【ネットナンパ】芸術的なボディラインの女子大生! 未開発ヴァギナをこってりご奉仕
トコショー、リビドーマネージメント発動 敵を知り、己を知れば百戦危うからず。 この孫子の兵法は出会い系サイト遊びにも有効な戦略と言える。 しかし、敵を知るというのが本当に難しい。何しろ出会ってから十数分後にはベッド
芸能界の裏ネタ、最新ニュースを毎日お届けします。また正統派、巨乳、人気AV女優などアダルト作品まで数多くのグラビアアイドル・エロ動画を完全無料視聴できます。
「トコショー」の記事一覧(10 / 28ページ)
トコショー、リビドーマネージメント発動 敵を知り、己を知れば百戦危うからず。 この孫子の兵法は出会い系サイト遊びにも有効な戦略と言える。 しかし、敵を知るというのが本当に難しい。何しろ出会ってから十数分後にはベッド
トコショー、セックス修行 身も心も蕩けるようなセックスをしている最中、心の中からありとあらゆる煩悩が消えて無くなる。 そんな経験を過去に何度も経験している筆者。 毎日のようにそんなセックスをすることができれば、生き
「無償の愛の伝道師」トコショー、今日もイク 愛撫もせずにすぐ挿入したがる男というのは、人として何かが欠落しているのだろう。 そうした男は本当のセックスを知らずに生きていることになるので、可哀そうに思えてしまう。 しかし、もっと可哀そうなのはそんな男のパートナーの女性だ。天から与えられたギフトなのにそれを知らないまま生涯を終えてしまうだなんて、不幸としか言いようがない。 10数年以上も前から筆者は「無償の愛の伝道師」を自称している。無意識に名付けたのだが、これは神からの啓示によるものなのかもしれない。 これからも不幸な女性を救うため、出会い系遊びに邁進したいものである。 いつものようにアチコチの出会い系サイトを物色していると、筆者愛用の【イククル】(https://www.194964.com/)で気になる書き込みを発見した。 ———————– 今日の夕方に渋谷で会えますか? 20歳の専門学生マオミです。 最近ヒマを持て余してるので、私と遊んでくれませんか? あまり愛撫された経験がないので、優しくリードしてくれる男性希望です。 まだこういうのに慣れていないから、余裕のある大人の男性だと嬉しいです。 6月0*日15時02分 受付メール数:1/5 ♀マオミ 20歳 ———————– 愛撫された経験が少ないというマオミちゃん。 ご奉仕することにかけては絶大なる自信を持っている筆者。どんな相手だろうと、クンニの最中はその女性のことを心の底から好きになれる体質なのだ。 52年間彼女ナシ、付き合いのある友達もゼロ、もし今筆者が死んだとしても葬式に参列してくれるのは仕事関係の人が数人程度だろう。 そんな筆者だが、女性にご奉仕している間だけは己のレゾンデートルを確認することができるのだ。 というわけでこのマオミちゃんにアタック開始。 ———————– 初めまして、マオミさん。 都内の会社員、ショーイチ・40歳です。 先ほどマオミさんの書き込みを見ました。 優しいくらいしか取り柄のない私ですが、是非マオミさんと楽しい時間を過ごしたいです。 今日はずっとヒマしているので、待ち合わせは何時になっても大丈夫ですよ。 あ! お返事貰えたら私の写メを送りますね。 それを見てからでいいので、検討してくれたら嬉しいです。 では! ———————– 定番のファーストメールを送信すると、数分もしない内に彼女からの返信が届いた。 そこからすぐに話がまとまり、渋谷で待ち合わせすることになった。 待ち合わせ場所はマオミちゃんが指定したファミリーレリーフ前。 最近渋谷に足を運ぶ機会が減っているので、ファミリーレリーフと言われてもピンとこない。すぐにググって場所を確認。 そして約束の10分前にファミリーレリーフに無事到着した。 すると、すぐに背後から声をかけられた。マオミちゃんだった。 あらかじめメールでこちらの服装を伝えていたので、すぐに筆者だと分かったのだろう。もしかすると、少し離れたところからこちらを見てブッチするかどうか考えていたのかも? 「あのぉ、ショーイチさんですよね?」 「あ、うん。ま、マオミちゃんかな?」 「はい。そうです」 「もう着いていたんだ。今日はよろしくね」 挨拶を交わしながら彼女を観察。マスクのせいで顔のほとんどが隠れていたが、大きな目が印象的だった。否、化粧のせいかもしれないが大きすぎる目だった。 体型はちょいポチャといった感じで決してデブではなさそう。これなら余裕でチンピク案件だろう。 「実物の俺はこんな感じだけど、大丈夫そうかな?」 いつものようにこちらの顔を見せてから最終確認を行う。 「あ、はい。全然大丈夫です」 「そ、それじゃあ、このままホテルに向かうってことでいいかな?」 「はい。よろしくお願いします」 道玄坂を上りホテル街に向かう。徒歩5分ほどでラブホに到着。渋谷で遊ぶ際に筆者がいつも利用している定宿とも呼べるところだ。 室内でふたりきりとなり、ようやくマスクを外すマオミちゃん。 ぐぬぬぬぬぬッ! 彼女の顔は乃木坂46の生田絵梨花を数倍地味にした感じ。目が大きくてギョロっとしている。ちょっと不気味な雰囲気だ。 さらにアゴがかなりしっかりしていて大きい!! なおかつエラも張っていてゴツゴツした印象だった。正直、筆者の苦手なタイプだ。 このレベルだと分かっていたら、もう数分ほど歩いた先にある激安ラブホを選んでいたはず。しかし、今更後には引けない。 それに顔が好みじゃないからといって、オマンコまでもそうだとは限らない。 