「インタビュー」の記事一覧(48 / 49ページ)
2015年1月13日 [21インタビュー, インタビュー, 明日花キララ, 映画, 最新芸能ニュース]
<p> 人気ナンバーワンAV女優として、もはや男なら知らない人はいないであろう、明日花キララちゃん。そんな彼女の、AVとはまた違った一面を楽しめる作品が、映画『アイアンガール ULTIMATE WEAPON』だ。セクシーなアーマードスーツに身を包み、敵をなぎ倒す激しいアクションシーンで新境地を開拓しているキララちゃん。前作『アイアンガール』を超えて、よりハードな魅力がぎゅぎゅっと詰め込まれた本作は、1月17日からユーロスペースを皮切りに全国で公開される。</p>

「シャワー室でおっぱいを舐められているシーンは必見! 明日花キララが新境地で「激しくしごかれちゃった」!?」の続きを読む
2015年1月4日 [05インタビュー, インタビュー, 七菜乃, 最新芸能ニュース, 特殊モデル]
日本を代表する写真家たちが絶賛する肉体を持ち、一部のアマチュアカメラマンから絶大な支持を受けているモデルの七菜乃(なななの)。一般的な知名度はまだ低いものの、今年に入ってから各週刊誌などのグラビアに登場するなど、徐々に活躍の場を広げている。すでにネット上には、そんな彼女を「…
「謎多き“特殊モデル”七菜乃、しなやかな肉体に隠されたエロスの秘密」の続きを読む
2014年12月9日 [21インタビュー, お笑い, インタビュー, 最新芸能ニュース]
<p> これだけお笑いの人気が高まっている現代でも、多くの人にとってなじみがないのが、お笑いライブの世界。東京では毎日複数のライブハウスや劇場でお笑いライブが行われている。その規模や内容はさまざまで、誰もが名前を知っている有名芸人からデビューしたばかりの新人まで、幅広い層の芸人がライブには出演している。</p>

「月3,000人以上を動員する「K-PRO」児島気奈代表に聞いた、お笑いライブシーンの今」の続きを読む
2014年12月3日 [21インタビュー, DVD, お笑い, インタビュー, バッファロー吾郎, 最新芸能ニュース]
<p> 「大喜利」がここまで世に認知された原動力として、ダイナマイト関西が果たした役割は計り知れない。1999年、大喜利ブーム黎明期にバッファロー吾郎が企画した小さな大会は、今では他事務所他ジャンルを巻き込み、芸人なら誰もが憧れる巨大イベントへと成長した。プロデューサーとして、出場者として、バッファロー吾郎の2人はこの15年に何を見て、何を感じてきたのか――。</p>

「祝15周年! バッファロー吾郎が語る「大喜利暗黒期と、ダイナマイト関西の“引き寄せ力”」」の続きを読む
2014年11月26日 [21インタビュー, COWCOW, お笑い, インタビュー, 最新芸能ニュース, 本]
<p> それぞれにR-1決勝出場経験があり、コンビとしても「あたりまえ体操」で満を持してのブレークを果たしたCOWCOW。笑う人を選ばないユニバーサルなネタは、インドネシアなど海外でも高い人気を誇る。このたびCOWCOW善しが、大好きなおばあとの物語『ハイハイからバイバイまで―田島のおばあちゃんとぼくのヘンテコな二人暮らし』(ワニブックス)を上梓。トークでもテッパンのおばあネタに隠された、祖母と孫のおかしくもほろ苦い、小さな愛情物語を訊いた。<br />
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「テッパンのあのネタに隠された愛情物語――COWCOW善しと、ちょっとヘンなおばあ」の続きを読む
2014年11月19日 [21インタビュー, THE RAID, インタビュー, 映画, 最新芸能ニュース]
<p> 世界中でよもやの大ヒットを記録した、インドネシア発のアクション映画『ザ・レイド』(11)。主演俳優イコ・ウワイスが操るインドネシアの伝統的格闘技シラットを駆使した超絶ファイトは、トニー・ジャーやドニー・イェンらのガチンコファイトを見慣れていたアクション映画マニアの目にも強烈なインパクトを残した。新作『ザ・レイド GOKUDO』は前作で麻薬密売組織との大流血戦に命からがら生き残った捜査官ラマが、さらにハードなミッションを背負わされる続編だ。愛する妻と生まれたばかりの赤ちゃんと過ごす幸せな時間も束の間、前作で裏社会に捜査情報を流していた汚職警官をあぶり出すため、マフィアの一員となって</p>

