「ジャニーズ」の記事一覧(15 / 67ページ)

木村拓哉に隠し子!? 業界騒然の怪文書と、井上公造氏をめぐる16年前の“奇妙な符合”とは

<p> 元SMAPの木村拓哉に、「隠し子がいる」という怪文書が流れている。差出人不明の怪しいものでしかないのだが、これがなんと、16年前にスポーツ紙で報じられた話と合致する部分があるのだ。</p>

<p> A4サイズの紙1枚に書かれた怪文書の内容はかなり昔のもので、キムタクが2001年、一部で報じられた京都・祇園の芸者と「肉体関係があった」とする証言を持ち出し、「こちらの関係はすでに終わったのですが、もうひとり同時進行で交際されていた女性は一切、公にされないままだったのです」とある。つまり、キムタクが二股不倫をしていた疑惑があるというのだ。<br />
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「KAT-TUNでいちばん音痴」田口淳之介、異例の早さでソロメジャーデビューも心配が……

<p> 異例の事態に、ファンも驚きを隠せないようだ。昨年3月いっぱいでKAT-TUNを脱退、ジャニーズ事務所を退所した田口淳之介が、早くもソロ歌手としてメジャーデビューを果たすことが明らかになったのだ。</p>

<p> 退所後、田口は9月に個人事務所を開設。11月に、インディーズレーベルからシングル「Hero」をリリースしたが、この2月に大手レコード会社ユニバーサルミュージックと2年間の専属アーティスト契約を結び、シングル「Connect」(4月5日発売)でメジャーデビューすることが決まった。</p>

<p> 従来、ジャニーズを退所し、芸能活動をするとなれば、“巨大な壁”が待ち受けていた。ジャニーズはテレビ局をはじめ、関係各所に多大な影響力を誇示しているため、「辞めた人間を使うなら、うちのタレントは使わせない」といった主旨の圧力がかかっていたからだ。従って、ジャニーズを辞めれば、業界で干されるのが目に見えていた。</p>

「年間ドラマ大賞2016」嵐・大野智『世界一難しい恋』が三冠!「『逃げ恥』だろ」茶番はなぜ起きた?

「年間ドラマ大賞2016」嵐・大野智『世界一難しい恋』が三冠!「『逃げ恥』だろ」茶番はなぜ起きた?の画像1

 テレビ情報誌「TV LIFE」(学研プラス)が、「第26回年間ドラマ大賞2016」の各賞を発表。大賞は『世界一難しい恋』(日本テレビ系)、主演男優賞は同ドラマ主演の嵐・大野智、主題歌賞も同ドラマ主題歌の嵐「I seek」だった。

 同賞は、「TV LIFE」と同誌のサイト上で投票を実施したもの。ちなみに、主演女優賞は『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)の新垣結衣で、助演男優賞、助演女優賞、新人賞は来月1日に発表されるという。

 同誌は、大野の“トリプル受賞”を強調し、「ひたむきでとことん不器用な零治を演じた大野の、つい応援したくなるキュートな演技が多くの視聴者の心をつかんだ」と分析。さらに、「大野が主演男優賞を受賞するのは、『魔王』『怪物くん』『鍵のかかった部屋』『死神くん』に続き5度目」と紹介。大野の喜びのコメントを掲載している。

 しかし、ネット上では「大賞はどう考えても『逃げ恥』か『ドクターX』だろ」「“ジャニーズドラマ大賞”って名前に変えろよ」といった声が相次いでいる。

「『TV LIFE』は毎号ジャニーズが表紙を務め、誌面もジャニーズが中心。読者はほぼジャニヲタですから、このような結果になるのは当たり前。『世界一難しい恋』で大野が好演していたのは事実ですし、平均視聴率も最終回で16.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と健闘。しかし、世間の反響を考えると違和感しかありません」(テレビ誌記者)

 なお、過去の主演男優賞の受賞者は、1996年以降、ほぼジャニーズ。同賞が「茶番」であるのは確かだが、一方で「ジャニーズ内の人気の変遷が窺える」という見方も。

「2009年までは、SMAPのメンバーを中心に、滝沢秀明や赤西仁などが受賞してきましたが、10年以降は7年にわたって嵐のメンバーが独占。これは、嵐の人気ぶりを示すと同時に、“嵐以下”のジャニーズが俳優として苦戦している表れとも。昨年は、Hey! Say! JUMP・山田涼介主演の月9『カインとアベル』(フジテレビ系)や、同・中島裕翔主演『HOPE~期待ゼロの新入社員~』(同)がゴールデン帯で大コケ。このままでは、嵐の人気が低迷した場合に、後がありません」(同)

 世間との温度差が如実な「年間ドラマ大賞」。内輪の賞にすぎないことを、知っておく必要がありそうだ。

草なぎ剛『嘘の戦争』視聴率ダウンは平野レミ“ちくわストロー”の影響!? インコの声の主にズコー!

