「これでも嵐よりヘタ?」草なぎ剛の“キレキレ”アイドルダンスに、ファンが猛反論!
1月22日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で、約5時間にわたりジャニーズ事務所の“派閥”や後継者問題を語ったメリー喜多川副社長のインタビューが、波紋を呼んでいる(このインタビューは、週刊文春デジタルでも閲覧可能)。
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1月22日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で、約5時間にわたりジャニーズ事務所の“派閥”や後継者問題を語ったメリー喜多川副社長のインタビューが、波紋を呼んでいる(このインタビューは、週刊文春デジタルでも閲覧可能)。
今年の元日、NHKラジオ第1の『蜷川幸雄のクロスオーバートーク』にゲスト出演して話題を呼んだ、ジャニーズ事務所・ジャニー喜多川社長のインタビューが、21日付の朝日新聞朝刊に掲載された。
喜多川氏は、事務所が求める人材の条件を「一つの芸だけではダメ」「うちの子は絶対、一つでは満足しない。オールマイティーになるようにしている。タレント兼演出家という人材も増やしていくように心がけている」とした。
<p>“ぼったくり”行為で批判が集中していた居酒屋「風物語新宿店」の運営元、海野屋が過剰請求分の返金を行う方針を発表したが、なんと若いジャニーズタレントのひとりが「被害に遭った」と話していたことが分かった。</p>
<p> タレントは人気グループ・嵐のバックダンサーとしても活躍する20代前半の男性で、昨年11月に同じジャニーズタレント、若手俳優に、一般女性3人を加えた6人で飲み会をした際に利用したのが海野屋系列の居酒屋だったが、6万円近くの高額な支払いを請求され、納得がいかないながらも支払ったという。<br />
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「MIX-JUICE-」(BMGビクター)1990年代半ばに活躍したお笑いコンビ、グレートチキンパワーズを覚えているだろうか? 当時はお笑い芸人としてだけでなく、音楽番組などにも出演しアイドル的人気を誇っていたが、10年前に解散。ボケ担当の渡辺慶は放送作家に転身した一方で、ツッコミ担当の北原雅樹は長らく消息を聞かれなかったが、現在放送中のNHK連続テレビ小説『マッサン』に出演中だと、日刊ゲンダイが報じている。
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昨年大みそかの『NHK紅白歌合戦』で、5年連続司会を務めた嵐。ジャニーズ事務所の先輩であるSMAPに代わって白組のトリも飾ったが、水面下ではSMAPのチーフマネジャーの飯島三智女史と嵐のマネジメントの責任者の藤島ジュリー景子・ジャニーズ事務所副社長との間で、熾烈なバトルが展開されていた。結果、嵐がトリを取ったことで、飯島女史はジュリー副社長との派閥抗争において、大きな黒星を付けられたようだ。
ジャニーズの内情に詳しい大手レコード会社元役員は、筆者の取材に「5年前に嵐が紅白の初の司会に決まったときから、ジャニーズ内には、司会はしばらく嵐でいいが、その間ジャニーズ事務所のタレントがトリを務められる場合はSMAPにするという不文律があったんです。しかし、ジュリーサイドはその不文律を無視して、嵐をトリにプッシュした。そして、それがまかり通ってしまった。それほど、ジュリー副社長が力をつけ、飯島女史の力が落ちたんです。居場所を失った飯島女史が、SMAPを連れて今度こそジャニーズから完全独立するかもしれませんよ」と、SMAPの完全独立をほのめかした。
SMAPといえば、ジャニーズ事務所の実質的経営者のメリー喜多川副社長が「この子たちは売れない」との烙印を押したメンバーを、一介の事務員だった飯島女史がマネジメントを担当して大ブレークさせたことは有名な話。SMAPが事務所の頂点に立った後、キムタクの親が給料の安さに不満を抱いたことから、グループごと独立がウワサされることもあった。その後、収入面も含めて、SMAPや飯島女史の待遇も改善され、彼らを中心に事務所が回り出してからは、独立のウワサも立ち消えになった。
ところが、メリー副社長の一人娘であるジュリー氏が“ジャニーズの後継者”と呼ばれるようになってから、飯島派とジュリー派の派閥抗争がささやかれるようになった。抗争の勝負のカギを握るのは、SMAPや嵐に次ぐスターをどちらが育てるか。2人の手腕が問われた。
ジュリー派は嵐だけでなく、TOKIOの人気を維持させ、関ジャニ∞やそのメンバーを、冠番組を持てるまでに成長させてきた。一方、飯島派は、Kis-My-Ft2をSMAPと共演させて猛プッシュしたが、いまだに独り立ちができない状態が続いている。
両派閥の力関係が決定的になったのは、昨年の紅白だった。ジャニーズからはこれまで最多の6組が選ばれたが、嵐、TOKIO、V6、関ジャニ∞と、ジュリー派の“TOP4”が初めて勢揃い。しかも、嵐は5年連続で司会に選ばれた。しかも、トリという大役までSMAPから奪い、嵐が務めた。Kis-My-Ft2の押し込みに失敗した飯島派は、やられ放題だったわけだ。
こんな状況の中、もはやジャニーズに居場所がなくなった飯島女史が、SMAPを連れてジャニーズから独立するのも時間の問題といわれている。今年は、ジャニーズ事務所の動きから目が離せなくなりそうだ。
(文=本多圭)
<p> 今年も、ニホンモニターによる恒例の「2014タレント番組出演本数ランキング」が発表された。上半期349本と首位で折り返したバナナマンの設楽統が2012年、13年に続いて3連覇を達成するかに思われたが、1位に輝いたのは653本でTOKIO国分太一。設楽は616本で、2位だった。<br />
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<p>「SMAPのメンバー4人が、女性プロデューサーに枕営業をしていた」</p>
<p> 芸能記者の松本佳子氏が堂々と公言した話に、業界もファンも騒然だ。11月10日に放送されたインターネット番組内で、「枕営業」をテーマに数名の出演者がトークした際、松本氏が冒頭の話をしたのだ。</p>
<p>「ある女プロデューサーがね、SMAPの5人のメンバーのうち4人と寝たことがあるって……」<br />
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<p> TOKIOの国分太一がフジテレビのスポーツ情報番組『すぽると!』(フジテレビ系)を年内で降板することが伝わり、一部では「スポーツの現場でボ~ッと突っ立ち、自分からは選手に話を聞きに行かない」など、現場取材での態度が悪かったという話が報じられている。</p>
<p> TOKIOの国分太一が、『すぽると!』(フジテレビ系)のキャスターを年内で降板することが発表された。国分は2009年から“土曜すぽると!”の編集長としてキャスターを務めており、夏・冬3度の五輪やブラジルW杯など、数多くのスポーツイベントを取材してきた。降板に当たって「ただのファンから、スポーツの素晴らしさを伝える仕事をさせてもらい、幸せな時間を過ごさせてもらいました」などと、スポーツ紙などの取材に答えている。<br />
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早ければ年内にも婚約が発表されるとウワサされている、嵐の松本潤と井上真央のビッグカップル。これまでも数多くのメディアで2人の熱愛ぶりは報じられてきたが、今回、晴れて2人の仲が正式に認められたという。
「芸能界で2人の交際について知らない者はまずいない。互いに仕事先に顔を出すし、2人を知る芸能人の間では、公認のカップル。あとは互いの事務所の調整待ちという段階だったが、ついに状況が整ったようです」(芸能記者)
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