元夫逮捕の国生さゆり「1日も同居していなかった」不可解報道の裏に“火消し記者”の存在
<p> 国生さゆりの元夫として知られるコンサルタント会社社長の甲田英司容疑者が21日、詐欺容疑で逮捕された。一部では同時に「結婚当時、1日も同居していなかった」とする奇妙な話が報じられたが、これが、実は国生と親しい芸能記者による“火消し”だという話だ。</p>
<p>「その火消し記者は、自分ではほとんど記事を書かず、顔見知りのタレントから聞いた話をネタにしては週刊誌に売るタイプの女性なんですが、国生とは同じマンションに住んでいて、以前から友人関係にあったんです。ただ、ちょっとずるいタイプで、国生のプライベートについて、いい話は本人の承諾を得て表立って記事にして恩を売るくせに、裏では悪い話をほかの媒体に流し、他人がやったように見せているんですよ。そんなこと、国生は知らないでしょうから、真っ先に火消し記事を彼女に頼んだのでは」(週刊誌デスク)</p>