「寝ぼけ女優」長澤まさみの“憂鬱”な私生活! 「黒い交際」と“ダメンズ”好きの衝撃本性に戦慄
IQUEEN VOL.11 長澤まさみ (PLUP SERIES)
女優の長澤まさみがスポーツニッポンの取材で「23歳の頃に“社会人ブルー”になった」と告白した。
当時、周囲が就職活動に奔走する姿を見て「これから本当の社会人生活が始まるんだ。まだまだ働かなきゃいけないんだって思ったら、人生が凄く長く感じて憂鬱(ゆううつ)になっちゃって、やる気を失ったんです」と自身の気持ちを説明。10代から女優業をやっていた長澤ならではの悩みのようには聞こえるが……。
「憂鬱の理由が周囲の就職活動という部分もあるのでしょうが、それ以上に、当時の長澤は映画に主演すればコケる、主演ドラマは低視聴率を連発と仕事面で全く結果を残せない状況で、ネット上でも『早くも落ち目』と騒がれていました。激ヤセしていたのも、この時期です。映画『モテキ』(2011年)で乳もみシーンを演じ、セクシー路線で再ブレイクするまではまさに『不遇の時代』だったといえるでしょう。最近は映画で主人公“ではない”ヒロインを演じることが多く、安定感もある。事務所の戦略転換が功を奏した格好です」(芸能記者)