「ニュース」の記事一覧（32 / 80ページ）

前も後ろもゆるゆる私服のOL pic.twitter.com/dRyK9gBBtZ — 小町ねね (@nmc008es) June 29, 2021 小町ねね、男を惑わす色香 　コスプレイヤーの小町ねねが29日、「前も後ろもゆるゆる私服のOL」と2枚の写真をTwitterにアップ。セクシーで挑発的なOLコスショットを披露してくれた。 　公開されたのはギンガムチェックのタイトスカートと乳を強調した妖艶な紫のトップスをまとってOLに変身した小町の画像。1枚目のショットでは前かがみ気味のため、衣装の胸元から深すぎる谷間がのぞく。 　続いての2枚目はヒップをカメラに向けて座っているバックショット。スカートの布地が美巨尻でパッツパツに引っ張られており、キレイなラインが浮かび上がっている。その「着衣巨尻」っぷりは圧巻の一言だ。 　これにファンからは、「谷間とヒップラインすごいいいですね～」「セクシー美ボディ」「ゆるゆるなのにムチムチぱつぱつでけしからんですね」と称賛の声が。職場にいたら目のやり場困ることになるセクシーOLの色香に酔う男性が続出することになった。 　OLコスでファンを魅了した小町は先日も、「今日の下着報告」とおっぱいにニプレスをつけただけの写真をSNSにアップして話題に。バストトップこそ隠されているものの、たわわに実った乳がほぼ丸出しになっている超ド級のセクシーショットだ。 　ゴージャスボディをあらわにしたショットにユーモラスなコメントを添えた投稿で抜群のネット人気を誇る小町。これからも男性の性的欲情をかきたてる投稿を続けてもらいたい。 【小町ねね】 Twitter@nmc008es

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　今年で16年目を迎える光文社が主催・運営するミスコンテスト「ミス FLASH 2022」の候補者50名が出揃った。これに伴い、候補者のお披露目プレスイベントが６月26日に開催。自己PRや質疑応答が行われた。 50名の美女によるサバイバルバトル 　光文社の「FLASH」編集部が主催するオーディション「ミスFLASH」。今大会は16代目ミスFLASHとなる「ミスFLASH2022」数名を選出する。 　未来のトップアイドルを生み出す本オーディションの選考は、マシェバラやオンライン撮影会、SHOWROOM、公式HPでのウェブ投票、FLASH誌面読者投票のポイント獲得数、オリジナルグッズ販売、リアルイベントなどがカギを握るサバイバル方式を採用。毎年、ファンと二人三脚で挑むガチンコバトルが繰り広げられ、涙あり感動ありのオーディションとなっている。また、今年からFLASH投票くじが追加となり全8部門の応援ポイントの総数を指標に審査が行われる。 　予選1stステージ サバイバルバトル（審査期間：6月27日〜７月17日）では50名から30名を、セミファイナルステージ（審査期間：７月24日〜８月25日）では30名から10名を選出。 　チャレンジバトルのステージ（審査期間：9月4日〜9月14日）では、セミファイナルで落ちてしまった20名から５名の敗者復活者を選出し、セミファイナル勝ち上がりの10名と敗者復活5名の15名がファイナルステージ（審査期間：9月19日〜10月19日）に挑む。 【ミス FLASH2022候補者】SPギャラリー【part.1】 日里麻美、まさかの特技を披露 　今年もたくさんの応募者の中から書類選考・カメラテストを通過し、個性溢れる50名がミスFLASH2022選考オーディションの本戦出場に選ばれた。 　年齢を公開している候補者のなかで最年少は現在高校2年生の17歳・水野遥香クン。「小さい頃からお母さんの肩揉みをしていた」ため、マッサージが特技という孝行娘だ。 　一方、「たぶん最年長の出演者になるのではないかなと思います」とは、ミス東スポ2017のグランプリ受賞者である35歳の日里麻美サン。 「もう一度グラビアにしっかり向き合いたいと思い応募しました。趣味は麻雀とプロ野球観戦。特技は盲牌（指の腹で牌の図柄の凹凸をなぞるだけで牌を識別すること）で、牌を口の中に入れて、ベロで当てることができます。初心を忘れずに頑張りたいと思います」と、意気込みを述べた。 　クレジットカードなどの凸凹を舐めるだけで、数字を言い当てることができるとのことで、自己PRタイムには自らのキャッシュカードを取り出して口座番号を舐めるというシュールすぎる特技を披露。「3」を「8」に間違えるニアミスで会場の笑いを誘っていた。 ウエストを3センチ絞り、戦闘態勢はすでに万全!? 　ミスFLASH2022選考オーディション プレステージ第1期総合ランキング１位となったのは、アイドルグループ「MERRY BAD END」メンバーの“座る”クン。重機好きとあってクレーンの模型を手に、新体操で会得したＹ字バランスを披露した。 　また、「笑顔と53センチのウエストのくびれ」をチャームポイントとして紹介した朝比奈りるクンは、プロフィール上で56センチと記載されている点を質疑応答でツッコまれると、「ウエストがウリなのでYouTubeで方法を調べて、毎日その筋トレを30分以上やったら2週間でマイナス3センチいけました」と語った。 【ミス FLASH2022候補者】SPギャラリー【part.2】 　グランプリ発表は2022年1月の予定。グランプリ決定後の活動と特典としては、週刊誌 FLASH誌面内での定期活動、誌面内グラビア最低2回、DVDリリース、「極楽山本・ロンブー亮のARIGATEENA TV」（テレビ埼玉）出演や渋谷クロスFM ラジオ番組年間レギュラー出演が予定されている。 （文＝伊藤綾）

