片山萌美、“離れG乳”オフショット披露でファン歓喜! 女優業ではヌードシーンも厭わず?
片山萌美オフィシャルブログ「take me、with you」より
19日、グラビアモデルの片山萌美が自身のブログに、14日に発売した1st写真集『人魚』(集英社)のオフショットをアップ。胸元がガッツリと開いたタイトな青いドレスを身にまとい、青空を見上げている片山の姿に、「天然の証し、離れ乳、エロ過ぎる!」「ド迫力ボディ!」などと、ファンは喜びを爆発させた。
170cmの高身長に、Gカップの巨乳、スリーサイズは上から91-59-87cmと、峰不二子ばりの完璧ボディを持つ片山。今年1月に放送されたスマホアプリ『三国天武~本格戦略バトル~』のCMで、露出の激しいチャイナドレス風のコスプレ姿を披露したことで、注目度が一気に増したのだが、初写真集『人魚』ではさらに磨きがかかったグラマーなボディを披露し、ファンをますます虜にしている。
「25歳での初写真集発売は、グラビアモデルとしては遅咲き感が否めないのですが、19日に行われた発売記念イベントで、写真集の出来について取材陣から自己採点を求められた際、片山が『100点です!』と自信満々に語った通り、手ブラ姿など、大胆なカットが随所に収録された写真集に、ファンは大満足。イベントで、今後の目標について聞かれた際、片山は『女優で食べていきたい』と明かし、加えて業界内でも『グラビア活動は女優へのステップアップに過ぎないのでは?』『女優として売れたら、即グラビア辞めるタイプ』などとささやく声も多いことから、ファンからは当然、『今後もコンスタントに写真集出してほしい』という声が殺到しています」(芸能関係者)
2011年に初舞台を踏んでから、舞台中心に活動を続け、着々と演技力を磨いてきた片山だが、この日のイベントでは、目標の女優に故・太地喜和子の名前を挙げ、さらに、「悪役がやりたいです。危ない人の役でも」と、貪欲な姿勢を見せていたことから、ファンの間では、「女優業だったらヌードも厭わないのでは?」と期待する声が広まっている。
「太地は、1968年に公開された映画『藪の中の黒猫』でヌード姿を披露するなど、ストーリー上、必要とあらば、全裸も辞さない女優として知られていましたから、そんな太地を目標の女優として掲げたとあって、片山ファンは『ヌードシーンがある役のオファーこないかな?』と色めきだっているようです。また、片山は、11月から始まる舞台『悲しき天使』で、舞台初主演を果たすことになっているのですが、娼婦役を演じるとあって、『ヌードシーンはないだろうけど、生の彼女を見るのは楽しみ』『着物姿でのG乳谷間披露あるかな?』などと期待する声が高まっています」(同)
しかし、太地は、三國連太郎、十八代目中村勘三郎、七代目尾上菊五郎、志村けんなどといった面々との熱愛を取り沙汰され、魔性の女としても有名であったため、片山ファンの間では、「そこは見習わないで欲しい」という声が寄せられている。
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