社の不始末を一社員に押し付け!? パワハラ裁判で発覚した損保会社の深い闇
<p> 今週はポストの「すべてを魅せた物理のセンセイ」の勝ち。</p> <p>「心残りは、生徒たちにきちんと“さようなら”を言えなかったこと。こんなことになるなんて本当に悔しい」</p> <p> こう語っているのは、ポストの3月9日発売号に登場した小川桃果さん(25)。彼女は中高1貫の名門校で物理の教師として働きながらAV撮影に臨み、5月には作品がリリースされる予定であった。</p> <p> 池袋でスカウトされたことをきっかけに女優としての道を決意した彼女だったが、職責をまっとうすべく、3学期の授業で最後まで教え、修了式に出席した後に退職して、メディアに出るはずだった。</p>