江角マキコ「“バカ息子”はマネジャーが勝手に」と弁明も、さらなるタレント生命の危機へ
江角マキコ オフィシャルブログより
一連の騒動で窮地に立たされている江角マキコが、長嶋一茂邸へ落書きした器物損壊事件(関連記事)の過失について弁明し、騒動を謝罪した。
江角は、7月に“ママ友いじめ”を受けていたことをブログで告白。これを発端に、週刊誌上でママ友から「こっちこそ被害者」と反撃を受けるなど、事態が泥沼化していた。そんな中、先月28日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、江角の長女をいじめていた同級生が長嶋の子どもであること、さらに江角が報復のため、当時所属していた芸能プロ・研音のマネジャーに指示し、長嶋邸の自宅外壁にカラースプレーで「バカ」「アホ」「バカ息子」と書かせたと報じられた。