炎上連発中の百田尚樹が今度はAVの違法視聴を告白……非難を「ピラニアの群れ」と称し、強気ポーズ
Amazon 百田尚樹ページ より
過去に、有料ビデオの違法視聴の常習犯であったことを告白した作家の百田尚樹氏が、これを非難する人々を「ピラニアの群れ」と称した。
百田氏は17日、唐突に「僕の若い頃、ビジネスホテルには100円入れるとエロビデオが見れる機械があった。その100円を入れる穴に針金を突っ込んで上手く操作すると、タダで見れた。だから出張に行くときは針金は必需品だった」とツイート。これが波紋を呼び、ネット上では「まだ、バカッターがいた」「いい年こいて、過去の万引き自慢してる」「窃盗ですから、(過去に、バラエティ番組で万引きの常習を告白した)あびる優と同罪ですよ」といった声が相次いだ。