グラビア界を賑わす酉年美女! 小島瑠璃子・紗綾・小池里奈、2017年の飛躍に期待
※イメージ画像:紗綾Instagram(@saaya_official_)より 2017年に年女となる1993年の酉年生まれの女性タレントたちは多いが、その代表格といえば小島瑠璃子だ。 2015年には「タレント番組出演本数ランキング」の女性部門でトップを獲得するなど、すでに…
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※イメージ画像:紗綾Instagram(@saaya_official_)より 2017年に年女となる1993年の酉年生まれの女性タレントたちは多いが、その代表格といえば小島瑠璃子だ。 2015年には「タレント番組出演本数ランキング」の女性部門でトップを獲得するなど、すでに…
※イメージ画像:小島瑠璃子Twitter(@ruriko_kojima)より タレントの小島瑠璃子(22)が7日発売の「週刊少年マガジン」(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場し、多くのファンから喜びの声が上がっている。 ビビッドなピンクのビキニを身につけ、推定Eカップと言わ…
「深夜なので、最初から視聴率は期待していないそうです。それよりも、“女優”としての素質があるかないかを見極めることのほうがメインだそうですよ」(芸能事務所関係者)
若手演技派俳優の柄本佑が主演する『コック警部の晩餐会』(TBS系)に、ヒロイン役としてドラマ初出演を果たしている小島瑠璃子。
「ホリプロは小島さんを、6月に結婚した優香さんの後釜にしたいと考えているようです。優香さんのように、バラエティだけでなく、ドラマ、映画、舞台とマルチにこなせれば、仕事の幅が広がりますからね。優香さんの産休に備え、小島さんを鍛えておきたいという思惑でしょう」(テレビ局関係者)
すでにバラエティでは、替えの効かない存在になりつつある小島。
「今は政治や経済にも興味があるようで、控室では、バラエティでよく共演する岸博幸教授や八代英輝弁護士、森永卓郎さんらと話し込んでいますよ。見た目と違って、かなり勉強熱心です。MC以外で、そんな話をする人はほとんどいませんからね。周囲の先生方にもかわいがられていますし、女優よりも政治家の素質があるかもしれませんよ」(番組スタッフ)
ドラマがダメなら、永田町から声がかかるかもしれない。
業界の「共演NGリスト」に、新たな名前が加わった。いまや飛ぶ鳥を落とす勢いの女優・広瀬すずと、昨年は年間400本以上の番組に出演したバラエティ界の女王・小島瑠璃子の2人だ。
きっかけは、9月5日に放送された『ネプリーグ』(フジテレビ系)だった。番組では、広瀬が映画『四月は君の嘘』チームのメンバーとして出演。ネプチューン・堀内健らと、出題された日本語を制限時間内に英単語に訳すクイズに挑んだ。
広瀬は「例えば」の問題に「え、なになに?」と戸惑い、不正解。続く「朝食」を訳す問題でも、「なに? 待って、待って」とテンパったまま言葉が出ない。3問目の「祭り」でようやく「フェスティバル」と声を上げ正解するも、その後、「警察」を訳す問題は「あれ、なんだっけ、なんだっけ!?」と時間切れ。「虫」でも「え!? わかんない!」とうろたえ、答えられずじまい。結局、広瀬の失態により、チームはボーナスステージには上がれず、敗退した。
「これにあきれていたのが、対戦チームの小島瑠璃子でした。広瀬が固まるたびに、『うそぉ~、簡単なのに』『えー、ヤバ~イ』と、小バカにしたリアクションを取り続け、挙げ句には『バカだったね~』と広瀬をバッサリ斬り捨て、笑いを取っていました。ところが、この発言に、広瀬の所属事務所は“イメージが悪くなった”とカンカン。とはいえ、クレームをつけようにも、小島は大手のホリプロ所属とあって、表立ってケンカはできない。結果、今後は小島とは共演NGということになったようです」(テレビ関係者)
