女優・二階堂ふみの“イモをずっと食べてた”極貧告白に疑問の声「米のほうが安いのでは?」
『月刊 二階堂ふみ』(朝日出版社)
女優の二階堂ふみが、10日放送のバラエティ番組『TOKIOカケル』(フジテレビ系)で、高校時代の極貧生活を明かした。
高校進学を機に15歳で故郷の沖縄から単身上京したものの、「高校生で上京して一人暮らしを始めたときに、お金がなくてお米が買えなくなって、イモを大量に買って食べたりしてたんです」と、同番組で当時の貧乏生活を告白。また、「友達が家に遊びに来るとき、入場料として米を2合持ってこさせていた」とも。