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城咲仁、YouTube人気は… 　今年4月、YouTube上でプロポーズをし、注目を集めたのは元伝説のホストでタレントの城咲仁。付き合って3回目にドライブデートをしたという横浜・みなとみらいでロマンチックなサプライズプロポーズに成功し、現在は妻であるモノマネタレント・加島ちかえと共にYouTube動画を更新している。 　プライベートも仕事も順調に見える城咲だが、芸能ライターはこう話す。   「サプライズプロポーズ動画の再生回数は19万回と、好調な滑り出しだったにもかかわらず、最近の夫婦で共演した動画は3000回ほどと、億単位を稼ぎ出していたホスト時代を思うと少し厳しい数字だと思います。 　それもあってか、6月23日には『ホスト時代インパクトあったお客さんベスト3』と、過去のエピソードを引っ張り出した動画も投稿しました。これも以前バラエティー番組で聞いたようなネタばかり。 　しかし、さすがは元ホスト、トークのうまさには引き込まれましたから、今後は妻の加島のモノマネを生かして家族コンテンツなどを企画すれば、バズるかもしれません」   　1年前には1カ月限定でホストに返り咲いたことで話題となった城咲だが、タレント活動がうまくいかずホストに逆戻りしないよう、夫婦で頑張ってもらいたいものだ。 YouTube【城咲仁チャンネル】

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お仕事終わったら早く帰ってきて下さいね？ pic.twitter.com/TxzHvy50zY — 名取くるみ (@natori_kurumi) June 23, 2021 名取くるみ、パンチラメイド 　黄金比ボディと称

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あざとくて何が悪いのっ？ pic.twitter.com/MfHEje6rJM — 真島なおみ (@naomi_majima) June 22, 2021 真島なおみ、圧巻の完成度 　「9頭身ドール系美女」と呼ばれグラビアなどでも活躍する真島なおみが、何げないカットで持ち前の美貌を見せつけてくれた。 　22日、真島は「あざとくて何が悪いのっ？」と2枚の画像をTwitterに投稿。いずれもポツンと椅子に座っているカットだが、本人のコメントにあるように「あざとさ」をちょっぴり漂わせるポーズを決めつつ、椅子に座っていながらもスタイルの良さがよくわかるショットになっている。 　公開された画像は、ショートパンツにニット素材のシャツを合わせた真島が、背筋をピンと伸ばして髪を束ねているショットと内股で顎を引いてコチラをジッと見つめている2枚。どちらも脚線美と胸の膨らみ、真っ白な素肌、そして眩しいほどの美貌が目を引くショットだ。 　これにネット上のファンからは、「こりゃたまらん」「最高すぎます」「もっとほしい」「あざといは正義」「素晴らしい」といった絶賛コメントが殺到。あっという間に拡散され、5000件以上の「いいね」がつけられることになった。 　最近では雑誌グラビアなどでも人気を博し、圧巻の美貌とスタイルを武器にグラビア界を席巻しそうな勢いを感じさせる真島。高身長でビジュアル抜群の彼女には「高嶺の花」という印象もあるが、今回の投稿のように男心をくすぐる「あざとさ」も備える。9頭身ドール系美女は、ビジュアル同様にキャラも魅惑的といえそうだ。 【真島なおみ】 Twitter＠naomi_majima