対照的に、小島はスラスラと問題を解いていたため、余計に広瀬の教養のなさが浮き彫りになってしまった。
「小島は大学こそ中退しているようですが、偏差値70といわれる千葉県立千葉東高校出身。さらに、売れる前は、人気番組を片っ端から視聴して“ウケるコメント”を研究していた苦労人でもあります。そんな彼女には、“女優にバラエティを荒らされたくない”という思いもあったのかもしれません。番組の途中で、広瀬が答えているときに下を向いてやる気なさそうにしていたのも、その表れでしょう」(同)
若手女優のトップとバラエティ女王の「夢の共演」は、これで最後となりそうだ。
※イメージ画像:小島瑠璃子Twitter「@ruriko_kojima」より 明るいキャラクターと抜群のルックスで人気を集め、今や同世代に敵はいないと言われるタレントの小島瑠璃子(22)。昨年のテレビ番組出演数は女性部門トップで、今年も上位に食い込むことは間違いない。だが、そ…
売れっ子タレントの小島瑠璃子がピンチだ。
現在も7本のレギュラー番組を抱え、マルチに活躍する小島に強力なライバルが出現した。お笑いコンビ・ますだおかだ岡田圭右の長女で、タレントの岡田結実だ。
トレンドの二世タレントでありながら、変に偉ぶるところはなく、父親のギャグ「閉店ガラガラ、出た、う~ワオ!」も全力でやりきる。
一方で、場の空気を読む能力に長け、『誰だって波瀾爆笑』(日本テレビ系)の新MCに抜擢された。
芸能プロ関係者は「今年5月から本格的にバラエティ番組進出し、評価はうなぎ上りです。ダウンタウンの松本人志ら大物相手にも物おじせず、笑いも取れる。今後、大ブレークは間違いなしでしょう」と話す。番組出演数は、年内に100本を超える見通しという。
これに戦々恐々なのが小島だ。昨年度の番組出演本数は429本で女性トップだが「マンネリ感も否めない。アンチも増殖してきている」(テレビ関係者)のは事実だ。所属事務所のホリプロもそうした空気を察知したのか、この秋には新境地として女優業に打って出る。
小島は10月スタートの、俳優・柄本佑主演の連ドラ『コック警部の晩餐会』(TBS系)にレギュラー出演する。本人も「ついに来たか! という気持ち」とやる気をみなぎらせているが……。
「ホリプロは、綾瀬はるかや妻夫木聡などの人気役者をそろえていますが、彼らの所属はプロダクション1部。小島が所属するのは、和田アキ子を頂点としたプロダクション2部。こちらはバラエティ色が強く、板野友美や佐野ひなこを見てもわかる通り、女優として大成した人は、ほぼいないんです」(前出・テレビ関係者 )
小島の女優転身は、危険な兆候かもしれない!?
※イメージ画像:小島瑠璃子Twitter「@ruriko_kojima」より タレントの小島瑠璃子(22)が女優に初挑戦することがわかり、ネット上で話題になっている。 小島が女優デビューを飾るのは、10月スタートの深夜ドラマ『コック警部の晩餐会』(TBS系)。プロ級の料理の…
※イメージ画像:小島瑠璃子写真集『こじるりっ!』集英社 1日発売の雑誌「FRIDAY」(講談社)にプライベートショットを激写されたタレントの小島瑠璃子(22)。同誌によると、小島は表参道にある低価格が魅力のセレクトショップで買い物をした後、新宿に立ち寄ったとのことだ。 熱愛…
※イメージ画像:小島瑠璃子ファースト写真集『こじるりっ!』集英社 タレントの小島瑠璃子(22)とHKT48の指原莉乃(23)が、16日放送の『VS嵐』(フジテレビ系)に出演。バラエティで大活躍するふたりだが、今回が“初共演”となり、ネット上でも話題を呼んでいる。 メインキャ…
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