筆者のチンポを求めて濡れているマンコがそこにあるのなら、全力で愛するしかないではないか!! 下ネタの会話を開始。どうして愛撫された経験がないのか軽いノリで聞いてみる。 「うーん、どうしてでしょう? 自分でもよく分からないんです」 若い女性にありがちなパターンに該当しそうだ。セックスの相手を顔の良し悪しで選んでばかりいたのだろう。筆者の調べによると、顔のいい男ほど愛撫に手を抜くという傾向がある。 「俺はとにかく女性に尽くすのが好きなんだ。今日はたくさん愛撫していいかな?」 「はい♪」 今日出会ってから初めての笑みを浮かべ、即答するマオミちゃん。 その後、別々にシャワーを浴びてベッドイン開始。 キスにも積極的で、ディープキスの最中にこちらの乳首を指先でコリコリとイジってきたのだ。 クックック! どこのどいつか知らないが、それなりに彼女へ手ほどきしていたのだろう。 こちらも負けてはいられない。ディープキスを続けながら彼女の乳首をコリコリ。 こうして互いの乳首をイジりながらのディープキスが10分くらい続いた。 そろそろこちらがリードするべきだろう。そう判断してキスを中断。体勢を入れ替えてオッパイ愛撫に取り掛かる。 ソフトクリームを舐めるように舌を使って乳房を愛撫。左右の乳房をたっぷり舐めてからおもむろに乳首に吸い付く。 「あぁぁッ!」 急にこちらの後頭部を抱えてきたマオミちゃん。そのまま乳首愛撫を続けてくれという意志表示だろう。 素直に従い、左右の乳首を交互に吸ったり弾いたりする。 そしてオマンコ舐め舐めタイムの到来だ。 ほとんど手入れされていないジャングル状態のマン毛。指でかき分けクリトリスの位置を特定。さらに、舐める前に指で陰唇をクパぁと広げる。 ツーン!! 濡れそぼった肉が露わになったと同時にアンモニア臭のキツい匂いが漂ってきた。 ま、これも若い女性にありがちのパターンだ。若ければ若いほど新陳代謝が活発なので、マン汁に不純物が混じりやすいせいだと思われる。 筆者にとってこんなマンコは慣れっこだ。この程度でひるんでいては“クンニ大好きマン”を自称することはできない。 クリトリスを舐め始めると「アンアン」、「ヒンヒン」と鳴きだすマオミちゃん。 さらに左手を伸ばし、左右の乳首を同時にコリコリ。親指と小指の先に程よい力を込め、コネ回す。 ますます大きくなるマオミちゃんのアヘ声。 トドメを刺すべく、中指を挿入。ゆっくり掘り進めてGスポットを特定。ソフトタッチによる16連射を行い、彼女を追い詰めていく。 「す、すごい!! お、おかしくなっちゃぅぅぅ!」 マオミちゃんにとって初めての感覚なのだろう。 首を左右に振って暴れるが、腰の位置はビタっと止まっている。もっと舐めてほしいから、腰を動かすのを我慢しているのだと思われる。 そのまま攻め続けると、「駄目ぇぇぇぇぇ!!」と絶叫したマオミちゃん。 そして、腰をクイっとヒネってクンニから逃げ出してしまったのだ。 「どうしたの? まだ舐めてる途中だよ」 「ほ、本当にもう無理です。あ、アソコがなくなっちゃいそうです」 アソコが無くなるとは面白い表現である。イク時の感覚というのは女性によって様々だ。 初のエクスタシーを迎えそうになった時、怖くなって逃げてしまうというのもよくある話である。 強引に攻めを続行しても良かったのだが、昔の男に仕込まれたであろう彼女のテクニックを味わいたくなった。 そこで攻守交替することに。 上になったマオミちゃんがディープキスしながらチンコをシゴきだした。 30コ以上も年下の娘に攻められ興奮しまくる筆者。だが手コキで果てるわけにはいかない。 「お、お願い! チンチンをペロペロして」とリクエスト。 すぐに体勢を入れ替えてフェラを始めるマオミちゃん。もう少し意地悪されても良かったのだが…。 彼女のフェラは世紀末バイオレンスを連想させるアクティブ系だった。 ベコっと頬をへこませて竿を吸引しながら頭部を激しく上下させてくる。 きっと昔の男の好みなのだろう。だが、筆者は日本の古典文学を思わせるようなワビサビを感じるフェラが好きなのだ。 「も、もう少しゆっくり舐めてくれる?」 「え?」 「マオミちゃんのフェラが上手過ぎるから、もっとゆっくり味わいたいんだ」 そう伝えて納得してもらう。その後、10分くらいチンポをシャブってもらってからいよいよ挿入することに。 コンドームを装着しながら体位のリクエストを聞くと、「お任せします」と即答するマオミちゃん。
トコショーと美人巨乳妻、ふたたびの逢瀬/ネトナン女性読者編 前回のコラムで紹介したC子ちゃん。顔は栗山千明系の美形で、ボディはHカップのボンキュっボンというとんでもない爆乳の持ち主だ。 初回のデートの模様はコチラ↓ そのC子ちゃんと夢のような時間を過ごしたデートの3日後、彼女からメールが届いた。 ———————– ショーイチさん、こんにちは。 先日はありがとうございました。 実は、いつも旦那が途中でダメになってしまい挿入がほとんど出来ません。 この前ショーイチさんが中に入ってきてくれて、とても気持ちよかったし嬉しかったです。 もしよかったら旦那の所に行く前もう一度会ってもらえませんか? ———————– 望外である! まさかの2度目のデートのお誘いだ。 彼女には遠い北国に単身赴任している旦那がいる。近い内にその旦那のところに引っ越しすることになっている。 筆者とのデートは引っ越し前の思い出作りみたいなもので、まさか2度目があるとは思っていなかったのだ。 うひょーっ! 大声で叫びだしたくなる気持ちをこらえ、返信を行う。 ———————– 連絡ありがとう、C子ちゃん。 滅茶苦茶、滅茶苦茶嬉しいです。 一昨日も昨日もずっとC子ちゃんの事を考えていたので、今叫びだしたいくらい喜んでいます!! もちろんまた会いたいです!!!!! 引っ越しする前に、一度と言わず何回でも会いたいです。 何年後になるか分からないけど、またこっちに戻ってくるような事があったらその時も会いたいです!! それが10年後や20年後でも大・大・大・大歓迎です。 可能な限りC子ちゃんの都合に合わせるので、急なお誘いでも大丈夫ですよ。 また前回と同じように池袋で待ち合わせして、時間や季節を忘れるくらい愛し合いたいです。 あ! ご覧の通りC子ちゃんにメロメロになってるけど、決して迷惑になるようなことはしないので安心してくださいね。 ———————– その翌日、返信が届いた。 ———————– また、会ってもらえるなんて嬉しいです。 今週の木曜日は、実家から子供を預けていいよと言われてます。 もし、都合がよかったら、お昼過ぎから会えませんか? ———————– というわけで前回同様池袋駅地下構内のイケフクロウで待ち合わせすることになった。 筆者がイケフクロウに到着すると、すでにC子ちゃんが前回と同じ壁際に立っていた。かなり距離があったものの、ボンキュっボンのナイスバディなので見間違えるわけがない。 小走りで駆け寄り話しかけようとすると、開口一番C子ちゃんが謝ってきた。 「ショーイチさん、ごめんなさい」 ん? どういうことだ? まさか都合が悪くなってしまい、すぐに帰宅しなければならなくなったとかか!? しかし、相手は1歳と2歳の子を持つ母親だ。不測の事態が発生しても仕方ないだろう。 顔を少しだけひきつらせながら、彼女の次の言葉を待つ。 「こんな短い期間にまた呼び出しちゃって本当にごめんなさい」 「何言ってるの! 俺のメールに書いてあったでしょ。もう会えないものだと半分諦めていたからすごく嬉しかったよ」 「ほ、本当ですか?」 「うん。昨夜は遠足の前の日の気分になっちゃってなかなか寝付けなかったんだ。それくらいまたC子ちゃんに会えるのを楽しみにしていたんだよ」 「う、嬉しいです」 ニコニコしながらホテル街に向かい、前回と同じラブホテルにチェックイン。 ソファに座り、まずはおしゃべり。 「本当に嬉しいよ。前回のデートがC子ちゃんにとって最初で最後の思い出作りだと思ってたんだ」 「わ、私もそのつもりでした」 「じゃあなんでまた誘ってくれたのかな?」 「ショーイチさんが想像よりずっと優しくて、たくさん気持ち良くしてくれたから…。また会いたくなっちゃったんです」 「あ、ありがとう。心の底から嬉しいよ。今日も心を込めて愛し合おうね」 「は、はい」 その後、20分くらいアレコレとおしゃべりするふたり。前回教えてくれなかった旦那の赴任先の都道府県名や、現在C子ちゃんが住んでいる市町村名を自然な形で教えてくれたりもした。 筆者のことを信用してくれた証だろう。 その後、別々にシャワーを浴びてベッドイン。 照明はほんのわずかに暗くしただけ。「こ、これでも明るすぎます。は、恥ずかしいです」と抵抗するC子ちゃん。 超がつくほどのナイスバディなのに、当の本人にはその自覚がないのだろう。 彼女の体型を芸能人で例えるのなら、グラビアアイドル“小池栄子”のデビュー当時の体型が一番近いだろう。見るからに抱き心地が良さそうで、色気の塊みたいな存在だ。 「俺の視力が0.01くらしかないってさっき伝えたよね。今は眼鏡を外してるからあんまりよく見えてないんだ」 「そ、そういえばそうでしたね」 「だから、ね。お願い」 まだ何か言いたそうなC子ちゃんの唇をキスで塞ぐ。 そしてすぐにディープキスとなった。 「あ、っくぅん」 ディープキスの段階で早くもアヘ声をあげるC子ちゃん。やはり2度目のデートということでエンジンのかかりが早いのだろう。 たっぷりディープキスを堪能してからオッパイ愛撫に取り掛かる。 相変わらずのド迫力だ。この四半世紀の間にエッチした女性の中で、間違いなくトップクラスに入る爆乳だ。 トップとバストの差が冗談みたいに激しく、触り心地も抜群。さらに、ウエストもクビれているので非の打ち所がない。 オッパイ星人である筆者は乳房に顔を埋めるのが大好きだ。だが、普通の巨乳の場合、両方の乳房をかきよせて顔を埋めないと顔面全てを密着させることができない。 だが、C子ちゃんの場合は違う!! なんと片方の乳房に顔を埋めるだけで、顔の9割以上を密着させることができるのだ! 鼻も口も密着しているので、当然呼吸はできない。苦しくなるものの、あまりの気持ち良さに顔を離したくない。 このまま死にたい! 死にたい! 死にたい!! 今後の人生でC子ちゃん以上の巨乳女性に出会えることはまずないだろう。だとしたら、ここで死なずにいつ死ねばいいのか!? だが本当に死んでしまったらC子ちゃんに多大なる迷惑をかけてしまう。窒息する寸前で顔を離して息を整える。 ここから本格的にオッパイを愛撫しまくる。乳首をチューチュー吸ってみたり、舌先を使って高速で弾いたり、乳房に指を食いこませて揉みまくったり…。さらに、両方の乳房を中央に寄せてふたつの乳首を同時に口に含んだりとヤリたい放題にさせてもらった。 C子ちゃんの口からはずっとアヘ声が漏れっぱなしだ。 ベッドインして30分近くは経っただろうか。そろそろマンコに口づけする時間だ。 クンニの体勢に移行。明るい室内なので色も形も良く分かる。実にエロくて可愛らしい陰唇だ。 