せなかったことが致命的な要素となっていましたからね。そこでビジネス感覚に長けた嫁の工藤静香がいる木村拓哉だけは、二の足を踏んだわけです。工藤は結婚をバックアップしてもらって以来、懇意にしてきた藤島ジュリー景子副社長から『事務所を出ても、SMAPの権利は動かせない』と聞かされていて、独立が不利だと悟っていたわけですが、そこで夫だけをとどまらせたのが決定的な分裂を生んだ発端。権利関係を整理するのは、当然の流れと思えます」(同)

 確かに、SMAPが独立を目指した理由のひとつは、その金の流れも背後にあったといわれる。

「メンバーの給与体系が、ほかのジャニーズ所属グループとは異質だった。一旦、子会社に入金し、その一部をジャニーズ事務所に上納する形になっていたと聞きます。これを快く思っていなかったのが、“次期社長”のジュリーさんで、飯島さんとの亀裂につながったんでしょう。現在、中居クンがキムタク以外4人の代表者となって、業務形態の再編プランに加わっているというウワサですが、もしそうなると、みんなで独立なんてことは、ますますあり得ないですよ」(前出ジャニーズ担当記者)

 いずれにせよ、焦点は、SMAP元メンバーが今後もジャニーズに残って仕事をしていくのかどうかだ。伝えられている契約更改9月というのが事実なら、少なくとも夏前までには決断を迫られるはず。

「6月ぐらいになれば、その先の予定があるかないかでハッキリするでしょう」(同)

 新事務所を作って独立か、それとも残留して社内独立での再出発か――。解散しても、余波はいまだ終息する気配を見せないSMAP。元メンバーの水面下の動きからは、その意味でも目が離せない。
(文=ハイセーヤスダ/NEWSIDER Tokyo)

元SMAP・草なぎ剛主演『嘘の戦争』初回11.8%、薄幸演技が好評も「これが最後の連ドラ主演」!?

<p> 元SMAP・草なぎ剛主演の連続ドラマ『嘘の戦争』(フジテレビ系、関西テレビ制作)が10日にスタート。初回平均視聴率は関東地区で11.8%、関西地区で15.5%(ビデオリサーチ調べ)を記録。まずまずの結果となりました。</p>

<p> SMAPの元マネジャー・飯島女史が取り付けた「最後の置き土産」とも言われる同作。草なぎは今後、ジャニーズ事務所から“飼い殺し”状態にされる可能性も高く、もしかしたら最後の連ドラ主演作になるかも……?</p>

<p> まあ、そんなゴタゴタはさておき、同作はおととし1月期に放送された草なぎ主演ドラマ『銭の戦争』の“復讐シリーズ第2弾”だそうで、脚本、監督をはじめ、スタッフが再集結。ただ、</p>

大みそか、キムタク抜きの「SMAP食事会」で、何が話し合われたのか──?

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 解散したSMAPの中居正広、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が昨年大みそかに元メンバー・森且行を含めて食事会を行ったことが、波紋を広げている。

 木村拓哉は不参加で、一連の騒動で生じた亀裂は修復不可能だったようだ。食事会を行った場所が大御所タレント・堺正章の経営する焼肉店だったことも臆測を呼んでいるが、ファンが気になるのは「そこでどんな会話がなされたか?」だろう。

「デビュー前からの思い出話や、ひとりSMAPを離れた森の近況をワイワイ話していたそうです。思い出話の中では木村さんも登場し、中居さんが『あの時、木村がさぁ~』と話す場面もあったそうです」(芸能プロ関係者)

 木村を敵視する香取はさておき、中居らの木村に対する“憎悪”は以前に比べて薄まった印象を受けたという。事実、中居は自身のラジオ番組で解散騒動に触れ「誰も悪くないんです」とキッパリ言い切った。

「当初、香取さんや草なぎさんに『木村とは口きくんじゃねーぞ!』と指示していたなんてささやかれましたが、メンバーで唯一、家庭を持つ木村さんの置かれている立場を周囲から諭され、考えを改めたそうです」(同)

 そんな中居は、食事会で「来年が勝負!」と意気軒昂。一部ではジャニーズ事務所と契約を更新せず、9月にも個人事務所設立というウワサもあるが、ある関係者によると「そんなレベルの話ではなくなる可能性もある。中居さんがほかのメンバーのために個人事務所を設立しただけでは意味がない。仮にそれを“中居プロ”とした場合、ジャニーズ以外のタレントも合流する可能性がある。もっと大きなことを考えている」という。

 SMAPメンバーは、一人ひとりが“オンリーワン”。それが一気に動けば、芸能界の勢力図を塗り替えることも可能だろう。

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