日本のホラー系AV『のっぺら女』に韓国人が戦慄「キンタマ縮こまる!」
『のっぺら女』(青鬼/妄想族)
ある日本のAVが、韓国のマニアの間で波紋を呼んでいる。
物議の対象になっているのは、妄想族グループのAVメーカー「青鬼」が6月19日に発売したタイトル『のっぺら女』だ。同メーカーは、過去に「ゾンビ女」「口裂け女」「全眼女」などのグロ系フェティシズムAVを多数発表している。
ちなみに、韓国では「のっぺら女」のことを「タルギャルキシン(卵お化け)」と呼ぶ。少し異なるのは、「のっぺら女」には口があるが、「タルギャルキシン」には口がないという点。同作品で初めて、日本のポピュラーな妖怪を知ったという韓国人も多かった。