すでにいつチンポを入れても大丈夫なくらい濡れていたマンコ。いきなりクリトリスを攻めるのではなく、そのマンコ全体にキスの雨を降らせる。 C子ちゃん、大好きだよ。 脳内で何度も囁きながら、こちらの想いをキスに乗せていく。 お次はクリ舐めだ。前回よりも大きな声で反応するC子ちゃん。乳首を愛撫した時と同じように吸ったり弾いたりしてクンニを続行。 途中から乳首とGスポットを同時に攻め始め、筆者お得意の3か所同時攻めをスタート。 ドクドクどぷプンっ! 大量のマン汁を分泌してくるC子ちゃんのマンコ。その姿は嬉し涙を流しているかのようだ。 その最中、彼女には自分の両足を抱えているよう指示していた。前回の彼女は途中で疲れていたので、3か所同時攻めの合間に聞いてみる。 「大丈夫? 足、痛くなってない?」 「へ、平気です」 「まだまだ全然舐めたりないから、もっともっと舐めていいかな?」 「は、はい」 こうして彼女の事を気遣いながら30分以上はクンニを続ける。 しかし、そろそろ限界かもしれない。こちらはまだまだ余裕だったが、ずっと同じ体勢を取っているC子ちゃんのためにクンニを中断。 そして上からガバっと覆いかぶさって彼女を抱きしめる。 「どうしよう、C子ちゃん」 「え?」 「まだまだ全然舐めたりないよ。もっともっと舐めたいんだ」 「で、でも、私もショーイチさんに気持ち良くなってほしいです」 「ありがとう。でも、もう少しだけ舐めさせてくれるかな?」 「は、はい」 ディープキスをしてからまたクンニの体勢に移行。そしてまた3か所同時攻めを行う。 このままではワンパターンなので、ここで体勢をガラっと変更。ベッドの上で筆者が仰向けとなり、こちらの顔の上にマンコが来るように跨ってほしいと伝える。いわゆる“顔面騎乗クンニ”だ。 おっかなびっくりとこちらの顔に跨るC子ちゃん。しかしまだまだ遠慮があるようだったので、両手で彼女の腰をがっしり抱える。そして腰そのものをこちらの顔に押し付けるよう力を加える。 みちゃピッタぁぁぁ。 C子ちゃんのマンコがこちらの顔面に密着した。 しょ、ショーイチ、幸せぇぇぇぇぇ♪ 大好きなC子ちゃんにご奉仕できる幸せで脳内がバラ色となる。
トコショー、ドS美女と対峙 はぁぁぁぁ、困った!! セフレの数が全然足りない!! 2021年7月現在の筆者のセフレの数は5名ほど。メンツの入れ替わりはあるものの、ここ数年間はずっと5人前後しかいないのである。 化け物じみた筆者の性欲を、たった5人の女性で抑え込むことなんて不可能な話だ。最低でも倍の10人はほしいところだである。それゆえ、毎日のように出会い系サイトを物色してセフレ作りに精を出しているのだ。 ———————– 19時くらいに待ち合わせできませんか? いろいろと溜まってるので気持ち良く発散できるパートナーを探しています。 私はSよりで、男性の感じてる顔を見ると興奮するタイプです(笑) 新宿に来てくれるMよりの男性でお願いします。 カテゴリー: スグ会いたい 投稿時間: 2021-06-0* 16:51:11 マミ 地域 東京都 年齢 26歳 ———————– いつものように複数の出会い系サイトを巡っていると、筆者愛用の【PC★MAX】(https://pcmax.jp/)でこんな書き込みを発見した。 男性の感じてる顔を見るのが好きということは、このマミちゃんはバリバリの攻め派なのだろう。 精神的ドMの筆者からしたら見逃すわけにはいかない。迷うことなくアタックを開始。 ———————– 初めまして、マミさん。 都内の会社員、ショーイチ・40歳です。 先ほど、マミさんの書き込みを見ました。 優しいくらいしか取り柄のない私ですが、是非マミさんと楽しい時間を過ごしたいです。 もちろんMっ気が強いので、マミさんの好きなように攻められたいです。 今日はずっとヒマしているので、19時以降なら何時になっても構いません。 あ! お返事いただけたら、私の写メを送りますね。 それを見てもらってからでいいので、検討してくれたら嬉しいです。 では! ———————– いつもの定型文に対し、こちらがMだという一文を追加して彼女宛てに送信する。 そして待つこと5分。無事に返信が届き、数回のやり取りを経て約束が成立したのである。 待ち合わせ場所は新宿アルタ前。約束の10分前に到着した筆者は、まだ見ぬマミちゃんの登場を待ち構える。 すると、時間ちょうど辺りにサイト経由で彼女から連絡が届いた。 その内容は5分ほど遅れるというもの。ま、これくらいは余裕で許容範囲内だ。オマンコのためなら1時間以内の遅刻は笑って許せるのが男というものだろう。 深呼吸を何度も繰り返し、イライラしないようマインドコントロールに集中する。感情が表に出やすい筆者なので、第一印象を良くするために負の感情を消し去らねばならないのだ。 そんな作業に没頭していると、マミちゃんらしき女性がアルタ前に向かって歩いてくるのを発見した。 ウヒョーっ!! 小顔で目が大きくてスレンダー体型だったマミちゃん。マスクのせいで詳しい造形までは不明だが、長年培ってきた筆者の勘がアタリだと告げてきた。 ここでまた精神統一。先ほどとは逆で、浮かれポンチの顔を見せないためだ。 そうこうしているうちに、マミちゃんと目が合ってしまった。こうなったら遠くからこっそり観察することはできない。気合を入れて声をかける。 「こんばんは、マミちゃんだよね?」 「は、はい。そうです」 「さっき【PC★MAX】(https://pcmax.jp/)】で約束させてもらったショーイチだよ。今日はよろしくね」 「は、はい。