ポニーキャニオンのグラドル映画宣伝部、好評につき契約延長! ジョニデのためにひと肌脱いじゃった!!
左から高崎聖子、倉持由香、鈴木咲
目下大活躍中の“ポニーキャニオングラドル映画宣伝部”高崎聖子、倉持由香、鈴木咲の3人が9月一杯の予定だったポニーキャニオンとの契約を大幅に延長!この12月に発売されるジョニー・デップ主演映画『トランセンデンス』のブルーレイ&DVD発売のためにさっそく一肌脱いで大胆に映画をPRしてくれた!
『トランセンデンス』は亡き科学者(ジョニー・デップ)の意識がアップロードされた人工知能PINNが目覚ましく進化を遂げ、世界を混乱に陥れていく様を描いたSFサスペンス。今回は3人に映画宣伝部として映画やジョニデの魅力を語ってもらいつつ、そのセクシーな魅力や、素顔にも迫ってみた。
──ポニーキャニオンのグラドル映画宣伝部は9月に解散と聞いていたのですが
倉持由香(以下、倉持) そうなんですよ、最初は9月までだったんですけど、ちょっと成果が認められて、「頑張ったよね、3人」ってことで、延長になりました(笑)。
高崎聖子(以下、高崎) ありがたいです!
鈴木咲(以下、鈴木) 頑張ります!
──宣伝部の人気をどう分析しているんですか?
倉持 みんなそれぞれ売りが、Gカップのおっぱい(高崎)、100センチのお尻(倉持)、美顔に美脚(鈴木)っていう感じで、バランスいい組み合わせなんだと思いますよ、私たち。いいところがかぶってないから、いろんなファンの人を取り込めるんだと思います。
──確かにそれぞれ魅力が分散されてます。高崎さんの魅力は、マシュマロGカップとのことですが。
倉持 奥さんだったら、絶対挟まれたいですよね。
鈴木 ふわふわ。ちょっと味見させていただきたい(笑)。私、たかしょー(高崎の愛称)が奥さんだったら、水着エプロンとかで迎えてほしいな。
高崎 頑張る!(笑)
倉持 たかしょーは恵まれた体系で、イエローキャブとかがいたグラビア黄金時代を甦らせたような魅力を持ってます。最近こういうグラビアアイドルがいなかったので、久々にこういう子が出てきたなって思ってます。
鈴木 おっぱいも大きくて、しかもくびれもあるんだよね。
倉持 テニスをやってたんで、適度に筋肉があるんです。背中もきれいだし、色白なのもいいですよね。
高崎 色白は家系です。背中とお腹のラインが、自分では気に入っています。
──で、倉持さんの方はというと「100センチの尻職人」なんだそうで。
鈴木 お尻の魅力は言わなくてもわかると思うんですけど、最近は腹筋も発達してきて、かっこいいんです。
高崎 あばらかっこいい。お腹がすごくこう、縦線入っているのがすごいね。
鈴木 カクゲーキャラみたいな体系ですよ(笑)。
倉持 わたし、家で鍛えているんです。腹筋ローラーとか使って(笑)。
──3人の中で一番お姉さんに見えます。
鈴木 最近大人びてきて、すごいきれいになった。
倉持 恋をしているとかじゃないんですけど、たぶん仕事が楽しくなってきて、一番やりたいことできるようになって、充実しているんだと思います。
高崎 いいなぁ。
鈴木 写真に撮られる時の、尻を出すための腰のひねりとかも、すごくいいんですよ。
高崎 ポーズのとり方とかすごい勉強になるよね。
──鈴木さんは美顔で美脚が売り。個人的には、お耳がすごく魅力的だなって。
高崎 咲ちゃんの顔本当に好き。魅力的すぎる。昔の長い髪も好きだったけど、ショートにして、さらにかわいくなった。
倉持 美形の子がショートにすると本当にいいよね。どこか中性的なんですよね。体も中性的(笑)。
鈴木 かまぼこ板みたいでしょ、私(笑)。
倉持 私は会う前からずっと応援していたんですよ。こういうかわいい子が、なんでもっと表に出てこないんだって!
高崎 女の子も男の子も、どっちも好きになれるタイプだと思う。あと、すごい頼れるお姉さんだと思います。
──鈴木さんは実は、3人の中で一番年上なんですよね。
倉持 お姉ちゃんなんで、2人のことまとめてくれて。本当に優しいですよ。
鈴木 かわいい妹が2人できたみたいな感じです。
高崎 おねえちゃーん!(笑)
──ジョニー・デップの『トランセンデンス』ですけど、映画はどうでした?
倉持 ラブストーリーとして見ても面白いですけど、いろんな観点から見て面白い作品だと思います。
鈴木 宗教観とか倫理観とか、人はどうしたら人を愛せるかとか、そういうけっこう難しい問題が根底にあって、すごく深い映画です。
高崎 ジョニー・デップが本当に魅力的で素敵。もう私の理想の夫像。こんな夫がいたらいいなって。
倉持 素のジョニー・デップがたくさん見れます。かなりぐっと来ますよ。
──ちなみにお三方、それぞれ理想の男性像ってあるんですか?
倉持 わたし、オタクな人じゃないとダメなんですよ。自分が引きこもりで、ネクラなんで。休みの日は一日中漫喫行ったり。モンハンとか、ずっとやってるので、それに付き合ってくれる人じゃないと嫌です。あと、何かに打ち込んでいる男性の横顔が好きで、頑張っている男性にくっついてギュッてしたいなーという(笑)。嫌いっていわれる方がいっちゃうタイプかな。ドMなんで。追いかけたいですね。
高崎 わー、ダメな女だよ、それは!(笑)
鈴木 わたしは年上の男性が好きかな。ぴちぴちの若者じゃなく、ロマンスグレーのおじさまがいいです。
高崎 たまらんねー(笑)。
鈴木 甘やかしてほしいので。いたれりつくせりしてほしい。実際は恥ずかしいので、あまりわがままは言わないタイプですけど、本音は構われたいです。
高崎 わたしはむちゃくちゃマイペースで、好きなことを好きなようにやらせてもらいたいタイプ。
自由行動なんだけど、構ってほしい時に構ってくれる人がいいな(笑)。
(取材・写真=名鹿祥史)
映画『トランセンデンス』ブルーレイ&DVDは12月2日発売
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