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#乳の日 pic.twitter.com/5qZPyLjbqt — 森咲智美 (@p_tomo0812) June 20, 2021 森咲智美、期待通りの乳の日 　人気グラビアアイドルの森咲智美が期待通り、いや期待以上と

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View this post on Instagram A post shared by 若槻千夏 (@wakatsukichinatsu) 若槻千夏、デカパイ偽装 　若槻千夏が6月16日放送の『今夜くらべてみました』（日本テレビ系）に出演。グラビア時代の秘密を明かす一幕があった。 　番組では19歳時の雑誌写真が紹介。豊満なバストが写っていることに若槻は、「すごいあるように見えませんか？　これは、きちんと作っております」とあっさり告白した。 「01年にグラビアアイドルとしてデビューした若槻ですが、当時人気だった井上和香やMEGUMIと同じ土俵で戦うため、パットで胸のボリュームを盛っていたそう。当時はパットを持っているスタイリストもいなかったことから、自分で手作りしてどんな水着にも合うよう現場に30～40個も持参していたといいます。そんな涙ぐましい努力の甲斐あって、一時は雑誌の表紙に登場することもありましたが、グラドルとしての期間が短かったせいか、本人も誰の記憶にもないことを自虐していましたね」（テレビ誌ライター） 　そんな若槻にはグラビア以外にも人々の記憶にまったく残っていない活動歴があるという。ベテランの週刊誌デスクが言う。 「グラドルに見切りをつけた若槻が、次に力を入れていたのが歌手活動です。03年には『愛のカケラ』でエイベックスからCDデビュー。オリコン49位にランクインされました。YouTubeにもガングロギャルの若槻がへそ出し、ミニスカで歌っているライブ映像が残っていますが、会場は満員なのに中央前列付近しか盛り上がっていない（笑）。ただ、モーニング娘。のオーディションを受けていただけあって歌唱力はまずまず。２月22日放送の『スカッとカラオケ！』（フジテレビ系）で宇多田ヒカルの『First Love』やYOASOBIの『夜に駆ける』を披露した際にはネット上でも絶賛されていました」  　その後、バラドルとして大ブレイクを果たした若槻。お笑いコンビ・アンタッチャブルとともに『チナッチャブル』名義でアニソンを歌っていたことも付け加えておこう。 【若槻千夏】 Instagram＠wakatsukichinatsu

「若槻千夏、デカパイ偽装告白も…グラビア以上に誰も知らない幻の歌手活動」の続きを読む

いま、だけ。 pic.twitter.com/9jvEZiOLNg — 夏本あさみ (あしゃみん) (@natsumotoasami) June 16, 2021 夏本あさみ、あざかわ妄想ツイート 　グラビアアイドルの夏

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平田梨奈、最新DVD＆AKB12期性10周年特別公演 　弾ける笑顔とダイナマイトボディで人気の「ヒラリー」こと平田梨奈が、今月20日に最新イメージ作品『天真爛漫』（ラインコミュニケーションズ）をリリースする。 　実は当サ

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胸のキスマーク疑惑について、、、https://t.co/7dccPqRPOj pic.twitter.com/iMuh6vup3b — ちとせ よしの (@chitose_yoshino) June 7, 2021 ち

「ちとせよしの、爆乳キスマーク疑惑を見事に払拭した鋼のメンタル」の続きを読む