よろしくお願いします」 ん? なんだかノリが悪いな? マミちゃんの大きな目は化粧のせいかパッチリと開かれたままだ。いくら目を凝らしても感情を読み取ることができなかった。 だが、この程度のことは日常茶飯事。顔面偏差値の低い筆者は、初めての女性と会う際いつもマイナスからスタートしているのだから。 パチパチパチチンっ! 灰色の脳細胞をフル稼働して脳内のソロバンを弾く。数千人以上の女性と対峙してきた経験だけが筆者の財産だ。その過去の膨大なデータの中から、どのように接するのがベターなのかを計算する。 ある時は優しいオジサン、またある時は純朴そうな草食系男子、またある時は女性に奉仕するのが大好きなM男、といった具合に選択肢がいくつも存在しているのだ。 チーンっ! 結論が出た。今回は“人畜無害な気弱男性”の仮面を被るのが正解だろう。相手の女性に「こいつ、チョロそうだな」と思わせるのが狙いである。 自分のほうが立場が強いと認識してもらうことにより、「ま、試しに1回くらいセックスしてやってもいいか」という思考に至りやすくなるのだ。 「実物の俺はこんな感じだけど、だ、大丈夫そうかな?」 マスクをずらし、一瞬だけこちらの顔を全部見せる。そして緊張したふりをしながら問いかける。 「あ、はい。大丈夫です」 「そ、それじゃあ、このままホテルに向かおうか?」 「はぁい」 こうしてホテル街に向かうことに。その道中、横目でがっつりマミちゃんを視姦する。 かなりのスレンダー体型で、いくら目を凝らしても胸のふくらみを見つけることができなかった。 巨乳好きな人にとって彼女は対象外と言えるだろう。しかし、筆者は違う。 真のオッパイ星人なので、貧乳だろうが巨乳だろうが区別することなく愛することができるのだ!! 無事にラブホテルにチェックインして、ようやくマミちゃんの顔を拝むことができた。 ウホっ、エロそうな美形♪ 第一印象通り、かなりの上玉だったマミちゃん。グラビアアイドルの杉原杏璃に似た顔立ちだ。性格のキツそうな雰囲気があり、化粧は濃いめのいわゆる地雷メイク系といった感じだった。 まずはソファに座って軽くおしゃべりすることに。 「マミちゃんはSよりなんだよね?」 「あ、はい。そうですね」 「どんな風に攻めるのが好きなの?」 「うーん、その時によって色々ですね」 「そ、そうなんだ」 「はい。男の人が泣きそうになる顔を見るとゾクゾクするんです」 「ま、マジで? お、俺は精神的なMだから楽しみだよ」 「フフ、じゃあたくさん攻めちゃおうかなぁ♪」 ウヒョヒョっ! これは楽しみだ。今日は文字通り精魂尽き果てるまでザーメンを絞り出すことができるかも? 別々にシャワーを浴び、室内を暗くしてベッドイン開始となった。 すると、「じゃあ、ここに寝てください」と指示してくるマミちゃん。 最初から主導権を握るつもりのようだ。素直に従うことに。 ペロペロ、シコシコ! こちらの乳首を舐めながら手コキを開始するマミちゃん。すでに勃起していたが、いきなりの攻めで更に硬度が増す。 マミちゃんはいつの間にか手の平に唾液でも垂らしていたのだろう。そのヌルヌルをチンコに擦りつけ、リズミカルにシゴいてくる。 「だ。だめ! そ、そんなに激しくされたら出ちゃうよ」 涙目になって抵抗するが、マミちゃんは聞く耳をもたないようだ。 コリっ! ここで乳首を噛んできたマミちゃん。その痛みのおかげで射精感が少しだけ遠のいてくれた。 痛いのと気持ちいいのが同時に襲ってくる。これはこれで癖になりそうだ。 「じゃ、次は四つん這いになってくれます?」 「う、うん」 マミちゃんの指示に逆らえるわけもなく、素直に四つん這いとなる。 すると、マミちゃんがバックに回り、左手でチンコをシゴキ始めた。 こ、この体勢は? もしかすると、手コキしながらアナルを舐めてくれるのか? だが、残念ながらそうではなかった。 パシン、パシシンっ! 右手の手の平で筆者のケツを小気味よく叩き始めるマミちゃん。もちろん手コキを続けながらだ。 あぁンっ! 先ほどと同様、痛いのと気持ちいいのが同時に襲ってくる。 しょ、ショーイチ、オカシクなっちゃうぅぅぅぅぅぅ!! だが、このまま挿入前に果てるわけにはいかない。 少しだけ声を荒げマミちゃんにお願いする。 「ほ、本当無理! これ以上されたら入れる前に出ちゃうよ」 「フフ、じゃあ、もう入れます?」 「え? もう? ま、マミちゃんのオマンコ舐めたいよ」 オマンコ教信者の筆者としては、マンコを舐めずに挿入するなんて考えられないことだ。 「あ。そういうのは苦手なんで」 マミちゃんはそう言い放ち、枕元のコンドームを手に取る。
トコショー、ルックスかエロさか… 嗚呼、ヌキ足りない。 毎日のようにセックスしていても、飢餓感がまったく収まらない。齢50を過ぎても性欲が衰えず、半日ほどで3人の女性とデートすることも余裕だし、生ハメなら1日で5発射
