マツコ・デラックスの“警察批判”で愛宕署に苦情電話殺到!? 現役警察官が真っ向反論へ
<p> タレントのマツコ・デラックスが、マネジャーがスピード違反で罰せられたとして愛宕警察署を番組で批判。これに対して署の警察官が、非公式に「ひどい逆ギレだ」と反論している。</p> <p> マツコは10月12日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)で、当日の朝「マネジャーが速度超過で(交通違反)切符を切られた」と告白。</p> <p>「マッカーサー道路のトンネルあるじゃない。あそこってさ、下り坂になってて、すごい速度出ちゃうじゃない。あそこで隠れてやがったのよ。汚い手を使うぞ、愛宕警察は」<br /> </p>