「エロ」の記事一覧(6 / 13ページ)

中国・天津の繁華街で美女がひとりストリップショー 衆人環視を“尻目”に噴水で行水

<p> 残暑が続く中国で、束の間の涼を呼ぶ事件が起きた。</p>

<p> 首都・北京のすぐ隣にある天津市で8月24日夜、若い女性が着ていた服をいきなり脱ぎだし、繁華街を真っ裸で歩き回るという事件が起こったのだ</p>

<p> 写真にモザイクがかかっているので、はっきりとはわからないが、体つきからしてまだ若く、なかなかのスタイルである。周囲にいた人がカメラを向けても、まったく気にしていない様子で、泰然とした態度で路上を歩いていく。</p>

愛しすぎて局部まで変形!? 70代独居老人がラブドール製造元を涙の提訴「亡き妻を返せ!」

<p> 本サイトでも既報の通り、中国では高齢者の間でラブドールを所有する動きが広がっているが、このほどラブドールに関する裁判が行われることになった。</p>

<p> 香港のニュースサイト「東網」(8月22日付)などによると、妻を亡くして独り寂しく暮らす70代の男性が、ラブドールを購入。しかし、この品質が粗悪だとして製造会社を相手取り、提訴したのだ。</p>

<p> 四川省成都市内に暮らす医師の張さん(71)は、昨年3月に最愛の妻をがんで亡くし、その寂しさを埋めようと、半年後にインターネットで約28万円の高級ラブドールを購入した。張さんは、妻が生前気に入っていた洋服をラブドールに着せ、仲良く“同居生活”していたという。<br />
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美女軍団が「透けブラ」で……北朝鮮初オープンのビアガーデンが大盛況!

<p> 平壌市内を流れる大同江(テドンガン)沿いに北朝鮮初となるビアガーデンがオープンし、富裕層が生ビールを求めて殺到している。キンキンに冷えたビール自体が珍しく、生ビールも初体験の市民がほとんど。金正恩委員長は、給仕の美女軍団と生ビールで、民心を手なずけようというもくろみらしい。</p>

<p> 北朝鮮の官製メディアによると、平壌のビアガーデン「平壌大同江ビール祝典」は8月12に開幕。埠頭と大型のレストラン船が会場となり、9月9日まで営業するという。5年以上前から平壌市内には屋内のビアホールはあるが、外国人は入店できない。だが、今回のビアガーデンは、外国人の利用もOKだという。<br />
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ニセモノでもノープロブレム!? 中国「おっぱいコンテスト」で、豊胸手術女がまさかの準ミスに!

<p> 中国では年間を通してさまざまな美人コンテストが行われているが、中でも夏になると各地で開催され、男性たちを喜ばせているのが「おっぱいモデルコンテスト」だ。</p>

<p> 優勝すれば水着や下着の広告モデルになれるチャンスがあり、モーターショーなどのセクシーモデルとしても引っ張りだこになることから、胸の形に自信のある女性たちが続々と参加してくるというわけだ。<br />
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レースクイーンからタレントの卵まで! 中国で「ハメ撮り動画」流出が相次ぐ

<p> 中国で、ハメ撮り動画の流出が止まらない。先日は、新人ナースの動画流出についてお伝えしたばかりだが、今度はレースクイーンだ。</p>

<p>「股城網」(8月14日付)によると、8月9日未明に何者かによって「北京レースクイーンの下品動画」というタイトルの動画が投稿された。38分にも及ぶその内容は、フェラはもちろん、騎乗位に背面側位、立ちバックと、まるでAVのような充実ぶりだ。<br />
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「アート写真だから脱いでも大丈夫」韓国人カメラマン、素人ヌードで1,500万円を荒稼ぎ!

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チョン容疑者の運営サイト

 8月15日、ソウル地方警察庁は、12人の女性をそそのかしてヌード写真を撮影し、ネット上にアップしていたカメラマンのチョン容疑者(50)と、2人の共犯者を、わいせつ物流布の容疑で逮捕。被写体となった12人の女性たちも書類送検された。

 チョン容疑者は昨年5月10日から約1年間、モデル求人サイトを利用して女性たちを集めると、約8,300枚のわいせつ写真を撮影したとみられている。チョン容疑者が女性たちに提示した条件は、時給10万ウォン(約1万円)という破格のギャランティで、掲載する際には顔に補正をかけて本人と判別できないようにするというもの。さらに、裸体の写真は“アート作品”であり、違法性はないと強く主張した。

 チョン容疑者が運営するサイトでは、月額3万ウォン(約3,000円)を支払って会員になれば、サイト内の画像を自由に閲覧することができ、また、月に10~15万ウォン(約1万~1万5,000円)を支払って特別会員になれば画像のダウンロードまで可能になるという独自のシステムで、有料会員を募集。その会員数は約2万3,000人で、特別会員も約4,000人に上り、1年間の売り上げは約1億6,000万ウォン(約1,500万円)にもなったという。

