作家・百田尚樹が“暴言連発・犯罪告白”で大炎上のTwitterを非公開「つくづく嫌に」
<p> Twitter上で数々の炎上騒動を巻き起こしてきた作家の百田尚樹氏(59)が今月、そのタイムラインに鍵をかけた。</p> <p> 百田氏は1日、「ツイッターを約4年やってきましたが、勝手にニュースにされるわ、アンチに利用されるは、炎上するわでつくづく嫌になりました」とツイートし、特定の人のみが閲覧可能な“非公開モード”に変更。その後、「これまで四年間、私のツイッターをフォローしてくれた人が読めればそれで十分。 それ以外の人に読んでもらおうとは思わないし、ましてアンチには読んでもらいたくない」「鍵かけてから、フォロワーがどんどん減っていく。全然負け惜しみじゃなく、嬉しい」などと綴った。</p>