“モラハラ”で批判集中の栗田貫一、実は小心者?「怒ったのを見たことない」と現場の声
<p> “ものまね四天王”のひとり、ルパン三世の声優としても知られる、ものまねタレントの栗田貫一の亭主関白ぶりが話題となっているが、一方で栗田を知る芸能関係者からは「外では、かなりの小心者」という声も聞かれる。</p> <p> 栗田は9日放送のバラエティ番組『私の何がイケないの?』(TBS系)で、16歳年下の妻で女優の大沢さやかとの私生活を披露したが、その中で栗田は妻に対し「頼むから死んでくれ」「殺していい?」などといった強烈な罵倒を連発。買い物に行けば「早く買えよ!」と罵り、家に帰れば「おまえはダメなんだ」となじっていた。<br /> </p>