セクシー路線を覚悟した酒井法子、45歳でAVデビューの可能性は?
女優の酒井法子が、1日に発売された写真集やDVDを収めたデビュー30周年記念ボックス『30th Anniversary BOX』(ワニブックス)で、水着カットを披露している。
「20年ぶりの水着姿ですが、45歳という年齢にしては劣化も進んでおらず『全然アリ』との声が上がっています。先日、同世代の中山美穂が東京国際映画祭の舞台あいさつで無残な劣化ぶりをさらして話題になっただけに、酒井のさらなる露出に期待したいところ」(スポーツ紙記者)
酒井としては、デビュー30周年を機に、本格復帰に打って出たいところだが、覚せい剤スキャンダルの後遺症に妨げられているのが実情だ。。
「9月に30周年記念コンサートを開催しましたが、『介護の仕事に就くと言っていたのに、どうなっているんだ?』との批判も多くありました。しかし、本人はやはり芸能界で生きていくと開き直ったようで、その決意は膝上20センチの超ミニスカートという過激衣装にも表れていましたね。パンチラ覚悟のセクシー路線でしか、芸能界に居場所はないという自覚でしょう。そのため、写真集は過激な露出があると期待もされていたのですが、その意味では期待ハズレでした。でも、今回の水着カットであらためて需要があることが確認できただけに、いずれは全裸披露もあり得るのでは」(同)
ヌード写真集や映画の濡れ場、はたまたAV? 酒井の争奪戦が勃発するのだろうか――。