トコショー VS ギャル 毎年4月になると18歳の娘が大量に流入してくる出会い系サイト。どのサイトも登録ユーザーの年齢確認を厳しく行っているので、利用する男性ユーザーは安心して遊べる。 そのおかげで、筆者のような冴えない50歳過ぎのオッサンでも、毎年18歳の娘を喰いまくることができるのだ。 つくづく素晴らしい仕組みだと言えよう。 しかし、ここ数年の筆者は感覚が麻痺していたようだ。18歳の娘とエッチするのが当たり前のことになってしまい、以前より喜びが薄れていたのである。 慣れというやつは恐ろしいものだ。このままでは本当に惰性で18歳の娘とエッチすることになってしまう。 以前のような感動を味わうため、思い切って数年くらい未成年の娘とのエッチを断つべきか? 否、そんな修行僧のような真似は絶対にできないだろう。 なんとか意識改革を行い、初心に戻りたいものである。 ———————– これから新宿待ち合わせとかできますか? この春に学校を卒業した元JKです(笑) ちょっと時間ができたので、今から新宿待ち合わせで会えますか? まだこういうのに慣れてないので、優しくしてくれる年上男性がいいです。 5月2*日17時02分 受付メール数:4/5 ♀ルル 18歳 ———————– この書き込みは筆者愛用の出会い系サイト【イククル】の「すぐに会いたい掲示板」で見つけたものだ。 この時の時刻は17時4分。このルルちゃんが書き込みを行ってから、わずか2分間で4人もの男性ユーザーがアプローチしていることになる。 出遅れ感は否めないが、ここで指を咥えているわけにはいかない。アプローチに失敗してもたかだか数十円分のポイントを消費するだけの話だ。その数十円をケチっているようでは、出会い系遊びを楽しむことなんてできやしない。 いつも筆者が利用しているファーストメールの定型文をコピーして、速攻でルルちゃんへのアタックを行った。 ———————– 初めまして、ルルさん。 都内の会社員、ショーイチ・40歳です。 先ほどルルさんの書き込みを見ました。 優しいくらいしか取り柄のない私ですが、是非ルルさんと楽しい時間を過ごしたいです。 今日はずっとヒマしているので、待ち合わせ時間は5分後でも数時間後でもOKです。 あ! 私の写メを添付しておきますね。 こんな感じでよかったら、検討のほどよろしくお願いします。 では! ———————– 初回のメールにこちらの顔写真を添付してアタックした格好だ。 それが奏功したのか、ものの数分でルルちゃんから返信が届いた。そこから数回のメール交換を経て、あっさりと約束が成立したのである。 待ち合わせ場所は新宿アルタ前。約束の10分前に到着した筆者は、まだ見ぬルルちゃんの容姿を想像しながら待つことに。 そしてほぼ時間通りにそれらしき女性が現れた。遠目から見た限り、凹凸の少ないボディに見えた。良く言えばロリ体型といった感じだ。 マスクのせいで顔の良し悪しは全く不明だ。だが、全体的な雰囲気はまさに18歳のギャルそのもの。 これなら、充分アタリだな… 心の中でガッツポーズしてから彼女に近づく。そして優しい声色を意識しながら話しかける。 「こんにちは。ルルちゃんかな?」 「は、はい。そうです」 「さっき、【イククル】で約束させてもらったショーイチだよ。今日はよろしくね」 「は、はい」 ん? ルルちゃんのテンションが低めだったので、一抹の不安がよぎってしまった。 だが、それがどうした? 相手はピッチピチの18歳マンコだ。容姿や性格に多少の難があろうとも、そんなのは何の障害にもならない。 ここはこちらが道化に徹して場を盛り上げるしかないだろう。 まず筆者のマスクを一瞬だけズラして、顔を全部彼女に見せる。 「実物の俺はこんな感じだけど大丈夫かな? 嫌だったらここで大声あげて逃げてもいいんだからね」 「フフ、なんですか、それ」 「いや、本当に無理しなくていいんだよ。嫌とかキモいとか思ったら、遠慮なくごめんなさいしていいんだからね」 「だ、大丈夫です」 「ほ、本当に? 俺って、ルルちゃんが考えているより100倍はエロいよ」 「そ、そうなんですか?」 「あ! でも、安心して。ルルちゃんの嫌がることは絶対にしないって神様に誓うよ」 「は、はい。よろしくお願いします」 「それじゃあ、このままホテルに向かうってことでいいかな?」 「はい」 こうしてホテル街に向かって歩き始めるふたり。その道中、横目で彼女のことを値踏みする筆者。 いかにもギャルといった感じの髪型、そしてド派手なネイル。清楚系の18歳もいいものだが、ルルちゃんのようなギャル系18歳も大好物だ。 ウキウキしながら歩を進め、いつもよりグレードの高いラブホテルにチェックイン。 室内に入り彼女がマスクを外すと、グラビアアイドルの山田まりやの若い頃に似た感じだった。口元が下品な感じで筆者の苦手なタイプだ。 長くて毒々しい色のネイルも不潔そうに見えてしまう。もし筆者が女だったら、こんな指で絶対に手マンされたくないと思ったことだろう。 しかし、それらの残念ポイントは誤差でしかない。18歳というアドバンテージがあるので、股間にチンコがブラ下がっていない限りオールOKなのだ。 己自身を焦らすためまずソファに座っておしゃべり。 今年の春に高校を卒業したルルちゃん。美容系の専門学校に進学したものの、1か月ほどで辞めてしまったとのこと。 実家暮らしなので住むところと食事には困っていないらしい。バイトを探しているが、コロナ禍の影響もあり現在はニート中とのことだった。 「よくこういうサイトで遊んでるの?」 「1か月くらい前にこういうのを知って登録しました」 「じゃあ、もう何回か遊んでるの?」 「今までふたりの人と待ち合わせたんですけど、なんか合わなくてその場で断ってました」 「え? じゃあこうやってホテルに来るのは俺が初めてなの?」 「は、はい」 「ありがとう。凄く嬉しいよ。良かったら理由を教えてくれる」 「なんか安心そうだからと思って」 羊の皮をかぶって“いい人”ぶるのは筆者の十八番。草食系の不細工ということもあって、女性に危機感を持たせない容姿なのだ。 ここから更に下ネタの話題に誘導する。 「ね、ルルちゃんはどんなエッチが好きなのかな?」 「え? ふ、普通がいいです」 「普通だけじゃ分からないよ。