「東洋の神秘と西洋のオタク魂との華麗なる調和!『ザ・レイド』の続編がさらに過激に進化したッ」の続きを読む
2014年11月18日 [21インタビュー, インタビュー, 映画, 最新芸能ニュース]
<p> 「今年のナンバーワンだ!!」――。2013年の第18回釜山国際映画祭。クエンティン・タランティーノ監督は『オオカミは嘘をつく』を鑑賞後、そう興奮気味に発言した。</p>
<p> 映画のあらすじは、実にシンプルだ。森の中で凄惨な少女暴行殺人事件が起こり、事件の真相を追う暴力的な刑事が、容疑者を特定する。教師を務め、善良そうに見える容疑者は、容疑を否認。そこに犠牲となった少女の父親が登場し、自らの手で容疑者を裁こうとする……。しかし、映画を見ている間、視聴者は何度も自らに問いを投げかけざるを得ない。「一体誰が真犯人なのか?」「何が正義で、何が悪なのか?」「残虐な復讐は許されるのか?」「3人の中で誰が救われるのか?」と。そして、ただでさえ見る者に混乱や葛藤を与えておきながら、結末で最も大きなひねりが加えられる。</p>

「“タランティーノのお墨付き”ユダヤ人監督コンビに聞く「イスラエルと映画と、アラブ人」」の続きを読む
2014年11月12日 [21インタビュー, インタビュー, 原発事故, 映画, 最新芸能ニュース, 東日本大震災]
<p> 2012年に公開されたドキュメンタリー映画『フタバから遠く離れて』は、原発事故をきっかけに、埼玉県加須市の旧騎西高校に避難所を設置した福島県双葉町の姿を追う作品だった。今回、この続編となる『フタバから遠く離れて 第二部』が公開される。12年の正月から14年8月まで2年8カ月を密着し、避難所の閉鎖、町長の解任、そして中間貯蔵施設の受け入れ問題など、双葉町に起こったさまざまな変化と、その変化がもたらした心の中の葛藤が映し出されている。<br />
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「「“金目”ですべてが解決するのか――」原発事故から3年半……原発避難自治体・双葉町を引き裂く“分断”と内部対立」の続きを読む
2014年11月12日 [21インタビュー, インタビュー, 最新芸能ニュース, 音楽]
<p> テレビアニメ『BECK』(テレビ東京系)の主題歌を担当し、謎の覆面音楽集団として人気を博したBEAT CRUSADERSの日高央(ヒダカトオル)率いるPUNKバンド・THE STARBEMS(ザ・スターベムズ)の新作『VANISHING CITY』(ヴァニッシング・シティ)が、11月12</p>

「イカ天でバンドを辞めた! 震災で怒った! 元ビークル日高央が新バンドを立ち上げたワケとは」の続きを読む
2014年11月9日 [21インタビュー, インタビュー, 中国, 最新芸能ニュース]
<p> 言論・表現の自由が制限される中国において、中国本土から自国を批判するという行為はまさに命がけである。中国共産党の反感を買えば、逮捕されることもありうる。だが、それを漫画という手法で実践した人物がいる。彼の名は孫向文。彼の2冊目の著作となる『中国のもっとヤバい正体』(大洋図書)が出版された。</p>

「中国でも『永遠の0』は感動作になっている──『中国のもっとヤバい正体』孫向文を直撃」の続きを読む