「“森”のせいで……」SMAP5人そろった現場でマスコミため息のワケとは
SMAPが10日、「パラリンピック競技団体共同オフィス」オープン発表会に登場したが、現場では予想外の出来事が起こり、ため息をつく記者たちが続出していたという。
SMAPは、2020年東京パラリンピック大会の成功とパラスポーツの振興を目的とした日本財団パラリンピックサポートセンターの応援団を務めることになり、香取慎吾が同センターのエントランス壁画を手がけた。
「会見には、同センターの最高顧問を務める森喜朗元首相や舛添要一都知事をはじめとした政界関係者や、車いすテニスの国枝慎吾選手らも集まっていました」(ワイドショースタッフ)