 順風満帆な商売だったが、思わぬところからほころびが出た。サイト内の写真が海外サイトにまで拡散してしまい、そこから足がついてしまったのだ。

 そもそもチョン容疑者は、過去にも国内最大エロサイト「ソラネット」にエロ写真を流して逮捕されていて、執行猶予期間中だったという。「売り上げはすべて撮影料や生活費に消えた」と供述しているが、警察は余罪も調べている。

 一方、被写体となった女性たちが撮影を許可した理由の多くが「生活苦」「学費」「育児費用」を稼ぐためだったことが明らかになると、ネット民の間では「生活費を稼ぐためというのは言い訳だ。売春と何が違うのか?」「韓国の女が全世界に進出して熱心に体を売っている。外国では売春婦って言われてるよ」などといった、冷ややかなコメントが多く寄せられている。

 ちなみに、韓国ではネット上のわいせつ画像に対する削除要請が2011年には9,343件だったのが、15年には5万695件に増加。16年も6月までで合計2万4,572件という数字を記録している。ネットの発達は、韓国のエロ文化にも暗い影を落としているようだ。

客が修理に出したBMWで勝手に3P撮影!? 持ち主が懸賞金を懸け「人肉検索」へ

<p> 中国のネット上で、1枚の“3P”写真が話題になっている。そこには、3人の男女が公道に停車中のBMWのオープンカー「Z4」の車上で、まぐわっているかのような様子が写し出されている。</p>

<p> ホットパンツを膝まで下げ、四つん這いの姿勢で突き出された女性の臀部に、後背位から挿入するようなそぶりの上半身裸の男性、そして女性の顔の前には仁王立ちする別の男性。</p>

元・人気ゲーム実況者の女性オーナーが一肌脱いだ! 台湾で話題の「爆乳牛肉麺」とは!?

<p> 台湾グルメの定番メニューのひとつである「牛肉麺」。有名チェーン店が日本に出店し、その存在は身近になりつつあるが、本場台湾では、さらなる進化を遂げている。</p>

<p> 現在話題になっているのは、新北市に2カ月前にオープンした「大萌牛肉麺」。といっても、店名からわかるように、話題の中心は麺ではない。その特徴は、女性オーナーの体を張った格好にある。<br />
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「機内でも踊ってくれ!」中国の公園でスッチーの卵が謎の集団セクシーダンス?

<p> なぜか中国メディアは“スッチーの卵”関連のネタがお好きなようで、手を替え品を替え、いろいろなニュースを伝えている。今回は「スッチー養成学校に通う学生たちが、公園でダンスを踊った」という話だ。</p>

<p> 8月8日、「8」の数字をありがたがる中国人にとって縁起のいい日に、山東省の省都・済南市の公園で、客室乗務員養成学校に通う学生たちが、制服を着て整列し、一斉に踊りだした。その数、数百名。</p>

<p> 彼女たちの制服はミニスカート。脚を上げて踊ったり、パンツが見えないように膝を閉じながら屈んだり、お尻を突き出すようなポーズをしたりと、なかなかセクシー。これらは、機内で立ったり、座ったり、しゃがんだり、お辞儀をしたりといった動作を取り入れたダンスなのだという。これを笑顔で踊ることで、客室乗務員になるための訓練の成果をお披露目しているのだとか。<br />
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おっぱい出して「ヘイ、タクシー!」 慢性的タクシー不足の中国で究極の荒ワザ登場!

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タクシードライバーにおっぱいを見せる女性

 中国の都市部では慢性的なタクシー不足が問題になっているが、大胆な方法で流しのタクシーを止める女性の動画がネット上に登場し、話題となっている。

 上海市で撮影されたとみられる問題の動画は、くまモンのTシャツを着たひとりの若い女性が車道に佇む場面から始まる。

 彼女は1台のタクシーが自分の前を通り過ぎる瞬間、くまモンのTシャツの裾を勢いよくまくり上げると、生乳があらわになったのだった。Dカップはあろうかという美乳である。
 
 中国には、高額紙幣を掲げてタクシーを止めるという裏ワザも存在するが、女性がおっぱいを露出するというのは前代未聞である。

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車内でも、ドライバーに向かっておっぱいを露出する女性。ただの変態だった!?

 動画の次の場面では、無事タクシーの助手席に座った女性の姿が映し出されている。その彼女は、今度は「ちょっとしたものを見せてあげるわね」とつぶやくと、再びおっぱいを露出。さらに、両手でもみしだきながら「アンアンアン」という喜悦の声を上げたのだった。

 ただ、動画には、後部座席から撮影しているとみられる男性の笑い声も確認でき、露出趣味のあるカップルによるイタズラのたぐいのようだ。
 
 しかし、中国のネット上では「これならタクシーがすぐに止まるな」「滴滴(中国版配車アプリ)より手軽だな」「巨乳じゃないと、運転席から見えないぞ」などといった声が上がっている。

 中には「俺、タクシー運転手になるわ」といった書き込みもあり、この乗車方法が普及すれば、中国のタクシー不足も解消されるかも!?
(文=牧野源)

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