清原亜希、江角マキコ、市川海老蔵――芸能界に横たわる“名門”“ママ友”への欲望
「女性セブン」10月9日号(小学館)
下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!
今年7月、「週刊文春」(文藝春秋)でビートたけしの新愛人の存在がスクープされたが、またまたたけしに新事実! たけしのその後を決定づけたともいわれる1994年のバイク事故だが、倒れているたけしを発見、通報したのが元光GENJIの諸星クンだったらしい。諸星は偉い。瀕死のたけしを見つけたこと以上に、これまでの不遇時代にそのことを吹聴しなかったことが。同じ光GENJIの暴露男とは大違いだ。
第239回(9/25~30発売号より)
1位「清原亜希 耐えかねた『全身入れ墨』『親愛人』『Xデー』」(「女性セブン」10月9日号)
2位「市川海老蔵 年間経費は200万円以上! 超セレブ英才託児所へ愛息・勧玄クンを通わせるワケ」(「週刊女性」10月14日号)
3位「江角マキコ 9歳長女“苦渋の転校“先は『“ママ友”交流なき』インター!」(「女性自身」10月14日号)