ダルビッシュ弟、野球賭博逮捕で浮上する「山口組コネクション」
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巨人の現役選手が発火点となった野球賭博問題は海の向こうにまで波及した。米大リーグ・テキサスレンジャースのダルビッシュ有投手(29)の実弟、ダルビッシュ翔容疑者(26)が、大阪府警に賭博開帳図利と常習賭博の疑いで逮捕されたのだ。
翔容疑者は、今年5月に行われた米大リーグとプロ野球の公式戦44試合で、胴元として客から賭けの申し込みを受け付けた疑いがある。巨人の疑惑選手と翔容疑者との直接のつながりはないとされるが、球界を蝕む賭博禍は収束の気配をみせていない。
フライデー11月13日号(講談社)は、「野球賭博 ついにパンドラの箱が開く」との見出しで、賭博に関わった疑惑が持たれる人物の存在を報じている。
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