<p> 元SMAPの草なぎ剛が天才詐欺師を演じる『嘘の戦争』(フジテレビ系、関西テレビ制作)の第6話。平均視聴率は前回から1.2ポイントダウンし、自己最低の10.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)となりました。やはり、裏番組の『マツコの知らない世界』(TBS系)で、料理家の平野レミがちくわをストロー代わりにしていたからでしょうか?「ちょっちょっちょ、飲んで? 飲んで?」と、マツコにが冷製スープをちくわで飲ませていました。</p>

<p> さて、前回までは、主人公の浩一(草なぎ)が1人ずつ復讐する1話完結でしたが、今回から続きものとなるようです。早速、あらすじを振り返りましょう。</p>

<p>■市村正親が大活躍!<br />
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もはや「イッテQの人」? 手越祐也の抱える“ジレンマ”と、NEWSで果たす“役割”の大きさ

<p> 日本でいま最も人気のあるバラエティ番組といえば、『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)だろう。2月5日放送の視聴率は22.5%(ビデオリサーチ調べ、関東/以下同)。これは、1月30日~2月5日放送の全テレビ番組の中で1位の記録だ(2位はNHK朝ドラ『べっぴんさん』31日放送の20.4%)。また、12日放送の『世界の果てまでイッテQ! 10周年2時間SP~イモトいよいよ100か国制覇へ!~』は22.2%と、2週連続で大台超えを果たした。</p>

13.9%……視聴率回復の『A LIFE~愛しき人~』木村拓哉より“マサオ”浅野忠信に要注目!?

<p> 木村拓哉主演の日曜劇場『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)第5話の視聴率は13.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、前回より1.6ポイントも回復しました。先週20時~22時で高視聴率を叩き出した『イッテQ!』(日本テレビ系)の2時間スペシャルが、今週は19時~21時に移動していたのが要因かと思われますが、この日テレの編成には、何か不思議な力が働いているんでしょうか。</p>

<p> さてさて、第5話まで見てきて、このドラマの楽しみ方もわかってきました。木村拓哉はだいたい同じような役しかしないですし、今作は第1話から何やら悟りきった人物として登場しているので、木村が演じる“職人外科医”沖田を追いかけていると、だいぶ飽きます。</p>

木村拓哉『A LIFE~愛しき人~』医療界から批判殺到……その裏に“監修者”と日本医師会の対立も

<p> 木村拓哉の主演ドラマが、医療界からボロクソに叩かれている。日曜劇場『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)の視聴率は第4話が12.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、2話連続ダウン。視聴率が低いだけでなく、SMAP解散騒動で“裏切り者”のレッテルを貼られたキムタクへの嫌悪感からか、内容にも不評の声が多い。</p>

<p>「手術シーンにもこだわった本格医療ドラマかと思ったら、リアリティが全然なく、いつものキムタク俺様ドラマだった」</p>

女子アナって、どうしてアスリートが好きなの? ジャニーズと付き合うと、どうなるの?

<p>読者のみなさま、おはようございます。女子アナウンサーのナカムラ(仮名)と申します。このたびは奇っ怪な依頼をいただき、タイトル通りのコラムを執筆させていただくこととなりました。</p>

<p> 先にお断りしておきますが、この連載で私が受け取るギャラは「スズメの涙」というヤツです。もっと言うと「お願いされて仕方なくやってます」的なスタンス。そのため、ちょいちょい個人が特定されかねない情報を書いたとしても、その真否について保証はしないので悪しからず。だってアンタ、サイゾーで仕事してるなんて会社にバレたら、私、職を失いますよ。失わなかったとしても、信用と番組を失います。賢明なサイゾー読者のみなさまならきっと理解してくれると思っています。私自身、芸能ウラ情報的なサイトを見るのも大好きですし、なんていうかアンタたち寄りの人間ですから。</p>

フジ月9で嵐・相葉雅紀『貴族探偵』スタート、フジが「月9ミステリー」なる新語を猛アピール

<p> フジテレビは10日、4月期の“月9”が、嵐・相葉雅紀主演『貴族探偵』であると発表した。</p>

<p> 同作は、フジテレビ現社長・亀山千広氏が企画に関わった1987年4月期放送の岸本加世子主演『アナウンサーぷっつん物語』から続く月9枠の30周年作品。麻耶雄嵩氏の同名推理小説シリーズが原作で、相葉が演じるのは、年齢、家族、学歴、住所、さらに本名までも不明ながら、己のことを「貴族」と名乗る“貴族探偵”。しかしながら、召使たちに捜査・推理をさせ、自身は何もしないのだという。</p>

<p> 発表されているキャストは、新米探偵役の武井咲のほか、生瀬勝久、井川遥、</p>

元SMAP4人の独立で、飯島サイドから「キムタクゴシップ」暴露のウワサ その第1弾は……?

<p>元SMAP4人の独立で、飯島サイドから「キムタクゴシップ」暴露のウワサ その第1弾は……?</p>

<p> SMAPの元マネジャー・飯島三智氏が、一部の元メンバーと合流して独立するという見方がある中、ひとりジャニーズ事務所サイドに“寝返った”といわれる木村拓哉には、飯島サイドから、過去に封印されたゴシップが暴露されるのではないかとウワサされている。<br />
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