ゲス川谷絵音に一般人が公開説教! 新恋人・ほのかりんNHK降板で、世間のイライラMAXに
「川谷絵音 (@indigolaend)・Instagram」より
新恋人の存在が発覚したゲスの極み乙女。川谷絵音が、インスタグラムのコメント欄で一般人から説教される事態となっている。
先月27日を最後に、インスタグラムの更新が止まっている川谷。最後の投稿は、「消えてなくなりそうなものを追っかけてきた人生でそれなりに楽しかったけど、それだけじゃダメなんだよな。あと2ヶ月くらいで28才か。思い描いてた28才とは程遠いな。なあ絵音」と、12月3日に迎える誕生日を前に、自身に語りかける内容だった。
この投稿のコメント欄には、3,500件を超えるコメントが書き込まれているが(3日現在)、その多くが批判的な内容。「あなたの綴る言葉は、全て上辺の綺麗事。そんなあんたがつくる音楽なんて薄っぺらなものな気がして、聞きたくない」「音楽も中二病みたいでなにがいいかわかりませんが、貴方と関わった女性はみーんな仕事失ってますねぇ」といったメッセージが見受けられる。
また、批判を通り越して、説教めいた“力作”もちらほら。例えば、「幼い頃から育つ段階で、かなりお寂しいかったのでしょう。貴方の思考や人格は貴方だけが、作り上げたのではなく、育ったご家庭の影響が大きいです。大切なことはエリートにみちびくことではなく、大切にするべきコトの優先順位をカラダとココロで教え育てることです。貴方が結局誰1人幸せに出来ないのは、自分より相手を思いやる心が育まれてないからでしょうね。可哀想に。貴方も貴方に関わる人も。しかし子供は親を選べません。心を育ってないから、年齢に追いついてないのです。良い音楽を追求する以前に、恋愛もどきをする前に、ご自分の幼さを卒業し自分を高めることに取り組んでください。貴方をみて、我が子に今以上に愛情をかけて育てようと改めて思いました」といった具合だ。
川谷といえば、先月29日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、新恋人のタレント・ほのかりんと、元妻と暮らしていた杉並区の別宅で半同棲中であると報道。同時に、ほのかの未成年飲酒疑惑が報じられたため、仕事関係者がこれを問題視。出演予定だった舞台の降板や、レギュラー出演中の教育バラエティ番組『Rの法則』(NHK Eテレ)の“出演見合わせ”が発表された。
「元妻、ベッキー、ほのかと、交際相手を次々と不幸にしている川谷ですが、当の本人は一連の騒動を創作活動に昇華。先月19日にも、Twitterで『言いたくても言えないことたくさんあったわ。本当に。全部音楽にしたよ。聴いてね』と、12月発売のゲスの極み乙女。のニューアルバムを暗にPR。そんなマイペースな川谷に対し、世間の嫌悪感は募るばかり。現在、川谷のインスタグラムのコメント欄には、ベッキーとの騒動時よりも重い言葉が並んでいます」(芸能記者)
独りよがりの発言が、世間の怒りを買っている川谷。アーティストとしての評価は高いようだが、アラサー男性の言動としては、子どもっぽすぎるようだ。