“ポストベッキー”最右翼の小島瑠璃子が脱落!? 「元カレ」のメディア露出急増で……
ベッキーの“後釜”をめぐり、最右翼かつ最もピリピリしているのが小島瑠璃子だ。
「事務所的には、この機に乗じて勢力を拡大したいのが本音だろうが、メディアで小島の名前が連呼されるのもマイナスと考えている。芸能イベントでは『ベッキーに関する質問はしないように』とマスコミにお達しもあったという。慎重に事を進めたいのでしょう」(スポーツ紙記者)
そんな中、想定外の事態が発生した。2014年9月に写真週刊誌「フライデー」(講談社)で小島との買い物デートを報じられたモデルのロビンが「呂敏」に改名し、露出を増やそうとしているのだ。
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