大騒ぎしても真相はうやむやに……カボチャが“防波堤”になった田畑智子の自殺未遂騒動
<p> 今月5日の朝、交際中の俳優・岡田義徳の自宅で左手首を切って緊急搬送され、自殺未遂騒動に発展していた女優の田畑智子が14日、横浜市内のスタジオで出演ドラマの収録に参加。開始前に、集まった報道陣に対応した。</p>
<p> 騒動後、初の公の場とあって発言が注目されたが、田畑は「このたびはお騒がせして、ご迷惑をおかけしました」と謝罪。ケガについて、所属事務所は「カボチャを切って左手首を負傷」と説明していた。</p>
<p> 田畑は朝7時ごろにカボチャのスープを作ろうとしていて負傷したことを明かしたが、左手首ではなく左手親指の付け根だったことを告白。10針ほど縫い、近日中にも抜糸するという気になる左手は、ガーゼ状の白いサポーターのようなもので覆われていたという。</p>