ほしのあき、8年ぶりメディア登場で自慢のくびれを「本物」アピール
ほしのあき、週プレ登場! レジェンドの帰還となるのか。 かつて「最年長グラドル」「ロリエロ隊長」としてグラビアクイーンに上り詰めたほしのあきが、8年ぶりにメディアに登場し、話題を呼んでいる。 ほしのは「週刊プレイボーイ」が新たに仕掛ける定額制サブスクメニュー『週プレ プラス!』の『週刊プレイボーイ創刊55周年スぺシャルインタビュー 7日間の女神たちへ!!』に登場。自身のグラビアについて振り返っている。 「ほしのは無名だった10代の頃の苦労話を語りながらも、肌露出は嫌ではなく自然体で臨めていたとのこと。細くくびれた自慢のウエストが『本物』だったと強調しています。ママになった現在も『だらしなくなってはいけない』と美ボディをしっかりキープしているようですね。 ほしのは12年にペニーオークションを使った詐欺事件への関与が疑われたのを機に芸能活動を休止。11年に13歳年下の騎手・三浦皇成と結婚していますが、その夫もGI未勝利で96連敗中と鳴かず飛ばず。今回、『週プレ』に登場したのも、家計を助けるためにグラビア復帰を視野に入れたものなのかもしれません」(週刊誌記者) そんなほしののくびれと並ぶトレードマークだったのがFカップのバストだった。しかし、こちらは不思議な現象が囁やかれたことも…。 「10代だった頃の写真を見ると『推定Aカップ』という感じ。20歳を過ぎてから急激に成長したことを本位人が公式に発言しています。そんな彼女はバストの成長と共に知名度も上昇。人生を激変させたこのF乳化については、出演したバラエティ番組でCTスキャンを使用し、シリコン注入などの豊胸手術を受けていないことは確定していますが、それでもブレイク寸前まで貧乳だったことは、本人も述懐したくない記憶なのかもしれません」(前出・週刊誌記者) 現在のボリューム感も気になるだけにグラビア界への本格復帰を願いたい。 【ほしのあき】 生年月日:1977年3月14日 出身:東京都 高校時代にティーンズ誌『プチセブン』の専属モデルとしてデビュー。00年代のグラビア界を代表する人気者で、バラエティ番組なでも大活躍。現在は一児の母。
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