どんどん追い込まれる安室奈美恵!このままでは引退の危機!
所属事務所「ライジング・プロ」からの独立騒動を起こした安室奈美恵さんが、予想通り泥沼にハマり引退のピンチに陥っていると報じられています。
実際にはかなりの高待遇を受けていながら「奴隷契約」とまで言い切り、独立か契約条件のつり上げを迫ったその姿勢に関係者が激怒、謝罪の手紙を出したものの後の祭り状態なんだとか…
安室さんんは2017年2月末まで契約が残っているにもかかわらず、今年5月にいますぐの独立を要求し、翌月には税理士を連れて事務所に乗り込み、「印税や報酬の配分を上げること」「楽曲の原盤権を(安室が立ち上げた)新個人会社に移すこと」など、待遇の改善を申し出ました。
その際、「これでは奴隷契約よ!」と言い放ったと言われており、どんなキツイ契約だったのかと思いきや、実際には奴隷どころか次のようなお姫様契約だったとか。
[以下引用]
「安室はまったく何も活動しなくても、事務所から毎月約800万円の給料が保証されている。さらにライブやグッズの売り上げの取り分は半々。それに、たとえば一昨年、地元沖縄で行われる予定だったデビュー20周年記念ライブが台風接近のため中止になったが、このように赤字が発生した場合はすべて事務所持ちで、安室にリスクはない。安室の年収は6億円ほど」と芸能プロ関係者。
[東スポ]
今日発売の女性自身にも、毎月固定で支払われる金額が600万円だったとか、印税も含めて年収1億をゆうに超えているとか、金額に違いはあるものの大体同じ内容が書かれていました。