【風俗de本番】メンズエステ熟女攻略@代々木熟女エステ|セーコーの秘訣
まいど! マンドー小早川、略してマンコバです。いやー、オリンピック始まりましたね。いろいろな意見はあるようですが、選手の皆さんには全力で頑張っていただいきたいです。今回は国立競技場にも近い代々木の某マンションエステの話です。 コロナ前の話ですが、代々木に熟女専門のメンズエステがあり、かなり過激な施術で元気にしてくれるという評判を聞きつけて行ってみました。マンションなのでもちろん非風俗店です。 人気があるせいか、電話対応はめっちゃ塩です。今まで経験したことがないくらいにおばちゃんが上から目線で、 「時間ぴったりにマンションのチャイム鳴らせ」とか、「マンションに入ったら喋るな」とか、お前何様のつもりやねん! と言いたくなるほどの塩です。塩というかもはやコショウです。 それでもあわれどすけべオヤジは、熟女に癒されたくて電話をしてしまうのです(笑)。 ババアに言われたとおり、時間ぴったりにマンションのインターフォンを押すと、スッと音もなく自動ドアが開き、ボクを招き入れてくれました(当たり前)。 指定された部屋に行き、再びインターフォンを鳴らすと、ドアを開けてくれたのは、往年の美しくてかわいいAV女優・小林ひとみ似のスレンダーなアラフォー熟女さんなのでした。 黒キャミから伸びる細い腕と美脚に早くも股間はピクピク反応してしまいます。 マンションは普通のファミリータイプで、リビングに置かれたソファーに座ると美女がお茶とメニューを運んできてくれました。 予約していたのは90分14Kコースで、メニューにはオプションとして「密着」と「そけい部」というオプションがあります。それぞれ料金は1000円の割に思わせぶりなオプですが、もちろんお願いしました。 マッサージはいらない!欲しいのはクリクリとスリスリ 隣にある4畳半ほどの個室に入ると、そこには茶色のシーツが敷かれたマットレスがあり、隣には姿見が横に置かれています。これは、ちょっとしたお楽しみってことでしょう(笑)。 服を脱いでシャワーに行こうとしたら、なんと小林ひとみ似熟女がフルでサポートしてくれるんです。もちろんパンツも、後ろからスルスルっと。 シャワーは残念ながら一人ですが、ほとんどヒモみたいなTバックの紙パンツを履いた時には、高い期待感から半勃ちになっています。部屋に戻りマットレスにうつぶせになると、まずは脚のマッサージから始まりました。 右脚の次は左脚…。その時間は永遠とも思えるほど長く、「早く真ん中の脚も!」と思ったけど、イヤ店が違います…。 温かいオイルの背中マッサに変わると、これがまたソープのマットプレイを彷彿させ、さらにビンビンになってくるんです。イヤ~、気持ちE~…。 すると熟女さん、興奮してフルボッキになってるボクの個人的事情を察したのか、 「四つん這いになってください」 なんてことを言うんです。 恥ずかしながらその言葉に従い、屈辱のポーズ・四つん這いになると、次の瞬間、背筋がゾクゾクする快感が走ったんです。熟女さんが太腿の内側に軽く爪をたてて指先でツツ~っと撫でたんです! 「ハウッ…」 思わず呻き声をあげるボク。すると熟女さんは後ろから手を伸ばして乳首をクリクリしてくるんです! 「ハアッ…」 さらに、股の間から手を差し込み、今度は脚の付け根をスリスリ、スリスリ…。これがオプの「そけい部」ってやつでしょうか。背中をくねらせ、腰をカクカクし、その快感に打ち震えるドMなボク。 そして、「仰向けになってくださーい」という言葉を聞いた瞬間、やっと焦らされる快感から逃れられたという喜びと、もう少し味わっていたかったという悲しみが交錯し、身体も感情もヘロヘロになっていました。 熟女さんはボクの左手を自分の太腿で挟み、左側に添い寝してきます。これはおイタを防止するためと、太ももの感触を味わわせてくれるための一石二鳥の作戦でしょう。そして、さっき同様に乳首クリクリとそけい部をスリスリしてくるのでした。 002より興奮する二枚の布越しの2ミリ そして本番はここからです! 熟女さん、すでに紙パンツのテントが張っている腰を跨いできたんです。これは俄然ヤル気が起きるシチュエーションで、新たなステージへの突入を意味します。 熟女さんはテントのやや下方に腰を据えると、手のひらで胸筋のマッサを始めました。両手で乳首をコリコリされるのかと期待しただけに、ちょっと残念な気分でした。 ふと左を見ると、マットレスの横に置かれた姿見に、その光景が映し出されています。そこで気づいたんですが、熟女さんは上半身は黒いブラですが、下半身はTバックだったんです! その艶かしい生尻が丸見え。思わずその尻を両手で抱くと熟女さんもそれに応えるように腰を前後にカクカクさせてくるんです。 (これはイケるぞ!) 内心、高まってきた期待感で胸はドキドキ。だってもうほとんど着衣素股ですやん。熟女さんは時折上から覆いかぶさるように胸を合わせてきます。その時は両手で背中を抱くんですが、するとその手を振り切るように身体を起こしてしまいます。あとから気づいたんですが、これがもう一つのオプ「密着」だったんでしょうか? イク、イキます、イクとき、イケば…。 頭の中ではそんな呪文が繰り返されています。生尻を抱いていた手が自然と熟女さんのブラの胸に。おっぱいは残念ながらBかCと大きくはないんですが、それでも手が伸びてしまうのは男の性ってやつでしょう。熟女さんはおっぱいに伸びたボクの手を「しかたないわねー」という面持ちで、片方づつ下ろすのでした。 しかし、股間はさらに加熱してる最中です! 柔らかい生尻を両手でグイグイ引き寄せては押し返す、まるで波のように動かすと、熟女さんも上で腰を滑らせてくれる…。 裏スジとメコスジが、Tバックと紙パンツの厚み2mmの濃厚接触。しかも、熟女さんの腰が動くたびに、先っぽがときどき紙パンツからコンニチワしています。もしこのまま発射したら…。 イキそう、イキます、出る、出ない、出る、出ない…。 もう少し、あともう少し刺激があればこのまま…。生尻を抱いていた手を熟女さんの太ももから内股に滑らせたその瞬間、 「ピロピロ、ピロピロ、ピロピロ…」 まるで監視されていたかのような運命のアラーム音。 「はい、以上で~す。じゃ、シャワーの準備してきますね~」 「残念でした、ウフ」 そう言いたげな熟女さんは優しく微笑みながら部屋を出て行ったのでした。 マンションを出、パンパンに膨張したサオとタマをぶらさげて新宿に向うも、サイフの中身は数千円のみ…。ピンサロにも行けず、ションベン横丁で焼き鳥とホッピーでごまかすさびしきボクなのでした。ああ、セイコーならず…。 【今回の反省】 そもそも非風俗店なのでヌケなくても満足すればいいのだが、もうちょっとだっただけに残念感は強い。もう少し長いコースにしていれば、もう少し興奮できるイメージトレーニングを積んでいれば、前夜オナニーしていなければと反省点は複数。しかし、もしあそこで発射してしまっていたら…。次からエステは120分コースにします。 〈文/マンドー小早川Twitter@mankoba358〉 マンドー小早川:40代。建築会社勤務。独身。大阪出身。女のコにやさしいフェミニスト風俗ウォーカー。主戦場は都内の風俗店。本番至上主義だが強要はしない。酒飲んだら風俗には行かない。デキそうな店、ヤレそうな女のコを探して日夜風俗サイトと風俗街を徘徊するオヤジ。