“クイーン”を目指して美女、熟女54名が勢ぞろい! 1,000万円獲得は誰の手に?
<p> 2015年もスポーツ界は女性の活躍がめざましかった。女子レスリングで圧倒的存在の吉田沙保里が世界大会を制覇し、女子サッカーのなでしこジャパンはワールドカップで2位と活躍、女子バスケットボール日本代表もアジア選手権を連覇して3大会ぶりのオリンピック出場を決めた。</p> <p> そんな女性が参加する競技でも異例といえるのが、公営競技の競艇だろう。競艇には現在約200名の女性選手がおり、今や応援サイトや追っかけが存在するほど。</p> <p> 競艇は競馬や競輪など他の公営競技と違い機械(船)を扱う競技だけに、男女のハンデ差はそれほど大きくない。女性選手でもトップクラスになれば男性と互角以上のレースを見せることがあるのだ。</p>