何かないのかな?」 「と、とくにないです。普通が一番です」 何を聞いても普通としか答えない女性は、エッチを楽しいものと捉えていないケースが多い。弱冠18歳のルルちゃんならなおさらだろう。 もっと聞き出したい気持ちを抑え、彼女にシャワーを浴びてくるよう促す。その後、入れ替わりで筆者もシャワーを浴びる。そして手洗いと歯磨きを終えて準備完了。 少しだけ室内の照明を暗くしたが、「まだ明るいです」と恥ずかしがるルルちゃん。否、恥ずかしがるというより、明るい室内でのエッチを断固拒否するといった意志が感じられた。 真っ暗闇でエッチする事に何の面白味も感じられない筆者。それに、マンカスの有無さえ分からない状況では全力クンニを叩き込むことができない。 それに女性のほうからしてみても不安ではないのだろうか? フェラチオの際、チンカスの有無も分からないまま竿を咥えるなんて無謀だと思うのだが…。 それでも目の前の18歳マンコには逆らえない。可能なかぎり室内を暗くしてようやくOKしてもらえた。 まずはキス。 チッ! 口を真一文字にして閉じ、こちらの舌の侵入を寄せ付けないルルちゃん。ディープキスを受け付けてくれそうにない。 早々に諦め、オッパイ愛撫に取り掛かる。 まずは手の平で乳房を揉んでみる。 スカっ! まるで手ごたえがない。暗闇の中で目を凝らし、そこが間違いなく“乳”であることを確認する。しかし、乳首の周囲はわずかに膨らんでいる程度だったのだ。 乳房を揉むのを諦め、乳首に吸い付く。 「ちょっと痛いです」 ソフトに吸い付いたつもりだったのだが、すぐにダメ出しされてしまった。 チッ!! ルルちゃんの注文の多さに挫けそうになる。しかし、ここで筆者が不機嫌になってしまっては射精まで至ることができない。 これ以上ダメ押しされないよう吸い付くのを止め、乳首を優しく舐めまわすだけにしておく。 そしてクンニタイムへ。 真っ暗だし、彼女のノリも悪いので筆者のテンションはダダ下がり状態。さっさと挿入するべく、覚悟を決めてクンニ開始。 とは言っても、マンカスの有無さえ分からないので全力クンニは不可能。お茶を濁すべく、クリトリスだけをゆっくり舐めまわす。 ぷわぁぁぁぁン! 汗とアンモニアが混じったような匂いが筆者の鼻孔を直撃してきた。我慢して舐めたおかげでマン汁が分泌され始めたのだろう。 これが可愛いコのマン汁なら、その液体を舌で掬い取って味を確認するところだ。だが、今回はそんな気が一切起きない。 クリ舐めしながら中指を膣口に押し当てる。そして入口周囲を揉みほぐすように動かす。
トコショー、生中出しに成功 三度の飯と同じような感覚で毎日三回セックスがしたい!! 50歳を過ぎても精力が一向に衰えない。ヤル気がみなぎっているものの、いかんせんお相手してくれる女性がいない。 複数の女性とセフレ関
当サイトの人気コラム【ネットナンパ】のスピンオフがスタート! ネットナンパの元祖にしてクンニの権化であるスーパーヤリチンライターであるトコショーこと所沢ショーイチが、欲求不満な女性読者たちの欲望に誠心誠意応えまくる【女
トコショー、ふたたびの対決 出会い系サイト遊びの中で最も嬉しい出来事は、女性のほうから二度目のデートを誘ってもらえることだ。 存在価値を認めてもらえたような気分となり、「チンカスみたいな俺でも生きていていいんだ!!」と叫びだしたくもなる。 今回はそんな二度目のデートを誘ってもらえた話だ。 土曜の夜の23時過ぎに、LINEのメッセージが届いた。送り主はエリちゃん。今年の4月に筆者愛用の出会い系サイト【イククル】でゲットした24歳の会社員の女性だ。 その初回のデートの模様は当コラムでも既に紹介済みだ。↓ ———————– ショーイチさん。こんな遅くにごめんなさい。 明日の日曜、もしお時間があるようでしたらまた会ってもらえませんか? お昼くらいから夜までずっと空いているので、ショーイチさんの都合のいい時間があるといいのですが…。 もし難しいようならまた来週にでもお誘いさせてもらいますね。 ———————– いきなりのお誘いだが、筆者は女性からのお誘いを断るという選択肢を持ち合わせていない。 速攻で返信を行う。 ———————– ありがとう、エリちゃん。 こうやって誘ってもらえて本当に本当に嬉しいです!! 明日、もちろん大丈夫ですよ。 でも、できれば1秒でも早く会いたいので、昼過ぎに待ち合わせできたらと思います。 前回同様、新宿のアルタ前での待ち合わせで大丈夫ですか? ———————– こうして翌日のお昼1時に待ち合わせすることになった。 待ち合わせ場所に現れたエリちゃん。マスクで顔のほとんどの部分が隠れていたが、二度目のデートなので彼女の可愛い顔はよぉく覚えている。 愛嬌のある可愛い顔で、決して美人とは言えないが筆者のドストライクのタイプなのだから。 そんなエリちゃんが突然謝ってきた。 「ショーイチさん、ごめんなさい」 ま、まさか!? 急用でドタキャンとかするのか? 「え?」と言葉を詰まらせてしまった。 「いきなり誘っちゃってご迷惑じゃなかったですか?」 ほっ。 会社員として働いている彼女なので、社会人の常識として謝罪してきたようだ。 「なに言ってるの? ただただ嬉しいだけだよ。こうやってまた連絡くれて本当にありがとう」 「そ、そんなお礼を言うのは私のほうです」 顔の表情は分からなかったが照れているようだ。 「前回も言ったよね。俺はエリちゃんみたいな顔が大好きなんだよ。