【風俗de本番】スリルと興奮のダウンタイム@池袋おっぱいパブ|セーコーの秘訣#6
まいど! マンドー小早川、略してマンコバと申します。こんな世の中になって1年半ほど経ち、キャバクラに行く機会がめっちゃ減ったんですが皆さんはいかがですか? そもそも、夜の飲食店が重点的に規制され、店がやってへんというのもありますが、おっぱいパブも同じです。というか、おっぱいパブはコロナ前の秋に行ったのが最後となってしまいました。今回はその時の話です。 それは、池袋にある若い女の子専門のおっぱいパブで、その時付いたカオリ(仮名)は、おっぱいはそんなに大きくないものの、元デリヘル嬢ということもありタッチには積極的。その時が2回目の指名で、ちょっとあるものを仕込んで遊びに行ったのでした。 「ホントに来てくれたの⁉︎ ありがと‼︎」 1週間ぶりのご対面で驚くカオリ。ボックスソファーの店で、女のコはミニスカにブラウス姿。並んで座ると、両脚を客の脚に載せてくる、いわゆるすすきの流ってやつです。 二人でビールをグビグビしながら太腿ナデナデすると、彼女の方から身体をぴったり密着させ、チューしてくるという、今ではありえないほどの密着接客でした。 ブラウスの上から胸に手を当てると、その柔らか味はもちろんノーブラ。Cカップ程度のおっぱいを揉んではビールを飲み、ビールを飲んではおっぱいモミモミというまさに天国パブです。 そして、20分(?)に一回のダウンタイムになり、店内が真っ暗になると、カオリはボクの腰の上にまたがり、ナマ乳で顔面パイずりをしてくれるのでした。 おっぱいパブなのにおっぱいに興味なし! しかし、おっぱいより下半身に興味があるボクの手は、必然的に彼女のTバックのお尻を撫でると、すべっすべな肌の感触だけでビンビンに! さらに彼女を抱き寄せ、尻から手を股間に伸ばすと、かろうじて指先に肝心な部分が触れる。Tバックのほっそいクロッチの上からメコスジをホジホジすると、身体をヒクヒク反応させるカオリ。 カオリ「それ以上はダメよ…」 ボク「でも気持ち良さそやし…」 ダウンタイムが終わらないうちにと、さらに手を伸ばしてワレメをスリスリすると、マジ、気持ち良さそうに身体をうねらせ、逆に彼女の手がテントを張ったボクの股間に伸びてくるのでした。 さっき言った“仕込み”が効果を発揮するのはここから。こんなこともあろうかと、今日はジャージの短パンで、パンツもユニ●ロのシルクみたいな薄々のやつを。しかも、ジャージのポケットには穴を開けてあり、そこからチ●ポが握れる仕組み(笑)。これは、以前、上野の人妻おっぱいパブの嬢に教えてもらった遊び方です。 そして、店に入る前、チ●ポに愛用のオカモト002をかぶせておくという用意周到ぶりでした(笑)。これでパンツにシミもできないし、発射も可能ってことです。 彼女の手をとり、ジャージのポケットからパンツの中に誘導すると、しっかりと握ってくれる。 カオリ「あれ? ゴム着いてる? カッチカチ(笑)」 そう言うと、対面座位で乗っかっていたカオリがボクのジャージをずらして何かしようとした時、激しく鳴り響いていたユーロビートが小さくなり、店内の照明も明るくなりダウンタイムが終わってしまったのでした。 ボク「(もうちょっとやったのに、クッソ~)」 そこからまた20分、次のダウンタイムまでスタッフの目を盗みつつカオリの太ももの間に手を差し込んでは、指先でメコスジをクリクリ、クチュクチュもてあそぶのでした。 事前の仕込みで楽しさ100倍‼︎ 安全、安心にハ●る方法 そして、再び訪れたダウンタイムという名の“着衣素股タイム”。すでに前戯で盛り上がっているので、今回はカオリも即スカートをたくし上げ、騎乗位で跨るとボクのジャージとパンツをおろしてくる。 カオリ「すっごいカタくなってる(笑)」 顔を寄せ耳元でそう囁きながらシコシコし始めた! これはヤバい! ふたりしてお互いの股間がくっつきそうな部分を見下ろしながら、カオリはチ●ポをシコシコ。ボクはカオリのメコスジをスリスリ。チ●ポ汁とマ●コ汁は溢れかえっています(笑)。 カオリの腰を持ち上げ、002着きのチ●ポをTバックのメコスジに押し付けると、もう遮るものは布切れ一枚のみ。 ボク「先っぽ入れてみようよ」 カオリ「えー、見つかったら怒られちゃう」 ボク「暗いから見つからないよ」 カオリ「大丈夫かな…」 あたりを見回し、スタッフの巡回が来ないことを確認するカオリ。このドキドキ感がたまらない‼︎ Tバックを横にずらしチ●ポをメコスジに擦り付けて入り口を確かめると、ゆっくりと腰を沈めてくるのでした。 「アアンっ」 「オオっ…」 まさか、本当にここまでできるとは思ってもいなかった。おっぱいパブで本●なんて、AVくらいのものかと思っていたら…。 可愛いカオリを抱きしめ、腰を地味目に突き上げると耳元で可愛いアエギ声が響く。チ●ポは熱い筋肉とヒダにシゴキあげられ…。 ホンの1、2分でしたが、こんなにスリルと興奮に溢れた本●は過去にも経験がない。時間が短いのと、ドキドキの緊張で発射は無理と思っていたが、不覚にも過去1の快感とともにドッピュンコすることができたのでした。 ダウンタイムが終わると同時に賢者タイムが訪れ(笑)、よく見るとカオリも胸元が真っ赤に紅潮し、全身が汗ばんでいるのでした。 「一人で気持ちよくなってごめんな。次はラブホ同伴しよな」 カオリとはそれが最後の言葉になってしまいました。 コロナの影響か、その店は閉店してしまい、カオリの行方もわからず状態に。今頃、どこかのデリヘルで頑張っているのでしょう。 【セーコーのポイント】 今回のポイントは、何と言っても事前の準備です! 上野の人妻が教えてくれたおっぱいパブの遊び方プラス、オカモトさんを装着した状態で行ったのが功を奏したのでしょう。あ、それと、キャバでもおっパブでも風俗でも、遊ぶ時はケチらずに指名してあげましょう。2割程度は確率上がります(何の⁉︎)。 〈文/マンドー小早川Twitter@mankoba358〉 マンドー小早川:40代。建築会社勤務。独身。大阪出身。女のコにやさしいフェミニスト風俗ウォーカー。主戦場は都内の風俗店。本番至上主義だが強要はしない。酒飲んだら風俗には行かない。デキそうな店、ヤレそうな女のコを探して日夜風俗サイトと風俗街を徘徊するオヤジ。