ベッキー人形に「2,000万円の無駄遣い!」“美少女時代”の写真公開で、ハーフタレントの賞味期限の短さを証明?
16日、東京・お台場にあるろう人形館「マダム・タッソー東京」に、新たに展示されることとなったベッキーの等身大フィギュアのお披露目式が行われ、ベッキー本人と共に登場。体の250カ所以上を採寸して製作されただけのことはあり、同館に展示されている他の人形同様「本物そっくり!」とネット上で絶賛されているが、製作費2,000万円ということが知れ渡ると、一転して「ベッキーの人形作るのに2,000万? 無駄遣い!」という声が上がった。
「今回、ベッキー人形が製作されたのは、『来館者アンケートで人気が高かったから』という理由が挙げられていますが、『本当か?』『なぜ、今さらベッキー? っていう感が否めないのだが』とネット上では疑いの声が上がっています。『マダム・タッソー東京』に展示されているのは各界で世界的に著名な人物ばかり。AKB48の前田敦子、大島優子、渡辺麻友の人形も展示されていますが、AKB48の人気を考えれば、2,000万円の製作費をかけるだけのことはあるでしょう。しかし、最近では『カラ元気が見ていてウザい』『相当、腹黒そう』など、好感度が下がり始めているベッキーにそれほどの集客力があるとは思えません。お披露目式の時、ベッキーが『「小顔にしてください」と言ったんですけど、きちんと採寸されて駄目だったみたい』と発言した際にも、『冗談じゃなくて本当に言ってそう』と、批判の声が上がったようです」(芸能関係者)