だから嬉しすぎて昨夜はよく眠れなかったくらいなんだから」 「は、恥ずかしいです」 ホテルに向かいながらおしゃべり。近況報告や天候の話など当たり障りのない内容にしておく。 そしてホテルの部屋でふたりっきりになったところで下ネタに切り替える。 「俺とのエッチ、覚えていてくれたのかな?」 「は、はい…」 「具体的に何を覚えてるのか教えてほしいな」 「は、恥ずかしくて言えないです」 「でも、教えてくれないとエリちゃんの事を気持ち良くさせてあげられないよ」 「い、意地悪ですね」 「ご、ごめん。困らせちゃったね。でも、大好きなコにまた誘ってもらえたんだから、どうしてもその理由が知りたいんだ」 「し、ショーイチさんにまた優しくエッチしてもらいたかったんです」 「ありがとう。恥ずかしいこと言わせちゃってね。でも今日も俺は全力でエリちゃんの事を愛するからね」 「お、お願いします」 もっと突っ込んだ質問もしたかったが、しつこく食い下がって嫌われるわけにはいかない。 しかし、シャワーを浴びる前に確認しておくことがもうひとつあった事を思い出す。 「ところで、今日は何時ころまで一緒にいられるのかな?」 「夜の8時くらいに家に帰れれば大丈夫です」 「あれ? 新宿駅から家まではどれくらいかかるんだっけ?」 「だ、だいたい1時間くらいです」 脳内で計算し、このラブホテルに滞在できる時間を割り出す。2回戦は余裕でできそうだし、もしかしたら3回戦目も可能そうだ。 「じゃ、俺のほうからひとつだけお願いがあるんだ」 「え?」 「今日は1回じゃなくて、最低でも2回は愛し合いたいんだ」 「は、はい。わ、私もそのほうが嬉しいです」 「あ、ありがとう。じゃあ今日もふたりでたくさん気持ち良くなろうね」 「はい」 別々にシャワーを浴び、室内の照明を少しだけ暗くしてからエッチが始まった。 キスした途端に下から抱き着いてくるエリちゃん。相変わらずキスが大好きなようだ。 時間はたっぷりあるので、焦ることはない。彼女の抱擁が解けるまでキスに付き合うことにした。 だが5分経っても10分経ってもキスを止めようといないエリちゃん。 こちらが先に音を上げてしまった。 「も、もう限界だよ。お、オマンコにもキスさせて」 「わ、私もショーイチさんのアソコ舐めたいです」 前回はフェラ無しで終わっていたのだが、エリちゃんのほうから舐めたがるとは!! 「そ、それじゃあ、ふたりでペロペロって舐めっこしようよ」 「え?」 「俺が下になるから、上に乗って」 「は、恥ずかしいです」 「え? シックスナインしたことないの?」 「な、ないです」 「ふたり同時に舐めるんだから恥ずかしがることはないんだよ」 「は、はい」 AVを見慣れている人からすれば当たり前の行為であっても、ノーマルなプレイしかしたことがない人にとっては抵抗があるのかもしれない。 なんとかシックスナインの形が整った。 「愛情を込めて舐めるから、エリちゃんも愛情を込めてペロペロしてね」 「は、はい。で、でも歯が当たっちゃったらごめんなさい」 「大丈夫。強く咥えたり、激しく動かす必要はないんだよ。チンチンにキスするつもりで十分だからね」 「わ、分かりました」 こうしてようやくシックスナインが始まった。 こちらの指示通り、チンコを咥えることなくキスしてくるエリちゃん。全然気持ち良くないが、彼女の一生懸命な気持ちが嬉しい。 彼女のマンコは相変わらずのジャングル状態。クリを舐めたり、膣穴に舌を挿入したりして思う存分クンニする。 しかし、長くて太いマン毛がこちらの鼻孔を容赦なくくすぐってくる。 油断すると思いっきりくしゃみしてしまいそうになる。だが、クンニの最中にくしゃみするのは避けたい。せっかく盛り上がっていた行為が一気に冷めてしまうからだ。 そのまま黙々と性器を舐めあうふたり。 ここでちょっと趣向を変えるべく彼女にリクエストする。 「今度はタマタマを舐めてくれるかな?」 「は、はい」 キンタマを舐めるため体の位置をずらすエリちゃん。そのせいでこちらの舌がマンコに届かなくなってしまった。 そこでクンニを一旦中断し、中指を挿入してホジホジと手マンをスタート。 ゆっくりした動きで内部をかき混ぜてからGスポットを刺激する。 「あ、そ、そこ、だ、ダメっ!」 「ん? 痛いの?」 「ち、違います。よ、良すぎておかしくなっちゃいそうです」 だが手マンを緩めず、左手でケツ肉を揉みしだきながらGスポット攻めを加速させる。 「も、もう無理です。か、身体に力が入らないです」 「じゃあ、次はどうしたい?」 「お、オチンチン、入れてください」 挿入のおねだりだ。あと1時間くらいはイチャイチャしながら相互愛撫プレイを楽しみたかったが、女性からのリクエストを無視することはできない。 ヘロヘロになった様子の彼女を気遣い、正常位で挿入することにした。 エリちゃんにベッドの上で仰向けになってもらい、コンドームを装着した愚息をズブズブと挿入する。 根元まで挿入したところで、「キ、キスしてください」と告げてくるエリちゃん。 汗でしっとり濡れている互いの上半身を密着させ、激しくディープキスを行う。 「い、イッちゃうぅ!」 キスの途中で絶頂に達したエリちゃん。感じやすい体質なのは知っていたが、前回よりさらにイキやすくなっているようだ。これも二度目のデートならではだろう。 このまま正常位で果ててしまうのは芸がない。10分ほどキスを交わしてから、体位を変更することにした。 彼女の両手をこちらの後頭部に回してもらい、ゆっくりと座位に変更。
Copyright (C) 2024 芸能界のウラ話と無料動画 All Rights Reserved.