「その他」の記事一覧(12 / 57ページ)

板野友美、背中丸見えの大胆ショット! 大人の色気でファンを魅了

 元AKB48の「ともちん」こと板野友美(27)が、大人の魅力でファンをメロメロにした。16日、板野は美しい背中をあらわにしたセクシーショットをInstagramにアップ。背中にリボンのついた服に身を包んだ彼女が、振り返るようなカタチでスマホを手にしている自撮りだ。髪はポニーテールで、うなじもチラリとアピール。美しい素肌が目を引き、大人の色気を感じさせる艶ショットになっている。

玄関開けたら5分で射精!! スーツ姿のOLふたりを相手に3Pプレイ!

 今回筆者が訪れたのは、大久保のホテヘル『派遣社淫』。“セクハラされたい願望”が強い女性が多く在籍していることで有名なお店だ。

「Calvin Kleinが日本一似合う女」林ゆめ、メリハリボディが目を引く最新グラビアが大絶賛

 その年に最も活躍したサーキットの女神に与えられる『レースクイーン・オブ・ザ・イヤー 18-19』に選出され、最近ではグラビア界でも活躍する林ゆめ(23)。「新くびれ女王」と称される美ボディを誇り、今年1番のグラドル注目株と言われる彼女が、発売中の「EX大衆」(双葉社)で極上のボディを見せつけた。

【元デリヘル店長の回想録】奨学金返済のため嫌々風俗業界入りした女のコ

 女のコが風俗で働く理由のほとんどは、言うまでもなく「お金が必要だから」だ。性的サービスにそこまで抵抗がない女性が集まることになるわけだが、中には「本当は働きたくないけど、どうしてもこれ以外に方法がないから」というコもいる。

【平成風俗史・番外編】ニッポン風俗の原点から最新激辛デリヘルまで歴史を一気に振り返る「風俗カルトクイズ」

GW連載の最後は、昭和~平成の風俗に関することをテーマにしたクイズです! あなたは何問正解できるか。正解は次ページ。 

【平成風俗史】被災と復興、デフレの先に見える風俗の未来とは

 平成の歴史を振り返る際、誰もが頭に浮かぶのが“災害”の時代だったことではないだろうか。1991年雲仙・普賢岳噴火から始まり、95年には阪神淡路大震災が。2000年代に入ると新潟県中越地震、そして平成23年(2011年)には、原発事故をも引き起こした東日本大震災が起きた。そしてその大災害も、実は風俗と遠からず繋がっていた。

【平成風俗史】ニッポン風俗界を陥れた三度目のターニングポイント

 戦後、ニッポンの風俗は大きなターニングポイントを3回経験している。最初は、昭和33年「売春防止法」によって赤線が廃止になった時だ。それ以降、ニッポンの風俗は“揷入せず射精に至らしめる”を標榜して現在に至っている。

【平成風俗史】悲劇の21世紀~歌舞伎町浄化作戦 消えた風俗街~

 平成に入ってまもなく訪れたヘアー解禁の流れによって、出版業界で最も潤ったのは、風俗誌界隈ではなかっただろうか?

【平成風俗史】バブル到来~新規風俗店の急増に湧く夜の街~

 昭和60年に風営法が改正され、やっと開花したニッポンの風俗が一気に縮小してしまうのでは…と思われたが、神風が吹いた。昭和61年、バブル経済の到来である。株価や不動産価格が見る見る上がり、夜の街でも札ビラが飛び交ったのだ。

【平成風俗史】ノーパン喫茶~ファッションマッサージと、新法令の施行~

 令和元年、そして、新天皇御即位おめでとうございます。記念すべき令和初日は、昭和風俗がもっとも輝いてたあの時代への足がかりとなった歴史からです。

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