「ニッポンの裏風俗」の記事一覧(13 / 15ページ)

【ニッポンの裏風俗】金沢、旧赤線街の連れ出しスナック:古都で袖振り合った美女

2006年頃の金沢。路地に入ると奥にある店から女のコが現れ、路上で顔見せ  北陸新幹線の延伸開業からそろそろ1年が経つ。確かに東京から古都・金沢までは近くなったが、果たしてその恩恵はあったのか?  金沢が東京に近くなったということは、金沢の人も東京に来やすくなったということ。そ…

【ニッポンの裏風俗】松本の連れ出しパブ街:トルコ風呂とスナック街と老人ホーム 青線街の歴史が見れる路地

色とりどりのネオンがまばゆい西堀の路地。かつては映画館もあった  前回(※1)前々回(※2)と、駅前の本番ヘルスや裏町の本番エステを紹介したが、長野県松本市に残る3つ目の歓楽街、それは“西堀”と呼ばれるスナック街である。 (※1):松本の本番中国エステ:宿場町から飲み屋街へ、寂…

【ニッポンの裏風俗】松本の本番中国エステ:宿場町から飲み屋街へ、寂しい街は肌寄せ合う風俗の街

裏町の夜。酔客はいないが、エステの客引きは2人。週末の夜なのに寂しい限りだ  歓楽街や風俗街の名前は、負のイメージを抱かせないネーミングが多い。しかし、松本(長野県)にあるこの街はあまりにもストレートだ。 その名も『裏町』。  昔は賑わったスナック街も、名前が示すとおり、今では…

【ニッポンの裏風俗】松本の本ヘル:風俗がないのは表向き、本当は五反田より怪しい街

松本の歓楽街は裏町、西堀、駅前と3つあるが、駅前が一番大きくて賑やかだ  長野県は風俗好きには残念な県だと言われている。その理由は、温泉やスキー場など観光地はたくさんあるのに、夜繁華街に遊びに出てもヘルスやソープが1軒もないのだという。  果たして本当にそうだろうか?  確かに…

【ニッポンの裏風俗】宮崎:笑顔はベッドまでおあずけ? 地鶏とマンゴーと連れ出しスナック

「ニシタチ」のキャバクラビル前。名物の地鶏屋も多く、ここに来ればなんでも揃う  宮崎県の女性の県民性を見ると、「気が強くて負けず嫌い。明るくておおらかで元気」とあるが、風俗の場合だと変わるようだ。  南国・宮崎の夜を楽しむなら、JR宮崎駅近く、通称「ニシタチ」と呼ばれる西橘通り…

【ニッポンの裏風俗】別府:デリヘルを旅館に呼べる街! 地獄か、はたまた極楽か? 帰りたくなくなる日本一の歓楽温泉

別府駅前。銅像は、ピカピカおじさんこと油屋熊八氏。別府でホテルを創業した別府観光の父と呼ばれている。ちなみに、ぶら下がってる猿みたいなのは、小鬼らしい  日本人にとって「ホッと一息、リフレッシュ」するのに欠かせない冬の楽しみのひとつが温泉だ。そこに観光名所はもちろん、夜のお楽し…

【ニッポンの裏風俗】大分の本サロ:ネコ屋にマメ屋にパツ屋に本番店? ナニ屋なのか不思議な看板の店

 狭いニッポン列島だが、それでもその土地土地に独特のお国なまりやご当地料理があるように、風俗も形や名前を変えて存在している。  九州地方ではあまり有名ではないが、大分駅近くにも歓楽街があり、そこに少し変わった風俗店がある。  大分駅の正面に伸びるアーケードの商店街を抜けた先に広…

【ニッポンの裏風俗】中洲デリヘル:眠らないのか眠らせないのか…九州一の歓楽街

中洲は狭い地域に歓楽街がギュッと詰まっているので、夜はネオンや女のコの姿が映える 九州最大の歓楽街・中洲。虚飾の街には、今夜も金と欲望が渦巻き、酔いしれる人々に魔の手が襲いかかる…  警察の密着番組みたいな出だしだが、あながち間違った話ではない。中洲では、酔っぱらってもタダでは…

【ニッポンの裏風俗】予想外の美女の街・佐賀のご当地風俗で出会った女のコ

 北海道の「キャバクラ」が本州で言うところの「オッパイパブ」を指すように、九州地方(主に福岡県以外)でも風俗に関する独特な呼び方がある。  例えば、ピンサロを「ヘルス」と呼び、ファッションヘルスのことは「ニューヘルス」や「エンジェル」などと呼ぶ。  記者の経験では、「ピンサロ」…

【ニッポンの裏風俗】都内:もはや箱ヘル状態!? ヌキは当然の人妻出会い部屋

 今、出会い部屋がアツい。  というのは、「めっちゃ人気がある」という意味ではなく、ましてや、「暑い」という意味でもない。いや、両者ともある意味で当たっているが、実のところは、「知ってる者だけのひそかな楽しみの場」として“人気沸騰中”で、“部屋の中は熱気でムンムン”という、両…

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