【風俗de本番】ツインテDカップのキツマン嬢@秋葉原|セーコーの秘訣#7
まいど! マンドー小早川、略してマンコバと申します。ワクチン接種を拒む人がいるようですが、ワクチン打つのがイヤな女性にはボクのチンチン打ってあげますので是非ご連絡ください(笑)。 そんなことも冗談になる日が早く来るのを待つばかりですが、先日、キュンな萌え体験がありました。 それはアキバ発の痴漢デリヘルでの出来事でした。学生服のようなメイド服のようなカワイイ制服を着た女の子を痴漢できるイメージデリヘルで、ボクが指名したのは23歳でツインテのプロフィール写真の女の子でした。 なつみ(仮名)という名で、身長150センチ、おっぱいはDカップ。小柄で美乳という、まさに理想の体型。これでパイパンであれば、脱がした瞬間に1発目を発射してしまうでしょう(笑)。 痴漢デリヘルでは常識となっていますが、ラブホの部屋に女の子が来たら、顔を合わせる前にドアの隙間からシャワーセットだけもらい、ひとりでシャワーに入ってソープとグリンス、イソジンでカラダを洗ってうがいを済ませる。その間に、女の子は部屋に入って痴漢される準備をして待つというアレです。 腰にタオルを巻いてバスルームから出ると、なつみは学園アニメのようなミニスカ衣装にアイマスクをし、つり革を手に持ってベッドサイドに立っているのでした。 静かに背後に回り、後ろからおっぱいに手を回しそっと抱きしめる。不意に後ろから抱きしめられた感覚に、「ビクッ」と反応するなつみ。首筋に興奮した息を吹きかけると、さらにヒクヒク反応するのでした。 プリーツのミニスカの上から尻を撫で、ブラウスの胸元から手を差し込む。次第になつみの肌が汗ばんでくるのがよくわかります。同時に、ボクのチンチンもバスタオルでテントを張ってくるのでした。 ブラの中に指をすべりこませ、指先に「コリっ」とした突起が当たった瞬間、なつみはまたカラダをピクッと震わせるのです。そして、左手がパンティーの中に侵入すると、念願のパイパンではないものの、さわっただけで薄毛ということがわかるほど、プニプニのドテがあるのです。 そのドテを滑り降りるとまたなつみはカラダをピクッと反応させる。ブラの中の突起とパンティーの中の小さな粒を両手の指先でこねるとなつみは膝をガクガクさせるのでした。 ベッドに移り、パンティーは脱がせず横にずらして、縦スジに指をはわせるとすでにヌルヌルに濡れているんです。そこに人差し指を突き立てるときつめながらも中に入って行きました。 中で指を「クニクニ」と曲げ伸ばしすると、口に手をあて、アエギ声をガマンするような仕草で足を曲げたり伸ばしたり、ピンと突っ張らせたり、なつみがカラダ全身で気持ち良さをアピールしてくるんです。 手もびしょびしょになる程濡れたところでもう一本増やし、今度は中指と人差し指の2本で中の上側のコリっとした部分を擦り上げる。すると、ボクの腕を思いっきり掴んで仰け反ってあえぎまくるんです。 こんなに感じてくれる女の子は久しぶりで、興奮してボクもすでにビンビン。びしょ濡れのパンティを脱がし、正常位で100%のマン汁素股をしようと、ワレメに先っぽをあてがい、何度か上下にこすりつけたんです。 「泣いちゃうかも」って言われても入れたいホンネ すると、なつみが急に上半身を起こし、ボクの顔を見上げながら囁いたのです。 「大きいから、痛くて泣いちゃうかもよ」 一瞬、「えっ?」と思ったんですが、すぐにわかりました。 (これって、「入れてもいいよ。でも…」ってことに間違いない! しかも、「泣いちゃうかもよ」って、めっちゃキュン‼︎) それならばと、さっき指が入っていたところにカチカチになった先っぽをあてがい、ゆっくりと腰を押し付けて…いったんですが入らないんです! 指二本入れた時もちょっときつめだったんですが、彼女、入り口がかなり小さめのようです。先っぽを押し付けて腰に力をいれると、バスタオルをくわえて歯をくいしばり、きつく目を閉じて痛みをガマンする表情のなつみ。何度か試しましたがその日はとうとう入りませんでした。 「夫のチ●ポが入らない」という小説がありましたが、まさにアレ。「客のチ●ポが入らない」んです。 なつみはもちろんセックスの経験はあるものの、「痛くて入らない人もいた」と言う。 その後、訪れるたびにローションを変えてみたり、ちょっと柔らかい時点で試してみたりしましたが、結局は先っぽがちょっと“めりこんだ”だけ。 それでもなつみはボクの指テクで毎回息をハアハアいわせながらカラダをくねらせ、足をピンと伸ばしてイキまくり、ボクも先っぽがめり込みそうな騎乗素股で昇天し、二人とも大満足で終わるのでした。 細マッチョ野郎に寝取られるその表情に… しかしある時、とうとうその日が来ました。ボッキしたチンチンを細くする方法を発見したんです! それは…ダイエットです。実は、それまでダイエットするたびに思っていたのが、ダイエットしていると、ダイエット前よりボッキ時のチンチンが細いことを感じていたんです。 硬くて細いチンチンにするため、2週間ダイエットした結果、チンチンダイエットに成功しました。握った感覚が以前と違うのは確実です。毎日握っているので…。 ちょっと細マッチョになったチンチンを引っさげてなつみの元へ。いつもと同じように指技でアヘアヘにさせたあと、またしてもなつみの敏感な部分に細マッチョ君を突き立てるのでした。 見た目はそう変わらないにもかかわらず、確実にダイエットに成功したチンチンは、押し戻されるような感覚に抗いながら、ゆっくり、ゆっくりとなつみの中に入っていったんです! 初めて感じるなつみのきつい締め付け感とヒダヒダ感。ゆっくり入り、根元まで入れては戻し、またゆっくり挿入する…。 ああ、なんという幸せ…。二人が望んでいたにもかかわらずできなかった夢がとうとう叶ったんです! なつみも喜んでいるに違いない、そう思ってなつみの顔を見た瞬間、それまでビンビンだったチンチンが、一気にシューっと空気が抜けるようにしぼんでしまったのでした。 それは、なつみがあまりの痛さに、それまで見せたことないように、歯を食いしばり、きつく目を閉じ、気持ち良さそうな表情とは一変した“苦痛”の表情を見せていたからでした。 それ以降、一切チンチンは勃たなくなり、気まづい雰囲気のまま時間終了となったのでした。 確かにボクは気持ち良かったけど、あの辛そうな表情ではイケません。 あのなつみは今どこで何をしているんでしょう。もう一度会えたらあの時のことを詫び、また二本指で全身をガクガクいわせてあげたい。全ては「ボクのチンチンが太くてごめん」という残念な体験でした…。 【セーコーのポイント】 今回は棚からぼた餅的なラッキーからの、入らない事件でした。きっかけは、誠心誠意、彼女を喜ばせようとした前戯が功を奏して彼女がその気になってくれたということでしょう。マジで、本●しなくてももう一度なつみを二本指でクニクニしたい、それほど指とアソコの相性はいい女の子でした。 〈文/マンドー小早川Twitter@mankoba358〉 マンドー小早川:40代。建築会社勤務。独身。大阪出身。女のコにやさしいフェミニスト風俗ウォーカー。主戦場は都内の風俗店。本番至上主義だが強要はしない。酒飲んだら風俗には行かない。デキそうな店、ヤレそうな女のコを探して日夜風俗サイトと風俗街を徘徊するオヤジ。