「まず恥じらいを……」坂口杏里、デビュー作で演出指示を無視していた
<p> ホスト漬けで借金まみれと伝えられるタレント、坂口杏里のAVデビュー作『芸能人ANRI What a day!!』が10月1日に発売されたが、その感想には酷評が乱れ飛んでいる。</p> <p>「お尻が汚いし、毛の処理もされてない」<br /> 「普通のAV女優が、いかに肌に気を使っているかがわかった」<br /> 「ガリガリで、見ていて痛々しい」</p> <p> Twitterなどで散見される感想はひどいものばかりなのだが、AV関係者は「性を見せ物にして売っている以上、批評は仕方ない」とする。ただ、この関係者からは「これでもかなり編集して、いいところを抜き出したものだったらしい」という話も聞かれた。</p>